「涼宮ハルヒの消失」で迷惑なハルヒのいないSOS団室あらため、普通の文芸部室の扉を開けると出会える普通の少女版長門。めがねっ娘で宇宙人でもない普通の長門は俺の嫁って人は「消失長門は俺の嫁」で、お触りしまくりエッチしまくり。
夫は男としてはいまいちなヤツである。真性包茎で短小だし、優しいんだろうが軟弱ともいえる。それでも妻を愛していた。妻はパートに出ることにする。パート先で待っていたのは、夫婦の関係を根本から破壊するレズ女の罠だった。「破鏡の嘆き~寝取られ夫の女性化レズ調教~」は、妻をレズ女に寝取られ性転換して性奴に堕ちたかわいい夫の恥辱にまみれた物語。
魔法少女というからには魔法を使って悪と戦っているはずなのだが、魔法少女ピリシアの場合、敵に捕まって凌辱されているシーンの記憶はあるのだが……敵を倒して活躍したシーンの記憶が全くないのである。シリーズ第3弾の「魔法少女ピリシア-機械仕掛けの檻-」も、研究室の一室でピリシアは特殊な装置で四肢を拘束されていたという絶体絶命のシーンで始まっちゃうのであった。
目の前に現れた体長20センチほどの妖精に「ね、あなた魔法少女にならない?」と勧誘されたせいで、淫らな思念=妄想と戦い、その餌食となり続けてきた受難の「魔法少女沙枝」がVol.3でついに完結する。前2作でさまざまな凌辱を受けてきた沙枝は、そのことを思い出してオナニーしちゃう、ちょっぴりHな娘に成長していたのであった。
健康診断に行ってBMI値が少しでも高いとダイエットをしろと医者に脅されるアンチ・メタボな世の中に敢然と異を唱え、ぽっちゃりどころかぼっちゃりな女の子の魅力を世に問わんとするのが「デブプラス」。肉々しくって神々しい、彼女どころか女神な存在の女の子に目覚めろ!
麻雀がよほど上手でスーパーリアル麻雀のアルゴリズムは見切った!というツワモノは別として、服を1枚脱がすのに100円として…いったいいくら貢いだものかと。タマネギ風俗じゃないんだから勘弁してよである。しかも、この娘たち、スンドメなのである。本番なしなのである。許せない!って人は「麻雀同好会の3人娘を、全力でヒィヒィ言わせてみた。」で、貢いだ分くらいは取り返しちゃおう。
少子化のせいか、近くのDQN学校と合同で運動会をすることになったらしい。DQN学校では、「カイボウ」と呼ばれるパンツ脱がしが流行中だと知って、生徒たちは戦々恐々。運動会は恐れていたとおり汗よりも精液が飛び散り、歓声よりも悲鳴があがる有り様に。「僕の射精させられ運動会」は、主人公の男子生徒がヌカれまくっちゃうお話。
ツンツンな黒髪娘がキモオタのちんこにハマってツンデレになってしまった物語の続編。「黒髪強姦魔 Vol.2 ~嘘電話~」では、すっかり淫乱化の一途をたどってしまったようで、雌猫になったり牝豚になったりしながらキモオタちんこの精液便所としてすっかり堕ちてしまう。快楽の前に「天国きだあぁぁ! 最高ぉぉほぉぉ! しゅきしゅきぃあなたが大しゅきぃぃ! だいしゅきにょぉぉ!」と絶叫する元ツンツン黒髪娘にかつての面影はない。
排泄を管理されるのは、人間としての尊厳を著しく傷つける行為なので、凌辱調教の中でもかなりハードな部類になる。「N vol.5」は誰もが知っている人気キャラたちが、ある者は放尿を強いられ、あるものはオムツへの排尿を習慣づけられている。女が完全に屈服した姿はおもらし抜きではあり得ないってことを教えてくれるCG集なのだ。
子供を持てたかどうか、遺伝子を遺すという生物の本能から言って、財をなすとか名声を得る以上に大事なことだ。不妊は女性にとって人生最大の悩みとなり得る。「妊娠研究所~副作用は淫乱化」では、子供をあきらめていた女性でも妊娠できる薬が開発された。副作用は超淫乱化。
謎の敵に襲われ、気がつくと殺伐とした異世界に囚われてしまった、キュアブロッサム、キュアマリン、キュアサンシャインの3人。荒野の中に鏡が1枚。その鏡に近づくともう1人の自分が現れる。自分であって自分ではないそれはプリキュアたちの恥ずかしい部分を責め始めるというのが「CAPTIVE」という物語。
人間歳をとる。春麗だって歳をとって、齢40歳の誕生日。肉体は衰えを知らず、鍛え抜かれたプロポーションも健在。変わったところといえば、年相応どころではないほどに性感が開発されており、強いマゾ性を発揮するようになってしまったってこと。「春風淫蕩」は40歳のお誕生日のお祝いに、いっぱい感じさせてもらっちゃう春麗を描いた漫画だ。
勇気を出して初めての告白。でも勇気が足りないので、ほかの生徒で女の子1人を囲んでの告白。気位の高い女の子は……告白った相手のことなんて眼中にないので当然断った。振られた男の子は根性無しだが、周りを取り囲むほかの生徒には蛮勇があったので、集団レイプが始まっちゃうのが「校内輪姦」というお話。蛮勇があるどころか実にマニアックな生徒たちが繰り広げる輪姦劇が鬼畜すぎて、はっきり書くと勃ちまくる!
