お腹の皮の具合から想像するに出産したばかりのヤンママさん。乳首をローターで刺激することを命じられるとその先端から母乳がポタポタと滴り落ち始める。恥ずかしそうにテレ笑いを浮かべながらもローターを勃起乳首にあてがい続ける奥さんとのエッチは楽しそうだ。
アニメの人気ヒロインたちのコスプレセックスをこれでもかっと詰め込んだのが「Premium 制服トランス」。スケベの天才こと、一色明奈が乃木坂春香、初音ミク、泉こなた、シャーリー、平沢唯、涼宮ハルヒ、葦月伊織の衣装を身につけ、7つのスケベなシーンに挑戦している。それなりにキャラ設定もオリジナルから転用されているようで、好きなキャラがいるなら十分に楽しめちゃいそう。
なんだかとっても狂った感じのイメージDVDが「GOKUERO ~on the beach~ 水井真希」だ。ロケ地は南の島のきれいなビーチなのだが……やっていることといえば、リモコンバイブでお散歩、肌色露出律98%の紐水着や、黒ネコのコスプレ。青いナースのコスプレで、どうみても男の人のアレを模したものを上のお口や下のお口で……。「全編海をテーマに極限のエロティシズムを追求」するのがコンセプトのようなのだが……。
角オナニーとか指ズボとかオナニー作品は多いのだが、今一番注目なのが「がに股オナニー」という新ジャンル。立ったまま脚を、いわうるがに股状態にしてアソコを押し開き指や道具を這わせるというオナニー法なのだが……どう考えても絶頂に達しにくいと思う。本当にこういうオナニーを実践している女っているのだろうか?
OL3人組が温泉旅行にやってきた。ひなびた温泉街の夜は退屈。そこに登場したのがローター、バイブ、スティックローターなどのおもちゃ。みんなで全裸になって誰の体が一番敏感なのかを確かめっこし始めちゃう困った女の子たち。みんな敏感ですぐにアエギ声が漏れだす。
ノースリーブの制服風コスチュームは絶対領域を完備し、エロゲ好きなら反応しちゃうルックスの女の子を男2人で凌辱しちゃう。パンツをずらすとパイパンで隠しようがないピンク色のきれいなマンコが露わになる。指を入れられ絶叫するが、股間からはネットリ液。極太バイブも登場。
電マはすごい。IQが高そうなツン系メガネ女子だってたったの2分で淫乱化。チンポをさしだせば喜んで舌を這わせるし、ハメテしまえばあっという間に「イクウッ~イクウッ~」とヨガリ狂う。フィニッシュはどこからともなく現れた男どもがメガネのお顔にぶっかけまくる。
陰毛ありのアイドルを指入れ&電マで攻めまくるのが「ふさふさマンゴー」シリーズ。11月13日に発売されるシリーズ第3弾の「ふさふさマンゴー 初花もも」には「※血は出ません!」という但し書きが。おっぱい揉まれたり、指を入れられたり、電マでよがり狂っている姿をみせてくれる初花ももは新品、つまり処女だというのだ。肝心な部分はモザイクとふさふさの毛の奥なのだが、撮影後も新品のままだったのか激しく気になる。
「こんな大きいの入らない…!」と葵ちひろに言われたいっ!という記事で紹介したが、うらあきば的ロリ系女優ナンバーワンの葵ちひろに首輪をはめて、徹底的に凌辱調教を施し淫乱化させちゃおうというのが「猥褻MAX 葵ちひろ」。145センチの小さな体と65センチCカップの美乳の持ち主にして、どんなエッチなプレイも拒まない葵ちひろをおもちゃにし、性奴隷に堕とす快感で、オナニー中毒が悪化しそう。
マドンナ旋風が○○チルドレンになっても、△△ガールズになっても、話題性を作りやすい女性議員の台頭が著しい。前回の衆院選ではヌード騒動を巻き起こした女性議員まで登場し、もっとやれぇ!という感じである。どうぜ立候補するなら泡末候補でいいから、こんな候補者がいたら、もうちょっと選挙に興味が増すのになぁと思うのが「爆音潮吹きアクメ演説カーがイクッ!!」に出てくる女性候補者たち。彼女が選挙演説するところには絶対に応援に行く。
レズは、画面に女の子が2人いるからうれしいという下世話な百合好きであるが、どうしても譲れないのはキスと乳首合わせ。これがないと萌えないし勃たない。乳肉の量は問わない。ツンと尖った乳首の先を使って相手の乳首を優しく刺激する。レズシーンのヌキどころはこれに尽きる。
