「普通のエロには興味ありません!」を標榜しているうらあきばだが、新世紀人のぶっとんだ感覚にはついていけなかったという敗北感を味あわせてくれたのが新世紀AVと銘打った「辻本りょう、覚醒」。主演がFカップ巨乳で、淫乱であり、ロリっぽくもあり、手コキ上手で、ごっくん好きの辻本りょうなので、ヌケなきゃおかしいのだが、マッドセックス、バキュームベッド、2穴エンジンバイブ、金粉セックス、人間真空パック、ラバーバルーンと続く新世紀な映像に……肉棒を握りしめるのを忘れて、呆然としてしまう。
もうすぐ冬季オリンピックのはずだが、フィギュアスケート以外は盛り上がっているのかどうかもよく分かっていなかったりする。でもフィギュアスケート以上にエロい男性たちの視線を釘づけにするであろう競技が「人間カーリング」だ。ハウスのセンターに置かれたディルドに向かってローションまみれの選手が滑り、ずっぽし刺されば高得点という本家カーリングとは違い単純明快なルール。最年少のあの娘もこの競技に…(以下、自粛)。
施術台の上に女の子の大事な部分を剥きだしにして座る看護婦さん、周りには2人の医者がいるのだが、不感症治療に絶大なる効果があるという医療器具を試している最中らしい。器具を股間に押し付けられて半狂乱になって身をくねらせる看護婦さんが絶頂しても実験は終わらない。
部屋に帰るなり押し倒してもOK。壮絶にヨガリ狂う。バイブが大好きで、自分でも淫乱かもという自覚はある様子の彼女。自分が気持ち良くなりたいからいろいろなプレイに挑戦してくれるので、こういう女の子を嫌いになれようはずもなく、彼氏は精液タンクが空になるまで頑張るしかない。
強くて凛々しい女の子を凌辱し肉奴隷に堕とすという妄想の持つ主は多い。そういう妄想を逞しくしている健全男子がいなければ数多の格ゲー女キャラ凌辱同人誌は存在しないし、一騎当千が人気を得ることはない。「和太鼓女のSEX」はコスプレ作品ではないのだが、どう見てもある特定の妄想男子に強烈にアピールする内容になっている。鍛えられた体で和太鼓を打ち鳴らす美少女を徹底的に凌辱するのだ。
アイドルとしてデビューするにはそれなりにエッチなことをされるのを覚悟しなくてはならないが……デビュー作に「GOKUERO」を選ぶなんて……正真正銘のマゾ? おっとりしてそうなあどけない顔立ちと若さ全開の美乳の愛玩小動物系の女の子、竹内萌がいきなりカメラの前でオナニーを披露し、そのあとは過激系イメージの中でのとくに過激なGOKUERO流の洗礼を受ける。
ドラクエの戦闘画面のように3人並んでオナニーしている女の子。「肉食系発情女子×3があらわれた」という感じなのだが、コマンドは? 迷わず「にげる」しかないのだが、しかしまわりこまれて勇者の剣は寄ってたかって食べられちゃうのである。倒せれば「けいけんち」高そうだけど…。
みんなで残業というブラックな会社でしか働いたことがないので、女子と2人きりで残業という夢を果たせないでいる。オフィスで残業OLの制服を脱がせてフェラさせたり、普段働いている机に手をつかせての立ちバックという妄想は捨てきれない。淫行は無理でもせめて2人きりになりたい。
コンニャクに切れ込みを入れて人肌に温めて愉しむ……オナホールの性能が上がり、簡単に手に入るようになった今となっては四コマ漫画にしか登場しないネタとなった。他にもカップヌードルを冷ましてとか、掃除機の吸い込み口に挿入してとか。ネットで簡単に買えるとはいえ、それでもなかなかオナグッズを入手できないのが乙女心だとすると、変なモノを使ってのオナニーするのは女の子になってきているようだ。「いっぱい濡れる!フ