元キャラの性格なんて木端微塵にぶち壊して、あっと言う間に牝豚精液大好き奴隷にしてしまうのが、媚薬だったり洗脳だったりするのだが、「やくちゅう!!~秋○澪の薬物洗脳による精神変態改造記録集~」は薬+洗脳というコンボ技で秋山澪をぶっ壊しちゃうというCG集。この壊れっぷりは素晴らしい!!
海底監獄と呼ばれる謎の施設を潜入捜査するよう遣わされた女忍者が、闇の組織の卑劣な罠にはまり囚われの身となった。尋問という名の調教の果てに受精肉奴隷へと堕ちていく。どんな肉奴隷に仕立て上げるかはプレイヤーの腕次第なのが「闇ブリーダー種付け繁殖場 ~受精肉奴隷の監獄~」。不知火舞とは書いていないが、見た目はかなり互換性が高いので舞ファンには特にオススメ!
江戸時代の性は奔放であったという説と、禁欲的であったという説がある。銭湯は混浴だったし、癩病が蔓延するほどに性風俗が当たり前にあった。ところが、朱子学でガチガチの武家階級の女性はというと……「寝取られ時代劇 小夜の不義」は、下級武家の新妻である小夜が不義密通で堕ちていく。
「お姉ちゃん、自己啓発セミナーって行ったことある?」そんな言葉を残して、モデルとして成功した自分のあとを追うように芸能界入りした妹が行方不明になった。元カリスマファッションモデルの一ノ瀬莉子は妹が参加している自己啓発セミナーに潜入を果たすのだが……妹がいたのは「性欲抑制クラス」。「Ran→Sem~白濁デルモ妻のミイラ捕り~」は想像を絶する恥辱の前に壊れていく姉の物語。
偶然、見てしまった露出狂の姿。人前で恥ずかしい姿をさらす…そんな行為が気持ちいいんだろうか?という疑念を胸に抱いてしまったことで、普通の女の子だった紺野葵の転落が始まる。「葵の露出狂伝説」は露出に目覚め、露出がもたらす羞恥と解放感を求め、どんどん過激な露出へと走っていく姿が描かれている。
催眠ものというジャンルの1つが洗脳なわけだが、催眠術で意思を失い凌辱される女の子たちがマシだと思えるほどに、徹底的な人格破壊調教が繰り広げられるのが「監獄戦艦」。「監獄戦艦2 ~要塞都市の洗脳改造~」でも、戦闘の天才だったアリシア将軍と皇女マヤが嬲り尽くされ恥辱にまみれる。
主人公の一ノ瀬莉子は元カリスマファッションモデル。モデル以外の仕事を断り、人気絶頂期に結婚して引退した。妹が1人。一ノ瀬杏奈は街でスカウトされてグラビアアイドルになったが引っ込み思案な性格が災いして仕事がうまくいかない。杏奈は自己啓発セミナーに入会してしまう。自分に嘘をついてまでセミナーに入会した妹を救うため莉子もセミナーに潜入するのだが……妹のいる「性欲抑制クラス」には想像を絶する恥辱が待っていた。「Ran→Sem~白濁デルモ妻のミイラ捕り~」は、元カリスマ女性誌モデルが自己啓発セミナーで壊れるまでの一部始終が描写されている。