DVDを発売するくらいだからどこかのプロダクションに所属して、芸能界で生きていくつもりなんだろうが、「OLゼンゾリーナ」シリーズでデビューして、その次にリリースした第2弾イメージDVDのタイトルがなんと! 「メコスジ」。ゼンゾリーナはシリーズ名なので承知して出演したと思われるのだが……メコスジってタイトルになるのを知って出演を了承したのだろうか? だとしたら桃音まみるはおそろしい子だ。ぜひ幸せになってもらいたいと願う。
電マの瞬殺パワーを見せつけられる映像。パンツ越しに電マを当てると50秒で「イグ、イグぅ」となり、「おまんこ、ヤヴァい」と言いながらすぐに2度目の絶頂。パンツを脱いでからはもうエンドレスで体をのけぞらせて硬直しまくりイキまくり。刺激を止めてもぐったり放心状態でハァハァ。
バーで一人全裸にされて大開脚。いろんな大人のおもちゃを股間に入れられ激しくピストンされて「イクぅ、イクっ」と悶えまくるビッチの映像。行ったことがないので定かでないがハプニングバーってやつなんだろうか? 息も絶え絶えかと思いきやバイブに飽きたら生チンポに移動w
いつもお酒を飲んでるパパがシツケと称して、酔った勢いで取りあえず叱りつけてオシオキFuck! さらにはニートが職業のお兄ちゃんには強制オナニーさせられたりおもちゃでイカされたりと、エロゲな家庭の健気な妹が大変だってことを描いたAVが「ママには、ナイショ」。健気というより、お頭が極楽な妹という気がしないでもないけど、エロゲにはよくいるキャラ。一応、ママにはナイショにした方がいいてことだけは分かっている。
お風呂場でアクメのためにレッスンに励む女の子。バイブを使って「やや内角をえぐり込むように挿すべし」という教えを忠実に守ってまずは「ゆっくり入れちゃおうかな」。次第にスピードアップして「こきざみに挿し」アクメまで。ジャブもバイブもスピードと正確さが命なのである。
うらあきば読者には関係ない話だろうが歳をとるとセックスが面倒になってくるんだそうだ。理由を聞くと「疲れる」「面倒臭い」。セックスで疲れるなんてことは考えたことすらないやりたい盛りの女の子がローター片手にスポーツ感覚でハメまくる姿は見ているだけで体の一部が元気になるw
出会い系でやってきた柔らかそうなおっぱいの女の子。ローターをいきなり出されて、「何、それ?」と驚くものの興味津々。乳首を刺激されただけで身をくねらせ、パンツ越しにクリトリスに当てると絶叫。直接当てられると絶叫マシーンと化してエンドレスで痙攣しまくりイキまくり。
強い刺激には慣れているはずのAV女優が体を痙攣させ、息も絶え絶えな状態に追い込むことができる電マ+アタッチメントの威力を思い知ることができる映像。電マだけでも3分以内に素人娘なら悶絶することは実証済みだが、アタッチメントをプラスするとAV女優でも2分以内に瞬殺だ。
クリトリスは男性器の亀頭と同じ遺伝子でその形状や大きさがコントロールされているわけで、内臓が引き出されそうなくらいのカリ太と同じくらいの確率で、赤ちゃんのペニスよりご立派なメガクリトリスの持ち主がいるのである。包茎と同じ頻度でクリトリスが小さくて勃起しても頭がでてこないミニクリトリスもいる。ちなみに竿と膣壁、玉袋と大陰唇が同じ遺伝子。そう考えて見てみると……確かに似ている! しかもどう触れば気持ちいいのかも結構互換性があるので、研究してみよう。
イメージビデオはどこにいく? 「どう見ても入ってるけど……アイドルだからイメージが大事w」とは入っているものが違うが、どう見ても入っているとしか思えない衝撃のパッケージなのが「ふさふさマンゴー みか」。股間に伸びた手。その中指はどう考えても蜜壺の中に入っているようにしか見えないのだが、恥丘に毛が生えていいるおかげで、本当に入っているのかどうかはまさに藪の中。パイパンだと申し開きできないけど……毛が生えてれば指入れしたってアイドルなのだ。
