本物の妹がほしいかと聞かれれば、リアル妹持ちの意見を聞く限り、いらない!と断言できる。でも妹的オーラを発する彼女がほしいかと聞かれれば、凌辱用にぜひほしい。怯えながらも逆らわない、そしてしっかり感じちゃう妹的彼女を思いのままに凌辱するのは楽しいに決まってる。
実に楽しそうだ。混浴の露天風呂に女の子が2人。男の数はどんどん増えていき、100人は大げさかもしれないが結構な数。それがまた全員勃起しているのであるから迫力がありすぎる。襲い隊と仲よくなり隊に分かれて女の子に群がるのであるから狂気の沙汰としかいいようがない。
妹系大好きな人にとって理想の彼女なのではないかと紹介した哀澤優唏の2nd写真集が「哀澤 優唏 メイドコスプレ」。単に容姿が妹っぽいだけでなく、撮影の最中に見せてくれるさまざまな表情が、「うんうん、妹ってこんな風だとうれしいよね♪」という気分にしてくれる極上の女の子だ。
甘い! 甘すぎるほどに甘いラブイチャHだ。あまりに甘さに見てるだけで気が狂いそうになる。2次元作品で必要以上にラブイチャなHは見慣れているはずなのに生身の女がラブイチャモードになると、気恥ずかしいやら、羨ましいやらで、なんだか怒りにも似た心境になる。フェラも上手!
弟が美人でかわいい嫁を連れてきた。兄はニートで彼女いない歴=年齢と想像する。嫁は血のつながりはないものの親戚なので、それなりの親密さで兄との接触するわけだから兄のちんこがいきり立つ。睡眠薬を盛って眠りこけた義妹の体をハァハァ言いながら犯しまくっちゃう。
朝起きると台所で朝食の準備をする音が。新婚家庭の幸せな目覚めである。裸エプロンでちょいエロサービス付きならさらによいのだが、リモコンローターを入れて股間を濡らして目覚めを待たれていると……。リモコンONで起きたよってことを伝えて、そのまま朝の凌辱プレイの始まり!?
地下の売春組織でショーをさせれる少女。極小水着姿で全身ローションまみれにされ、観客に向かって膝を抱えて股間を開かされる。「みなひゃん! わたひのみゃんこを じっくひみてくにゃひゃい」と恥ずかしさのあまり呂律の回らない声で告げると、観客たちはステージに上がって……。
同人コスプレ作品も細分化の一途をたどっており、いろんな男性的ニーズにフィットするような作品が生まれている、えらんのコスプレ写真集はそんな状況下にあった着エロコスプレ写真集の正統を突き進んでいる。上質なベーシックスタイルの作品群は俺の嫁妄想を満たしてくれる。
某けいおん!バンドにそっくりさんバンドのメンバーのおまんこが発売された。唯のそっくりさんのまんこはビラビラは大きめだけど色沈少なめ。澪のそっくりさんまんこはビラビラが開き気味のデカクリ。オナニー常習者なのかも。梓のまんこは陰唇が未発達な幼まんこ。「ばんぎゃ!!」というまんこを買うと、オリジナルの壁紙がおまけについてくるらしい。
「気弱だしぃ、頼りにならないしぃ」と罵りながらも金玉やペニスを足で踏み踏みしてくれる天使のようなロリサド三姉妹。下半身だけ丸出しの兄はあらゆる行為に耐えるしかなく、「お兄ちゃんは一切抵抗しないで」という命令に従って妹たちの足裏にイカ臭い液をほとばしらせる。
風俗店で「妹」という店名の店は少なからずある。ロリ系のデリヘルらしいのだが、妹大好きお兄ちゃんの馴染みの店? やってきたのが本物の妹だったら……「チェンジ!」とは絶対に言わないな。デリヘル勤めの妹とデリヘル大好き兄。とりあえず粛々とやるべきことをしてスッキリ。
「お兄ちゃんって呼ばれたい。強烈にお兄ちゃんと呼ばれたい!」なんて既に理性もへったくれもない原稿でその作品を紹介してきたPLUS-COSのゆづるちゃんなのであるが……「ゆづる+部屋着&エプロンメイド」は、ゆづるが妹で一緒に暮らしていたら妄想を刺激しまくり、今までの作品以上に理性なんて保ってられない素晴らしすぎる作品なのである。あえてもう一度書く。
次女は黒髪超セクシー一番最初にむしゃぶりつく。長女は超絶フェラテクで男を攻めまくり。三女はなかなかちんこにありつけないが、しゃぶるとかわいく懸命フェラ。ちんこを舐めるために生まれてきた三姉妹の超絶フェラを妄想ではなく実際に体験してみたくなる絶品フェラ映像だ。