女性による統治が100年間続き、女尊男卑の差別意識が根付いている世界。女王のフレイヤによって行われた男性へのさらなる弾圧によって、革命の気運が盛り上げつつあった。そんな状況下で女王が打ちだした緊張緩和策は……とんでもないものだった。「国家強制陵辱法」を発動し、一部の女性に男性に奉仕し始めた。選ばれた女性の中には女王の娘、王女のフレイヤまで含まれていた。「王国強制・性辱王女」は、特殊工作兵(スパイのようなもの)になって、王女を堕とし国家転覆を目論むという物語。
「願いを1つだけ叶えてあげるかろ魂を寄こせ」と言ってきた悪魔があまににかわいかったのでじゃあ、お前俺の性処理奴隷になれっ!」と言っちゃったせいで、なまいき悪魔娘を調教するという実にうらやましい立場を手に入れた主人公。「このままずっと部屋にこもって調教を続けるのはあまりにも不健全だ」と思いつき、悪魔娘を野外調教しちゃうのが「DS[daemon slave]ex なまいき悪魔娘発情露出調教」。悪魔にもそれなりに羞恥心があるらしく、想像以上にエロいことになっている。
日曜日の朝からアニメを見てハァハァしちゃうダメな大人(大きなお兄ちゃんとも言う)を大発生させた元凶の1人が「おジャ魔女どれみ」の瀬川おんぷちゃんだ。「プルルンプルン ファミファミファー」って声は、大きなお兄ちゃんの体の一部が大きくなっちゃう魔法の呪文なのであった。おんぷちゃんを誘拐して調教して淫乱化させて楽しめるのが「お♪ぷ誘拐」という作品。エンディングにはおんぷちゃん以外のおジャ魔女もゲスト出演しているぞ。
学校裏サイト運営者に脅されて露出マゾへと転落してしまった生徒会長の高遠瑞希。学校を舞台にノーパン・ノーブラで登校し、首輪まではめられてそれでも気丈に振舞う姿が実に調教しがいのある女の子として印象深かったのだが……高遠瑞希への調教は夏休みに入っても続けられていた、どころかもっと過激になっていたというのが「高遠瑞希、恥辱の夏休み日記」。
イタコ見習いの野々宮琴音は、「性的な欲求を残したまま死んじゃった女性100人の未練を晴らすこと」が一人前のイタコと認められるために課せられた使命なのだ。ビルの屋上で出会ったバドガール姿の幽霊さんは礼儀正しく、エロい格好をしているのに気弱なタイプ。それのそのはず、彼女はドMだったもんだから体に憑依させた琴音はとんでもない目に遭ってしまうというのが「淫霊憑依!イタコビッチ ○○ガール交霊編」という漫画。
アリスは不思議の国へ、ドロシーはオズの国へと迷い込む。「サマヨイ淫夢校舎~こんなHな授業、ありえないっ!~」は3人の女の子が不思議な世界へ迷い込む。思春期男子の妄想という狂った世界に翻弄される彼女たちは無事現実世界へと帰ることができるのだろうか? それとも狂った妄想に取り込まれて……。
環境ホルモンのせいで雌雄の個体数が雌に大きく偏ることがあるという報告がある。雌雄比の著しい偏りが人間社会にも起きてしまい、繁殖システムの整備が必要となった社会を描いたのが「ぼくらの孕孕スクールライフ ~クラス全員中出し完了~」。クラスに男子は1人しかいない!
