活躍シーンは覚えてないけど凌辱姿は記憶にある魔法少女

魔法少女ピリシア-機械仕掛けの檻-魔法少女というからには魔法を使って悪と戦っているはずなのだが、魔法少女ピリシアの場合、敵に捕まって凌辱されているシーンの記憶はあるのだが……敵を倒して活躍したシーンの記憶が全くないのである。シリーズ第3弾の「魔法少女ピリシア-機械仕掛けの檻-」も、研究室の一室でピリシアは特殊な装置で四肢を拘束されていたという絶体絶命のシーンで始まっちゃうのであった。

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魔法少女ピリシア-機械仕掛けの檻-機械で四肢を拘束され、縞パン丸出しで羞恥に頬を染める魔法少女ピリシアを待っていたのは徹底した羞恥責め&快楽責め。服を破かれ乳房をくびりだされて乳頭にイソギンチャク状の機械を取りつけられる。「こんなものに…決して負けないわ」。言うことだけは勇ましいのだが、ああ…いやぁ…、…魔法少女ピリシア-機械仕掛けの檻-おっぱい…気持ちいいよ…。アソコも…ジンジンしちゃう…のである。乳首に続いてクリトリスや膣穴までも容赦なく責めたてられたピリシアは理性を失い、ああ…いや…イボイボが…、あたしの弱いとこ…ゴシュゴシュ擦ってるよぉ…と絶頂に次ぐ絶頂で失神するまで攻められる。露出プレイやアナルまで犯される。
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キーワード: kikite, 魔法, レイプ, 調教, 拘束, 鬼畜

2010年11月04日 20時47分