繁華街にある大人のおもちゃ屋さんにはなかなか入りにくいもの。だからおもちゃはネットで買うという人が多くなっている。リアル店舗が巻き返しのために打ち出したサービスは女子高生の愛液付きバイブ。もちろん顔写真付きで販売する……ってブルセラ時代を思い出すな~~~~。
昭和のアイドルは処女なのは当然としておしっこもうんこもしないのが当たり前。平成のアイドルは大人のおもちゃで責めらるのが大好きなのが当たり前なのだ。リモコンローターでいやらしい声をもらし、ワイヤレスクランプで乳首を挟まれ鼻息を荒くする。絶頂するまでカットなし。
「ばぶぅ」「おぎゃぁ」しか喋れない赤ちゃんを本当に凌辱しちゃうのは無理だし、そんなAVを発売すると大変なことになるので、昨日までは女子校生、OL、女王様など発育した女性だったのに、急に赤ちゃんになってしまったという設定。オムツ、おしゃぶり、よだれ掛けがなくては生活できない彼女たちをちんぽミルクで育てちゃうのが「昨日はお姉さん、今日から赤ちゃん託児所」という作品。赤ちゃんプレイというと母乳ママに甘えるというのが定番になっているが、逆のパターンもなかなかいいぞ。
「現役アイドル擬似本番!」でいきなり生ちんぽ以外のものなら挿入OKな娘として出現し、痴漢されたり拘束された状態で見事なイキっぷりを披露するも、「AVない女神!」で引退し生ちんぽNGを貫いた工藤美紗。およそ半年ぶりの復帰作は「超AV寸前!」。生ちんぽ挿入以外で見せられるものは全部見せちゃってるにもかかわらず、パッケージで「わたし、AVには絶対でませんっ!」と宣言している、工藤美紗のアイドル魂に、さすがに次はAVしかないだろと思いつつも、このまま生ちんぽだけは挿入されないアイドルとして頑張ってほしい。
アナリスク→エネマグラで目覚め、「ひとりでできるもん~アナニー入門~」で研究を怠らないというアナニー大好き男子(女子でもいいけど)は、見るからに前立腺に強烈な刺激を与えてくれそうなムキムキボディの「BLACK CLOUD ENEMA」に、これちょっといいかもとトキめいちゃうはず。というか、通常のアナルバイブでは太さに不満、かといってエイナスには拡張不足、エネマグラではなかなかドライオ-ガズムに至らなかったという人はぜひ一度試してみるべきではないかと。
I'sの葦月伊織といえば、虐めて自分だけの性奴隷にしてみたいキャラとして根強い人気を誇る。普段は2次元妄想の中で完結している伊織凌辱なのだが、伊織ちゃんと2人きりで個室に。妄想通りの凌辱シーンを撮影できちゃうという秘密の撮影会がある。巨乳で絶対領域完備のI'sの超ミニスカ制服娘を「Boot:Strap」で嬲っちゃえ。
性的なことを含め恋愛感情に対して無頓着だと思われていた綾波レイだが……彼女が生身の男の子にそれほど関心を示さないのにはわけがあった。綾波はオナニストだったのである。それも高校生が使うにはハードすぎるオナニーマシンの虜だったのである。という内容の同人コスプレ作品が「綾波投影1」。クールな綾波の瞳が快感に潤んでいく。
いやらしい女が嫌いな男は男ではない。20代半ばと思われるこの女性のアエギ声は男の本能を刺激しまくる。体位を変えるときにぐったりして体に全く力が入らない様子も実にぁわいらしい。こういう女の子とセックスできる男は幸せだと思う。騎乗位もフェラも好きそうなので文句なし!