絶倫丸という名なので、さぞかし絶倫なわけだ。絶倫というだけでなく、恐ろしく強い。しかも見境のない暗殺者でもある。サヤカ姫というくの一がこの絶倫丸に挑むのであるが、武力ではかなわない。生殺与奪権を絶倫丸に握られたくの一は……「命乞い女忍者・必殺陵辱」で描かれるのは女にとって絶望的な世界といえる。
悪の組織の戦闘員。命令されて、やっつけられて、何が楽しくてやってるのか?と思っていたらどうやら、それなりに役得があるらしい。「無惨!! アヘらされた女たち」は悪の組織に連れ込まれ、戦闘員たちの手によって強制アヘ顔アクメに追い上げられる3人の女の子の無惨な姿を描いたCG集。
学校の寮でルームメイトのお姉さま、小清水詩織とすごすうちに憧れ以上の気持ちを抱き始めた澤田由紀は、寝付けないある夜、詩織からカーテン越しに声をかけられる。「そうだ。よく眠れるおまじないをしてあげましょう」。お姉様の優しいキスから始まった2人の関係。しかし、お姉様はサディスティックな欲望を満たすために由紀の体を貪り始める。「乙女たちの姉妹領域~お姉さまに弄ばれたい澤田由紀の秘蜜」は百合SM物語だ。
幼馴染のアレスとの仲を引き裂かれ、キモデブのラムス(原作ではいい人なんだが)に嫁いで、虐待系セックスの虜になってしまったルーナの物語。「LUNAR」はドラゴンマスターに憧れるアレスの超正統派の冒険譚なのだが、「ブルグの便器姫2」は冒険に出る様子は全くない……どころかアレスなんて草陰から出る気配すらないw
勇者の花嫁たるもの、モンスターに凌辱されても平然としていられる肝っ玉が必要……なのかどうかは知らないが、勇者の花嫁候補であるビアンカとフローラはとにかくモンスターに凌辱されるものなのである。これに選ぶプレイヤーいるんだろうか?と思われる強烈な新・花嫁候補のデボラが加わり、3人まとめて勇者の花嫁としての資格を問われるモンスターによる凌辱にさらされるのが「D●天空の花嫁堕落凌辱~白濁の淫獄呪印~」。
学校裏サイトに盗撮映像がアップされていることを知った生徒会長の高遠瑞希は、裏サイトを運営している生徒をつきとめるのだが……学校にチクると生徒の盗撮データを流出させるという脅しに屈し、3日間の約束で露出調教を受けることになる。「生徒会長、高遠瑞希 恥辱の学園生活」が始まるのであった。
妬みとか嫉妬ではない。国を統治するなんて大それたことたとえ妄想の中ですら考えたことがないので嫉妬しようがない。でも、気高く、統治者としての資質を備えた王女は凌辱したいのである。というか、凌辱されるためにある存在なのである。という、高嶺の花は犯してなんぼ妄想の持ち主にぴったりなのが「淫触の高潔王女~気高き心を砕け!」という作品。
剛毛に包まれた叔母のあそこは処女のまま。性格きつめの32歳のキャリアウーマン。男勝りで毅然とし態度の裏には、男を知らないまま妄想オナニーに狂い続けた淫乱さが潜んでいる。処女膜付きの叔母さんへ思うがままに凌辱を繰り返すのが「叔母穴~オーバーホール」。
中学校でも高校でもいいのだが、生活指導の名のもとに行われる教師たちからのルール(校則)の押し付けにウンザリしたことがある人は多いはず。規律を守らせるなんていうのは嘘で、単に教師たちの支配したい欲望を満たすための指導であったような気がしてならない。でも、その程度の指導は生やさしい。「狂った教頭 No.2~この支配からの卒業~」で描かれている狂った学園では、校則を守らせるために性的なお仕置きが当たり前なのであった。
「まじかる☆タルるートくん」に登場する母性豊かな過激派先生の大綾真理先生。脇に抱えての強烈な「お尻ペンペンの刑」で、生徒に痛みと羞恥を与えるのがお得意なのだが、「大誤りの個人授業」では、お尻ペンペンの刑の発展系ペチンペチンしこしこペチンしこする大綾真理先生の姿を見れちゃうのである。
「無限のフロンティアEXCEED」といえば、ヒロインの年齢が117歳というどう反応したらいいのか途方にくれる設定で話題になった。わがままで勝気で日本語が変な117歳のお嬢さま、ネージュ・ハウゼンのド折檻しちゃおうというのが「処刑のプルンティア ドSEXY 淫乱姫君・孕み風呂」という作品。大きな胸を揺らし、白目を剥いて悶えるネージュから、エルフェテイルの名家ハウゼン家の姫だったことの颯爽とした姿は想像できない。br clear="all" />