太くて短めおちんちんならではの楽しみが口まんこで喉奥を犯す仁王立ちイラマチオだ。相手が女子高生なら申し分ない。勃起時に10センチくらいなら喉奥をガンガン突いてもえずかないので口まんこをしやすい。根元太めで先細りの方が喉奥の粘膜の感触を味わいやすいのだ。
妹だって女なのだからオナニーくらいはする。美人ナースと評判の妹は兄にとって自慢の妹なわけだが、オナニー姿を覗いて見ると、ローターに喘ぎ、バイブをずっぽし挿入なんて……非処女なのにもほどがある。膣奥への刺激で絶頂する妹の姿にお兄ちゃんの右手の動きが止まらない。
スク水姿の彼女に彼氏が大暴走って感じだろうか。顔の前に勃起した肉棒を突きつける。「無理無理、こんなの無理だよぉ」と拒む彼女だが……観念して舐めはじめると意外なほどに上手なのであった。結局「おまんこしようよぉ」と押し倒されてスク水をずらされおまんこご開帳の上顔射される。
天性の男たらしと言える女の子が存在する。本人にその気はなくても周りにいる男たちが「ひょっとした自分に気がある?」と感違いする。表情の作り方やスキンシップが上手い。感違いが高じて告白すると当然撃沈する。こういう娘は輪姦してあげて男性不信にしてあげたくなる。
おちんちんのせいで告白できないふたなり娘。朝早く出社して同僚の椅子の匂いを嗅ぎながらおちんぽをごしゅごしゅして自分を慰めるのであった。ところでこの同僚の性別は? おちんぽでオナニーしているから女? 相手が男でもオナニーはまんこではなくおちんぽなのだろうか?
このタイトル、以前、「ゆづる+絶対領域2」という作品を紹介するときにも使った。芸のない話であるが、これを超えるタイトルが思いつかない。PLUS-COSのゆづるちゃんは理想の妄想妹だ。お兄ちゃんのことを信頼しているかわいい妹はイタズラっぽく無防備な姿を見せてくれる。
足元から布団に潜り込んできて「お兄ちゃん♪」。「ちくびぃ~」とまずは乳首をペロペロ。「硬くなってきたね♪ こっちは?」と朝勃ち収まらぬ肉棒までペロペロしてくれるのである。どうやら毎日のことらしくお兄ちゃんはちゃんとパンツ一丁で寝て妹が起こしに来るのを待っている。
エロゲではないので、実妹とはセックスしてはいけない。フェラとアナルを楽しむのが正しい。大好きなお兄ちゃんのモノをお口で愛するという行為を続けていくうちに妹ならではの媚びを含んだ極上テクが身に付いていく。こうなると兄はほかのお口では満足できない体になってしまう。
どこからどうやって情報を仕入れたのかは謎だが、義妹のまんこがパイパンらしいと知ってしまったお兄ちゃん。本当かどうかを確かめるのが兄としての務め……なのかどうかは定かではないが、寝ている妹のパンツを脱がすと、無毛の丘。お兄ちゃんはたまらず割れ目にキスしちゃうのだ。
リアル妹には絶望したって人や、そもそもリアル妹なんていないって人にオススメしたいのが「ゆづる+絶対領域2」という作品。セーラー服がすごくよく似合うゆづるちゃんが、絶対的な信頼を寄せる視線と絶対領域で魅了してくれる写真集なのだ。バーチャル彼氏気分を味わうことだって可能なのだが、あまりにかわいすぎて彼女と妄想してもリアリティがないので、こんな妹がいたらなぁ~と妄想して楽しもう。お兄ちゃんって呼ばれたい! 強烈にお兄ちゃんって呼ばれたい! お兄ちゃんならずっと一緒にいられる。
積極的に手を動かすわけではなく、男は無理やり握らされて手コキを強いられる妹。シャツをたくしあげかわいい胸を見せることも許している。男は遠慮なく顔にぶっかけるのだが、「いやぁ」と小さくあげた悲鳴までかわいい。顔中を白濁液で汚され「もう帰して」と訴えるが聞き届けられない。
性教育の一環で息子にパイズリしてあげるママ。「ぼうや、ママのこと好きなんだねぇ♪」って言われながらムニュッとしたおっぱいで挟まれ、強すぎず弱すぎず、最高の刺激で射精に導かれたら、この少年はもうほかの女には見向きもしないはず。罪つくりなダダ甘ママなのである。
かくも妹とはかわいいものかということを教えてくれるのが、妹のセリフは「おにいちゃん」だけという特殊AV「おにいちゃん、あのね…」。さすがにあざとすぎるので1本限りの企画だと思っていたのだが、AV業界を舐めていた。出るのである。妹が「おにいちゃん」というセリフだけで喜怒哀楽や快感を表現してくれるシリーズ第2弾が出るのである。「おにいちゃん、あのね… 鈴木なつ」で今一度、めくるめく「おにいちゃん」ワールドに浸れるのであるw