大人の男性のそれを見た経験に乏しい女の人とセックスすれば分かると思うが、男が女性器を見たい触りたいという欲求を思春期以降抱えるのと同じで、女の子も男性器を見たいし触ってみたいのである。そんなの見るの恥ずかしいという顔を保とうとしていても、目は勃起したものから離せなくなっちゃうわけだ。こういう女の子に触ってもらうのは実に面白い。「密室で女子校生にされた性的お仕置き」は大人の肉棒に興味津々の女子高生たちのおもちゃになって彼女たちの性的好奇心を満たしてあげるという内容。
女のオナニーといえばバイブやローター、ディルドでするものと思いがちだが、絶頂を知らない女の子が黙々と指を動かし発達していない乳首を転がすオナニーの方が断然エロい。声を漏らさず絶頂もせずに行為が終わるとティッシュで手をぬぐい、何もなかったように日常へと戻っていく。
ブルマ越しにローターを当ててオナニーする2人のブルマ女子。最初こそ「私も一緒だよ」なんてかわいらしいことを言っていたが、振動を強めるととたんに身をよじらせ、更なる興奮を求めて相手の体に手が伸びる、乳首を吸い合い、与えられるローターの刺激を楽しむ女の子たち。
エラい格好で外食させられているものである。胸には大きな電マを2本装着し、股間には遠隔バイブ。そんな姿でパスタ屋さんへ。響くモーター音に周りの客は失笑を浮かべて興味津々。なんとかパスタを完食しようとする露出女だが、膣穴からこみ上げてくる快感にフォークを置いて……。
できそうでできないのがこのプレイ。身をよじって逃げられては意味がないので開脚状態で拘束。日頃から買い集めたおもちゃの類を次から次へと繰り出し、絶頂へと強引に追い上げる。全員が性感帯となっても逃げられない女は乳房を激しく揺らして恥ずかしい顔で絶叫しまくる。
見事なこんもり釣鐘型ロケットおっぱいを持つ女子高生4人を相手にエッチな学園生活をエンジョイしちゃおうという妄想がぎっしり詰まっているのが「ロケットおっぱい学園」。青山菜々、鈴香音色、花木あのん、森永ひよこの張りのあるおっぱいをたっぷりじっくりエンジョイしちゃおう!
見事なツルペタ。その頂にはくっきりと薄茶色の小さな乳輪。それほど高くない土手にはようやく生えそろった毛が薄く広がる。ロリ好きの心を刺激しまくる究極の女の子なのだが……出演しているのは「昇天」。昇天ということはあんなこともこんなこともされちゃうわけで、これは見るしかないかもw
性処理奴隷として雇用されているOLのスーツの下は、黒ブラ+黒パンストでリモコンバイブは常時装備が基本。仕事中から発情しまくったOLをさまざまな性具を使って責める。スティックローターで乳首を責められ淫らな声をあげたら奴隷としての身分を分からせるために愛さず虐めぬく。
つぼみの作品は薄幸な役ほど勃起度が高い。とすると多額の借金を抱え高額な利息を払えずに金融会社の系列のパブで公開性奴隷として働くことになったという設定の「女体公開連続アクメ 第十二幕」は久々の期待作だったりする。借金まみれのつぼみはありとあらゆる命令に逆らうことは許されない。電気ドリルの先にディルドをつけた強制アクメマシンだって文句をいわずに入れられるしかないのである。
エロナースコスの女と漫画喫茶で露出プレイ。ミニスカナースだけでも十分に恥ずかしいのに、胸には2本の電マを装備し、股間には貞操帯のようなものでリモコンバイブまで固定されている。「ちゃんとクリに当たってます」と言わされて、泣きそうな表情になっているのに萌える!
