電動ドリルで女の子宮口をこじ開ける残酷博士の異常な愛情

身動きできない女の性感を執拗に潮激して望まない絶頂を咥え続ける。エロゲなら快楽堕ちで「はっ、くっ、んふぅっ、くぅ…っ……んっ、ひぃんっ」となるのだが、実際の女にこの快楽責めを施すとという異常な実験風景を見られるのが「残酷博士（秘）性感解剖拷問」。電動歯ブラシ、電動バイブ、電動ドリルと「電動」と名のつくさまざまな疲れ知らずのマシーンが女の体に容赦なく快楽を叩きこむ。

今回の被験者は18歳の女子学生の伊東すみれ。体つきはロリといういうわけではないが、雰囲気がロリっぽいのでその手の役が多い。まずは少女の体液を採集する羞恥責めからプレイは始まる。四つん這いにしてのアナル体温計、電動歯ブラシによる乳首磨きと責めは続き、いよいよ責めは秘部へ。ミニ電マやバイブを使った責めに続いて、最強の絶頂器具プレデターワンドによる連続アクメ責め。そして、電動ドリルにより膣壁刺激から子宮口責めへ。絶叫しながらも気を失わずに耐える伊東すみれの姿に鬼畜なアソコが充血しっ放し。

2009年11月17日 19時46分