お兄ちゃんは優等生。パパからもママからも愛されている。優等生するのはストレスがたまるみたいで、お兄ちゃんは出来の悪い妹を毎日犯し、肉便所にされてしまった。お兄ちゃんの性処理をしているところをパパにみつかって……でも……「ママには、ナイショ」。今回の妹役は和希セイラ。
本来妹はじっくり見てはいけない存在なのである。男の視線だけど家族だからいいかという安心感が妹の無邪気な肢体を楽しむ秘訣だ。だから妹はじっくり見てはいけない。「ゆづる+絶対領域」という写真集がある。写真だからじっくり見てもいいし、むしろじっくり見て楽しむためのものなのだが……見ちゃいけないという気になるほどに妹妄想をくすぐる写真なのである。
「オバケのQ太郎」のO次郎は「バケラッタ」だけで感情を表現するし、「サザエさん」のイクラちゃんは「ハーイ」「チャーン」「バーブ」だけで意思表示をする。「おにいちゃん、あのね…」の和希セイラは「おにいちゃん」だけで喜怒哀楽や快感までも表現してみせるのである。「おにいちゃん」というセリフだけで妄想逞しくできる人には最高の兄妹AVだといえよう。
エロゲやエロ漫画と違って、リアルの妹は一筋縄では攻略できない。お兄ちゃんは2次元世界に逃げ込むしかないわけだが……アニメ塗りやブラシ塗りではなく人肌恋しいなんて未練も……。「雛瀬埜々写真集 My Little Sister 妹やや」は2次元品質の妄想が楽しめるリアル妹写真集だ。
妹は明らかに嫌がっているので合意のないセックス。兄妹でセックスというだけで十分に鬼畜なのに、兄はせっかく妹を犯すのだから記念にしてよおうと、隠しカメラを何台も仕掛けて妹の幼マンにぶち込んでいる様子を撮影しちゃうのだ。妹は処女ではないが感じている様子はない。
10人姉妹の真ん中で、父が蒸発してからは、家族の中で唯一の男性である健一君。エロい姉からイタズラ好きの妹たちが代わる代わる責めてくる、そんな大家族の日常を描いた怪作が「10人姉妹の真ん中に男は僕1人だけ! 大家族 岩田家の一週間 前編 ~ボクのビッグダディ(チ●ポ)は休む暇なし!貧乏だけどタマらん我が家~」。5人の姉と5人の妹……この妄想はエロゲを超えたかもッ!
男日照りの3姉妹をソファに並べて責めてみると、まさに姦しい声をあげまくり体をのたうちまわしてヨガり始める。バイブで感じてイキまくる恥ずかしい姿に互いに煽られ身も世もなくイキまくる。体の大きなお姉ちゃんほど感じ方が派手なのが面白い。三女のエロロリぶりも最高なのだ。
諸般の事情で姿を消していた……正確にはDVDが入手困難になっていた遠藤あおいちゃんの久々のイメージDVD「あなたに甘えんぼ!」なのである。「小学生みたいな顔の女の子がパイパン無毛地帯を露出」としてその作品を紹介したことがあるが、1年経た今でも、その超絶ロリパワーは健在なのである。遠藤あおいちゃんも堂々と乳首解禁してもいい年齢になっていたってことに驚きなのだ。
右にくわえてがっている姉あれば 黙ってちんぽを差し出し 左に我慢している妹あれば まずは手コキをおねがいする ねっとりフェラには 先走りを流し バキュームフェラには フルぼっきでこたえる うばいあうのなら 二人で交互になめてよねという そういうものにわたしはなりたい
健気でいい娘なんだけど意思と頭が弱すぎる妹。人間的にも社会的にもクズなんだけど勢力だけは絶倫な父と兄。ただそこにいるだけの母。そんな4人家族の性生活を描いたこのシリーズエロゲ&エロ漫画的妄想に満ちていて大好きなのである。「ママには、ナイショ」の第4弾は妹役を大沢美加が演じているので、これまでの3作以上に期待が大きい。
AVの見すぎと言われればそれまでだが、制服少女のフェラがどんどん上手く激しくなっている。昔の作品だと咥えたまま口の中でモゴモゴしているだけのたどたどしいフェラが多かったのに……。3次元において女子高生は萌えの対象ではなくなりつつあるってことなんだと思う。