小学生が幼マンに突っ込んじゃうものといえばリコーダーが定番なわけだが……何をどう間違えたのか、ランドセルを背負い通学用の黄色い帽子をかぶったロリっ娘が、自分の顔より長く、腕よりも太い極太ディルドでのオナニーに目覚めちゃうという作品が「ロリータディルドオナニー」。ランドセルと極太ディルドの出会いが生み出す破壊力はすさまじすぎて、愚息が大噴火を繰り返すことに。
「天然ペニクリを持つ女…直径3センチのメガクリトリスが勃つ」で紹介した、赤ちゃんのおちんちん級のメガクリトリスの持ち主が再びAVに登場した。前作でもバイブ責め、吸引、点眼責め、メンタム責め、低周波責めと十分にハードな内容であったが、新作ではクリトリスをアメリカザリガニのハサミでつまませたり、勃起状態のクリトリスの根元を紐で縛り上げてうっ血させたりと、そのハードさは前作をはるかにしのいでいる。
半ズボンの少年たちがイタズラでスカートめくり。ささいなイタズラのつもりだったが、お姉さんの大人の体は、少年たちが想定していなかった恥ずかしい反応をしてしまう。こうなると調子に乗った少年たちの暴走は止まらない。電車の中で痴漢にされるより恥ずかしいことになってしまうのが「半ズボン少年の無邪気ないたずらで思わず感じてしまったおっぱいおねえさん」。もちろん本物の子供ではないが、やることは子供そのものw
肩こりをほぐすほどの強力なパルスを送り出す低周波治療器をアナルに入れてしまおうという恐ろしいコンセプトのアダルトグッズが「テクノパルス2 MUGEN」。通常のローターの振動+低周波パルスが使うもののアナルの中で炸裂し、前立腺を強烈に刺激し、ドライオーガズムに強制的に追い上げられる。アナニー初心者には決してオススメできないが、アナニーを極めんとせん性の冒険者なら一度は試してみないとね。
セックスの最中、泣いてるのかな?と突き上げながら心配になるようなアエギ声を出す女は、征服欲とか嗜虐欲を満たしてくれてうらしい存在だったりする。快感に顔を歪め、嗚咽に似た切迫したアエギ声を出しながらも、押し寄せてくる快楽を全身で受け止める。巨乳の揺れ具合もグッド!
こんなセックスしてみたいという妄想、女の子だって持っている。両手を縛られ目隠しされて2人の男にローター&電マで責められたいという妄想……Mっ気のある女の子ならしてそう。何度もイカされてるのになかなか挿入に至らないというのも貪欲なM女性の妄想としてはありだ。
「オナニー革命! これさえあれば一生童貞でかまわないっ!」と本気で思っている究極の電動オナマシーンの「A-10サイクロン」に小さい人(&小さいのが好きな人)向けの接続キットが追加された。今のままでも満足しているが、もう少し刺激が欲しいという人は「A10サイクロンS-Mサイズ」を試してみよう。これまで25ミリだった挿入部の口径が22ミリとなり、密着感が大幅に向上している。インナーカップの襞の密集具合も上がっているので、今までより低速な回転で十分な刺激を味わえモーター音を小さくできるというメリットもある。
エステらしき場所の施術台に全裸で寝ている外人女性。エステティシャンはいたずら好きのようで、その体にクリームで「まんこ」「ちんこ」「いんらん」と落書きする。「マンコスキ」「チンコスキ」「ワタシハインラン」と復唱させられる外人さん。ハンドミキサーで特別マッサージもされちゃう。
昨今のイメージビデオではアイドルを大人のおもちゃで責めるのはごく当たり前のことなのだが、「乳クリ悶もんエイト」なんていうマニアックな乳首吸引ローターで乳首を強制勃起させられて責められちゃったのが「昇天 みゆう」。過激さでは定評のあるシリーズだけに乳首を無理やり勃起させられた何も知らない女子大生という設定のみゆうちゃんの運命は!?
スティックローターで責められたって、あくまでもアイドルのイメージビデオである。AVではないのでエッチな声をあげて感じちゃうなんてもってのほか。水着がずれて乳首が丸出しになり、勃起しちゃった乳首をブルブル責められても、その程度でエッチな声をあげてはアイドル失格だ。
女子高生のオナニー姿が嫌いな男子はいない。体は十分に成熟しているのに感じちゃうのが恥ずかしいし信じられないという初心さがにじみ出すオナニーともなれば勃起度マックスだったりする。ローターや指を使いながらときどき「んっ」と声を漏らしそのあとでテレ笑いを浮かべる。