「変態でM、パイパンでアナル大好き」と書いてあるSNSのプロフを見て一発で気に入った男がエッチな撮影を依頼。「普段使っているオモチャを持ってくることとノーパンでローターを入れて待ち合わせ」なんていう無茶な要求にも臆せずやってきた女の子のどエロな姿を見られるのが「黒髪パイパンMモデル 自前オナ具エロ撮影」。おもちゃだけでなく、コスプレ衣装も持参で嬉々としてAV撮影にやってくる女の子……素人娘って怖いw
パッケージにはこうある。「膨らみかけたおっぱいを曝け出す!!」「チンポを自ら咥え込む未成年アイドル!!」「未成熟なカラダが熱く火照る!!」「もっと気持ちイイ事…しよ!」「グラビアで見かけたあの娘の…痴態!」「溢れ出す美少女の青い匂い!」。全部で「!」が9個も踊る(ちなみにパッケージ裏面にも7個)のが「ジュニアアイドル 発禁イメージビデオ Vol.1」。某有名劇団出身の! 1○歳の! 某着エロジュニアアイドルが! イメージビデオ撮影中に! 変な気持に! なってきたよ! という内容の! 作品なのである!(タイピングが面倒なのと、無駄な対抗意識だと気付いたので、以下、「!」略)。
上手にマイクを使ってカラオケを歌ったと思えば、男の人の肉棒をねっとりペロペロ。お次はバイブを上手に使ってオナニー開始。当然、最後は下のお口で肉棒を上手に締めあげ男の性を搾りとっちゃう。棒状の物なら何でも上手に使えちゃうとってもエッチな女の子なのであった。
セックス大好きお姉さんをローターと電マでイカせまくると、ものの見事に淫乱化。おもちゃだけでは物足りないと、男の体を使って奔放なセックスを楽しんじゃう痴女に変身しちゃうのだ。乳首舐めで勃起させて顔面騎乗で腰振りまわし、1本じゃ足りないので何本もの肉棒を!
女を逃げられないように緊縛し、股間に電マを当てたまま放置しちゃう監禁映像。放っておくだけで女はイキまくって泣きそうな声で絶叫してくれるので、超楽ちんなプレイなのだ。SMは好きだけどS役って頭も体もつかれるんだよな~という虚弱体質なご主人様にお勧めのプレイだ。
奴隷秘書をリモコンバイブで呼び出して性奉仕させるってのと、机の下をOLを仕事場にして気がむいたらおちんちんをしゃぶらせるってのが会社での妄想の中で大好きだったりする。「女子社員教育 新入社員は机の下でチ●ポをしゃぶれ! 3」は、机の下にOL妄想を実写化してくれているシリーズの第3弾。3作目が出るってことはそれなりに、OLを机の下に飼いたい妄想をしている人が多いってことだろう。
シュルレエルというラバーフェチ系AVメーカーの作品の中に、全身を肌色のラバーキャットスーツで包み、安物のダッチワイフに変身しちゃおうというシリーズがある。股間部分のスリットの奥にはオナホールではなく、本物のマンコ。ダッチワイフになった女は、男に極太ディルドやフィストをぶち込まれる。ダッチワイフなので抵抗は許されないし、顔もラバーに包まれているため、嫌だという意思表示をすることもままならない。
援交だけでなく、お金で買った女となると、だらしなく脚を広げて「早く済ませてよね、おっさん!」オーラを膣穴から強烈に放っていそうでとっても怖い。でも、AVなら大丈夫。援交女子といえば、「慣れてないから」とオドオドしている処女っぽいタイプか、女子高生なのにセックスの良さを知り尽くしたタイプのどちらかに分類される。後者のタイプがハマり役なのが、月野りさ。いまどきの女子高生を50%増しにかわいくしたような
この娘とセックスするのは無理。電マ常用だけでも相当イキにくくなっているのに、アナルへの刺激も同時に味わう習慣があるとすると……。男性の場合刺激の強いオナニーを続けていると射精障害になるが、女の子の場合も同様に感度が落ちるので、おもちゃオナニーはほどほどに。
とてつもなくエロい。土手にぶっかけられた精液をバイブでからめとり、自分の股間に塗りつけていく。精液をローション代わりにしてバイブをゆっくりを挿入し「やらしい…すごいやらしい」とアエギまくり。精液はバイブの振動で泡立ち、その股間は本当にすごくいやらしいことに。
