ローションまみれで滑ってディルドにずっぽし「人間カーリング」

もうすぐ冬季オリンピックのはずだが、フィギュアスケート以外は盛り上がっているのかどうかもよく分かっていなかったりする。でもフィギュアスケート以上にエロい男性たちの視線を釘づけにするであろう競技が「人間カーリング」だ。ハウスのセンターに置かれたディルドに向かってローションまみれの選手が滑り、ずっぽし刺されば高得点という本家カーリングとは違い単純明快なルール。最年少のあの娘もこの競技に…（以下、自粛）。

ローションで滑るので別に冬でなくても楽しめるのだが、その練習風景を見ているとなかなかハードだ。滑りながら体重移動でコースを微調整し、大股開きでスムースインさせるためには全身の筋力と柔軟性を鍛えるのはもちろんだが、膣穴を鍛えなくては話にならない。ディルドへの跨る基礎練習だけでなく、少々体勢が崩れてもずっぽし入るようにいろんな角度からの挿入して鍛えている。最後は穴の大きさがものを言うので、指や肉棒で少しでも大きくなるように男性コーチに鍛えてもらうなど、笑えすぎて涙なしでは見れない。

キーワード: 玩具

2010年02月03日 19時43分