かわいい顔して、女の子の秘密の部分をカメラで接写され、バイブや指を入れられちゃう女の子。カメラのモニターは女の子にも見られる位置に置いてあるので、自分のアソコがどうなっているのか気になる彼女は横目でチラチラ。「いやいや」と言うもののその表情は嫌がってないような。
ホテルに入るといきなり全裸になることを要求される。座ることは許されず、たったまま体のすべてをさらす女。ローターが手渡されると、素直に股間にあてがいオナニーを始め、身をくねらせる。一度軽く絶頂すると、ようたく男に股間をいじってもらえる。今度は激しく絶頂する。
わざわざタイトルに「本物美人親子」とある。美人かどうかは個人的な基準がものをいうのでここでは触れないが、間違いなく本物の母娘である。少なくとも本物の母娘にしか見えない。顔だけでなく、おっぱいやアソコの毛の感じもそっくりで、互いの体が20年前/20年後に見える母娘がいっしょにAVに出ている。どんなエッチな姿を見せてくれるのかも気になるが、むしろ、どうしてAV共演する気になったのかをじっくり聞いてみたい奇作である。
風邪には温かくして汗をかくのが一番。ということで風邪をひいたかがみんのお見舞いにやってきたこなたたちは、おっぱいをツンツンして看病?するうちにすっかりその気になっちゃった。潮吹きさせたり、双頭バイブで激しく腰をくねらせたり、電マで絶頂を楽しんだりするのだ。
オナニーが最も映えるお年頃は20代前半だと勝手に思っている。セックスの良さを既に知っている女性が自らを慰め、性交以上に気持ち良くなろうと夢中になっている姿のエロさは最高だ。ローターで競泳水着に愛液をにじませ無意識に腰を振りながらおもらしまでしちゃうのである。
宅配メイド1号はちょっとクールな感じだったので、楽しくエッチはできたけど萌えメイドをいつくしんでいる気分にはなれなかった。というわけで指名チェンジ! で「僕だけの宅配メイド2号」のさきちゃん。丸顔ロリ系で小動物系の愛らしさを持つ萌えメイドさん。宅配メイド1号同様、部屋に置いてある同人誌を見てオナニーを始めちゃうので、夜のご奉仕モードに突入だ。
苛めたい!という欲求がフツフツと湧きあがってくる小動物系の女子高生。小ぶりのおっぱいとつぶらな瞳、でも淫乱。指を入れられ絶叫し、バイブで腰砕け。口の中をローションでいっぱいにされたのご奉仕フェラ。子供を責めて楽しんでいるかのような背徳感が襲ってきてたまらない。
ハメ撮り映像を見て嫉妬するってのも変な話だが、寝取られ気分にも似た嫉妬心よりもドロドロとした感情が湧き出してくる。おっぱいの感じからして相当若い女の子が少しテレた笑いを浮かべながらパイズリし、彼氏に促されてバスタブに足を乗せ股を開くとなんだか強烈に悲しい。
身動きできない女の性感を執拗に潮激して望まない絶頂を咥え続ける。エロゲなら快楽堕ちで「はっ、くっ、んふぅっ、くぅ…っ……んっ、ひぃんっ」となるのだが、実際の女にこの快楽責めを施すとという異常な実験風景を見られるのが「残酷博士(秘)性感解剖拷問」。電動歯ブラシ、電動バイブ、電動ドリルと「電動」と名のつくさまざまな疲れ知らずのマシーンが女の体に容赦なく快楽を叩きこむ。
どうしたわけかは知らないけれど、女の子の体を体入れた男の子。鏡に向かってまずは乳房を観察し乳首の感度に驚く。パンツを脱いだらもう止まらない。くぱぁをしたり、クリトリスのあまりの気持ち良さにのたうち回ってみたりと実に楽しそうだ。指を入れると愛液に感動しちゃう。
着エロだと騙して撮影されちゃうミミちゃん。パンチラからお触りへ。「エッチなトコロばかり触られるのが、着エロなのかなぁ!?」と不安の表情を浮かべるミミちゃんだが、甘い! 甘すぎる! マイクロビキニを着せられ、指差し棒で体をいじり、手を拘束して体を触りまくられ。「どうしてアソコばかり撮るんですか?」って、そこを見たい人が買うDVDだからに決まってる。電マをマンコに当てられると悲鳴をあげて涙目に。これく
ムラムラきてどうしようもないとき、電話をすればデリヘル嬢を呼ぶことはできるが、できるプレイが限られている。もっといろんなことして楽しみたいんだ、というAVの見過ぎで妄想が暴走中の人にオススメなのが、射精し放題の専用ダルマデリバリーサービス。四肢を拘束され、どんなプレイを強要されても拒否できない女の子たちとの夢のプレイの様子は「射精し放題あなた専用ダルマをお届けします」で確認してほしい。