24歳なので何の問題もない。着エロ路線でイケるとこまでイッテくれ! と思っていた南乃花が、EIGHTシリーズを卒業し、GOKUEROシリーズへ。10月18日に発売される「GOKUERO/南乃花」は、スンドメや~めたと開き直った南乃花がローター、電マ、ローションを使ってイキまくっちゃうという期待作。本物のおちんちんが出てこないってだけで、AVよりすごいことになってそう。
「大きけりゃいいってもんじゃねぇだろっ!」とうそぶいたところで、負け犬の遠吠えなのである。一部の女は、「でかけりゃいいのである」ってことを思い知らせてくれるのが、「巨大ディルドの虜 10人の未体験悦楽」という作品。太さ20センチ、長さ40センチ以上の巨大ディルドの上にまたがり、大量に潮を吹いたり、白目をむいたりしながらアクメに達する女たちの姿は壮絶の一言に尽きる。と同時に「大きさなんて関係ないよ」と言ってくれる女が、単に大きなものを体験したことがないだけのような気がして無力感にさいなまれるのである。
AVとIV……見てる側からすれば気持ち良くヌケればどっちでもいい。でも出演する当人からするとアダルトかイメージかはとっても重要なようで、AV女優ではなくあくまでもアイドルだと言い張れるかどうかの瀬戸際であるわけだ。アイドルたちのスンドメ感を味わえるイメージビデオはいくつかあるが、「発禁寸前 File.12 水嶋恵里菜」はここまでやってアイドルっすかぁ~~~という内容。
最強にして最もお手軽な強制アクメグッズとしてすっかり定着した感のある電マ、こと電動マッサージ器。小刻みにクリトリスだけでなく恥丘全体を震えさせる刺激に耐えられる女の子はいない……と思われるのだが……電マの攻撃にイカなければ賞金ゲットという企画に挑戦する素人娘たちの無謀な試みが収められているのが「3分間電気マッサージ器に耐えられたら謝礼をお支払いします!」。3分間なら大丈夫かもという甘い考えを抱いた女の子たちが、カメラの前でしっかりイカされまくっている。
よく分からないが愛人っぽい。パトロンの要求には逆らえないので、恥ずかしいふんどしみたいな下着を着せられてハメ撮りされちゃうのである。巨乳ではあるがスタイルがよいとはいえない女の子は下着越しにバイブで執拗に責められてイキそうでイケない状態のままジラされまくり。
デビュー作「これ以上限界です」で極小ビキニでパイパンの土手で微妙に変色し始めているくぼみらしきものを見せてくれた桜井つばきだが、9月11日発売の「イキ潮」は限界だったはずのこれ以上を突破したこと間違いなしの作品。砂浜でパイパンの割れ目を砂で埋めて「見えてないもん!」と言い張るロリ顔グラドルの勇気は絶賛に値する。
スク水にしてもブルマにしても脱がしたら意味がない。だからずらし挿入なのだが、肉棒の側面が生地にこすれてちょっとというかかなり痛いのが難点。ファスナー付きなら大きく広げられるので摩擦の問題は解決だ。ただし、毛が巻きこむので、男女ともに毛が薄いかパイパンが望ましい。
非常に繊細な振動のコントロールができる「R-1コントローラ」に男性用接続キット「A10サイクロン」が発売されて話題になっている。さっそく買って試してみたが、この絶妙な刺激を延々と受け続けることができるマシンがもたらすオナニーの快感は筆舌に尽くしがたいレベルに達している。鬼頭だけでなく竿全体を包み込み、パワフルな回転によって、昇天に導いてくれるわけで、しかも何発でも、萎えないのなら発射も可能だ。両手が自由に使えるため、まさに理想のオナニー環境といえる。
気持ちいセックスの必需品といえばローションなのだが、シーツが汚れるのでご家庭ではなかなか使えない。風呂場だと狭いしね。ラブホでセックスするときなどは汚したって構わないのでボトル1本使い切るくらいのつもりで全身ローション・ヌルヌルセックスを味わいたいものである。
セックスするとMっぽくなる女の子と出会うと楽しい。女子高生は制服を中途半端に脱がされ後ろから突かれて「いやぁ、いやぁ」と叫ぶが、同時に男の腰が動くたびに「うむっ、うむっ」とくぐもった声を出す。泣き叫びながらも感じているのは明らかで「イカされるのはいやぁ」ってこと?