妹は虐めてほしくってお兄ちゃんにイタズラ。兄は「お仕置きだからな」と妹の体に「ヘンタイ娘」「オナニー癖アリ」「チンチン欲しい」など便所の落書きみたいなのを書いて辱める。落書きのあとは緊縛して虐めちゃうのだが、縛られてうっとりと縄酔いした表情を浮かべる妹は本物のMだ。
陰毛は必要なのか? といわれれば必要ない。夏になればVゾーンのお手入れを気にしなくてはいけないし、セックスの前には勝負陰毛にしないと嫌われる。男から見ても割れ目は見にくい、クンニしにくい、毛ギレが痛いと生えてたって何もいいことはない。でも、年相応の女の子にしてみれば、どうして私だけ生えてこないんだろうと悩むのである。「僕の妹はパイパン女子校生」は、そんな妹に生えてない方がいいんだよってことをたっぷり教えてあげる作品だ。
「エロ漫画的ストーリー」と銘打ってある通り、まさに2次元的妄想をそのまま実写化してくれたのが「エロ漫画的ストーリー! 兄貴の彼女は女子校生」。エッチな女子高生役を演じているのが月野りさなので、2次元→3次元変換における劣化はほとんどない、極めてすばらしい作品なのだ。エッチな妹系エロ漫画好きにはマジでオススメだ。
ラブホにしけ込み、たくましい肉棒にまたがってヨガるエッチな妹。携帯電話を渡され「お兄ちゃんに電話をかけろ」と命じられる。兄に悟られないように平静を装おうとするものの、声は高く上ずり、ときどき短い嗚咽が混ざってしまう。それでも電話もセックスも止められない微乳娘がエロすぎ。
かわいい妹がいるお兄ちゃんは、どうやって欲望を抑えているのだろうか?と常々思っていたのだが、我慢する必要はないのである。妹のパジャマ姿にムラムラしたら手錠を買ってきてベッドに固定して、嬲っちゃえばいいのである。妹は怪訝な表情を浮かべるものの激しい抵抗はしないものだ。
美少女戦士へのエロ妄想で餌食になりやすいのが巫女キャラの火野レイと、IQ300天才キャラの水野亜美だったりする。賢い娘ほどエロいということを証明するかのように、感じてヨガリまくっちゃうのがセーラーマーキュリーの本性なのだ。いろんな体位で突かれまくってイキまくる。
とってもダメなパパとお兄ちゃんが2人がかりでいたいけな妹を家庭内ご奉仕奴隷にしちゃうという、うらあきば的妄想にジャストフィットする「ママには、ナイショ」の3作目が出る。例によってパパの肉奴隷にされた妹の姿を見たお兄ちゃんまで調子にのって妹の体を使って楽しんじゃうという内容。
ちょっと乱暴な口調で妹に「脚を開け」「もっと感じろ」と命じる兄。妹の体はかなり敏感にできているようで、勃起したクリトリスがはっきり確認できるほど。敏感な突起を舐められ指で弾かれると「おにいにゃ~ん」と甘えた声をあげながらのけ反る。背面座位での腰振りも上手なエロ妹だ。
ハメ撮りとはこうあるべきという映像。まさにセックス真っ最中の男の視点で淫らな女の様子を楽しむことができる。「ちんこ気持いい」と言わされたときのうるんだ瞳、淫語を口にした自分に昂ぶってそのあと一気に昇りつめていく様子などこういうセックスしたいとうらやましくなる。
受験シーズンなのである。お兄ちゃんは今さら頑張っても仕方がないことは分かっていても勉強している。お気楽な妹はそんなお兄ちゃんをコスプレ姿で誘惑する。まずはセーラーマーキュリーでオナニーしてみせ、巫女コスでお兄ちゃんを発情させる。これでお兄ちゃんの浪人決定!
「お兄ちゃん、しよっ!」であっさり一線を越えてしまう兄妹モノもお手軽でいいのだが、逡巡し背徳感を覚えながらも互いを求めあう気持ちには逆らえず……と言う方が近親相姦らしい淫靡さがしていい。「秘密の肉体関係 兄と妹」は、義兄との関係を求めた妹が抜き差しならぬ近親相姦に巻き込まれていくというお話。
人気シリーズ「もしもこんな○○があったら…」の特別編で、月野りさがペットになる。おませな妹キャラの月野りさを猫かわいがったり、躾たり、いろんなことして遊んであげたり……この妄想は正直たまらない。「もしもこんな○○がSP 月野りさがペットになったら…」で全裸に首輪の月野りさを飼うという夢をかなえよう。
「お兄ちゃん起きてる?」と勝手に部屋に入ってきて、「何だパンツ1枚じゃん」と手をその部分に。「ねぇお兄ちゃんのパンツ脱がしてもいい?」と聞いてくる。完全受身でエロ妹に朝からスッキリさせてもらえるわけだが……気持よすぎてその日1日何もする気がなくなりそうで怖い。