プラレス三四郎の桜姫がリングで絶叫しているシーンを見て初めて股間がムズムズしたという体験を幼少期にした男の子は結構いるはずである。ほぼ半裸のリングコスチュームで屈強な相手に蹂躙される桜姫の姿は強烈にエロかったのだ。「エロプラ」は、桜姫×タコボーイという妄想を強烈に刺激してくる試合の様子をエロ妄想全開で描いた作品なのだ。
戦国時代に国を守るため女性が活躍したという逸話(九州に似たような逸話があったと思う)が残る御前市では、武に秀でた女性「撫子乱舞」と芸に秀でた女性「撫子嵐華」を選ぶという風習あった。今年も撫子の称号を目指して少女たちが競い合う「撫子杯」が開催された。主人公は撫子杯の実行委員の1人。撫子に憧れる少女たちに接するうちにさまざまな感情を抱くようになり、少女たちの夢を叶えるために応援することになる。
とにもかくにも、あなたは某学校の軽音部全員と付き合っているのである。実に虫のよい妄想であるが、とにかく全員、あなたの彼女なのである。しかも某部員のかわいくて成績優秀な妹まであなたのことが大好きなのだ。という内容の妄想オムニバスが「えろおん!」。4月29日に開催されるCOMIC☆1で頒布開始されるらしい。
孤児の女の子を住み込みメイドとして働かせ、難癖つけては嬲り者にするという実に困ったけれどうれしい3DCGアニメ。書斎にあった懐中時計がなくなったと責め、「これもメイドの仕事だ」と口での奉仕を要求する。口だけでは満足するはずもなく、逃げ場のないメイドがかわいそう。
アナル性愛の一種で羞恥プレイと腸洗浄を兼ねて行われるプレイが浣腸。両手の人差し指を合わせてお尻の穴を狙って突きたてるのがかんちょー。「ペナルティドロー! 浣腸本です。」は浣腸とかんちょーだらけで60ページと同人誌としては分厚めの1冊を埋め尽くしてしまったという、実に困ったけれどお好きな人にはたまらない漫画なのである。
姉と弟の関係。年が近いといっても女の子の方が早熟なので、弟は姉に逆らえないというケースが多いのだが、真辺家の場合、姉がマゾだったためにイビツな姉弟関係が成立してしまう。姉のことが大好きだけど、大好きだから姉の望むように虐めたあげたい。「ペット志願~恥辱に濡れる敏感姉 美音子」は弟のペットになった姉の物語。
ファイナルファンタジーに登場したヒロインには俺の嫁妄想を刺激する美女が多いのだが、そんなヒロインたちのどエロすぎるアナザーストーリーを楽しませてくれるのが「FINAL MEMORYS」というショートストーリー付きのCG集。ライトニング、ヴァニラ、ファング、エアリス、ティファ、ティナ、リティアのエッチな姿を見ることができる。特にライトニングは俺の嫁って人にはボリュームも満点。
中間管理職ともなればストレスがたまるし、仕事時間も長くなり、恋に遊びにとはいかなくなるようだ。○×興産で出世街道を突き進み、20代にして課長に昇進した浅田由里も、出世と引き換えに犠牲にしたものが多かったようで、欲求不満とストレスが溜まりまくって「美人OL恥辱勤務」を望むようになってしまったのであった。
上級生は紺色ブルマ、下級生は赤色ブルマというブルマ好きにとっては夢のような学園で、後輩思いのバスケ部主将と先輩のことが大好きな後輩を2人まとめてお好きなように嬲りいたぶるバスケ部顧問になっちゃおうというゲームが「ブル魔教淫~女生徒達の恥辱の放課後~」。「触る」「揉む」「舐める」「挿入する」などのアイコンを駆使して無垢な少女たちの体を開発し楽しんじゃうのだ。
実写だとこんなところでこんな撮影したら絶対に逮捕間違えなしな露出妄想を作品化してくれたのが「そうだ・・露出しよう!5」。CGで露出娘を描き、その背景に実写の背景が合成されているので臨場感抜群で、その場所を貸し切りでもしない限り実現不可能な露出シチュが再現されているのだ。
わるきゅーれの代表作「レイプ!レイプ!レイプ!」の流れをくむ「プレイ!プレイ!プレイ!」という作品が登場する。ただただ女を犯し続けるのは「レイプ!」と同じ。犯している理由は主人公にもプレイヤーにも分からなくなるまで、処女を奪い恐怖におびえる女に中出しし続ける。
優しい夫と息子とともに幸せな家族を築いていた妻の杏子。しかし、杏子にはある不安があった。夫が淡白で夜の生活に満足していないこと、そして昔得た忘れられない快感の記憶。息子が連れてきた友人、智也を見た瞬間に不安は現実のものとなる。いくらそっけない態度はとっても杏子は智也に惹かれていく。耐えがたい羞恥をわが身に与えてくれる男性の前に貞淑さも清楚さも捨て去るのが「晒され妻~ダメなのに恥辱に喘ぐ友人の母~」。