立派なプリプリお尻に貧乳……このごろ流行りの女の子とは全く逆のベクトルにセックスアピールする月野りさの「尻コスッ!!」がとっても気になる。アメスクSTYLE、にゃんにゃんSTYLE、着物STYLE、ランジェリーSTYLE、メイドSTYLEと5つのコスプレ姿で巨美尻が画面いっぱいに映し出される。顔面騎乗、尻コキといったお尻中心のプレイから、3P、電マ&バイブによる強制アクメまで。
セックスを覚えたての女はクリへの刺激を悦ぶが、やりこんでくると膣の入り口、膣奥へとスィートスポットが変わってくる。映像の女は子宮口を突き上げられる膣奥性感の良さを十分に知っている女。女が後背位を好み始めたら膣奥を開発するチャンス。気合いを入れて最奥を突きまくれっ!
ハメ撮りは了承したもののカメラを構えられると恥ずかしくてテレまくる女の子。でも、おちんちんを入れられると、カメラのことなんかすっかり忘れてエッチな声が漏れ始める。眉を寄せて、泣いているかのような声でアエいちゃう女の子の表情が絶妙にかわいい。肌の感じからすると若い!
まずは膣奥とクリをバイブ&ローターで責めまくる。でもスンドメ。イキたい女の子にアナルバイブの挿入を了承させて、何本ものアナルバイブを使ってアナル調教。アナルでも感じるのを確認したら、電マ登場だ。クリに電マ、膣バイブ、アナルバイブ+乳首にローターの5点責めで女発狂!
お風呂場でのプレイ。シャワーを股間に当てられて女の子はイッちゃうのだが、ぐったりしながらバスタブに腰かけ大開脚。何をするのか?と思ったら、お返しに聖水シャワーを出しちゃうというよく分からない映像。あまり勢いよく出ずチョロチョロと出るのは弛緩してるせい?
「世間知らずの女子高生に世の中の怖さを教えてやりたいっ」なんて原稿を書いたせいで、女子高生を縛って犯す妄想がすっかり頭から離れなくなってしまった。後ろ手に縛って仁王立ちフェラ。黒ニーソははかせたままで気のすむまで突きまくって楽しむ。実行する勇気はまだない。
女子高生の尻を気のすむまで平手打ちしたい。高校生ならどうせ中古の確率が高いわけで、薄汚れたまんこなんか見たくもない。許しを乞おうが、泣き叫ぼうが、「セックスしてください」と哀願しようが、無視して尻を叩きまくる。あくまで妄想なので、実行する勇気は微塵もないけどね。
たぶん、お尻のコンテストかなんかで、たくさんの女がお尻の審査をしてもらっている。不合格だと「不合格」のハンコを押されるのだが……なぜか不合格になると後ろからガンガン犯されちゃうようだ。尻の審査で合格なら犯すとというのなら分かるが、不合格だと犯すのはなぜだろう?
露出多めのレイヤーさんがホテルの一室でエッチな撮影。剃毛済みの股間をぱっくり広げて、ナスやニンジンを挿入。硬いニンジンはさすがに細い方から、ナスは太い方から挿入して、激しく動かす。ちなみに「いつもはキュウリとかでやっている」という衝撃の告白付き! よがり声は少なめ。