妄想好き処女の叔母穴(32歳)を若さにまかせて凌辱しまくれ

叔母穴~オーバーホール剛毛に包まれた叔母のあそこは処女のまま。性格きつめの32歳のキャリアウーマン。男勝りで毅然とし態度の裏には、男を知らないまま妄想オナニーに狂い続けた淫乱さが潜んでいる。処女膜付きの叔母さんへ思うがままに凌辱を繰り返すのが「叔母穴~オーバーホール」。

叔母穴~オーバーホール主人公の葛城裕也は、父と母の3人暮らし。どこにでもあるごくごく平凡な家庭のはずだったのだが、ある日目撃した光景が、裕也の家庭が平凡ではなかったことを教えてくれる。母の浮気……しかも浮気相手は、主人公の親友であったのだから、寝取られ男以上にショックを受けたに違いない。母は、親友の家に入り浸り、今日も親友に抱かれているのかと考えると、まだ童貞の主人公はたまったものではない。母の不倫、想像だにしなかった淫蕩さ、しかも相手は自分と同じ年……心の均衡が失われようとしていたとき、母の妹である真田千尋が訪ねてきた。恋する母に裏切られたという黒い感情が、千尋という捌け口を得て、一気にまき散らされることになる。

■剛毛の奥で強烈な雌の臭いを放つ秘所を割り裂くと…叔母は処女
叔母は都内の一流企業に勤めるOL。女だてらに課長を務める。早々に結婚し家庭に入った母とは違い、男勝りの性格。よく言えば、男に媚びることなく毅然としているということになるが、千尋の場合媚びることなくではなく、媚び方を知らずに32歳になってしまったともいえる。「母さんはもうすぐ帰ってくると思うから、ちょっと待ってて」と千尋をソファに座らせ、コーヒーに一服盛った主人公は、母の妹の体を得ることで、母を失った寂しさを埋めようとするのである。だらしなく開いた千尋の膝を割りスカートの奥に潜んでいた三角の布地を露にすると、布地からはみ出す黒々とした剛毛。剛毛の奥で強烈な雌の臭いを放つ秘所を割り裂くと……綺麗なサーモンピンクの生殖器。驚くほど硬く閉じたその部分には! 32歳の処女……普通の男ならそんな恐ろしいものに手を出さないものだが、童貞で母が恋しい主人公は、暴れられないように、両腕を頭の上で縛り膝を折って脛をくくり身動きが取れないようにして唇を奪い、口腔を犯す。

ブラウスとブラに押し込められた双丘を露にし、処女のわりには大きな乳輪。反して恥ずかしがり屋の陥没乳首をほじくりだし、ねっとりと愛撫をくわえていく。強烈な淫臭を放つ女性器へも。眠っていても感じているのか、しとどに濡れそぼったソコにむしゃぶりつくようにクンニ。裕也自身が勃起し猛った肉棒を持て余し初めてからやっと、千尋の頬を軽く叩いて目覚めさせる。32年間守り通してきた処女をレイプまがいに奪われる千尋は当然のごとく、主人公を激しく罵倒するのだが、美人で勝気な母の妹の初めての男になり、思うままに弄び、犯すという考えに陶酔している裕也にとって、叔母の罵声は凌辱を盛り上げる甘美な媚薬のようなもの。硬く反り返り若さを示す自らのモノを叔母の目の前に差し出して、「これから、叔母さんの処女を僕がもらってあげる。叔母さんのこと、もっと綺麗にしてあげるから――」と宣言する。

その後も繰り返される恥辱調教。会社で、実家で、自宅で、風呂で? 多彩なシチュエーションで恥辱に塗れる叔母を堪能し、スーツに、下着に、セーラー服に、チアリーダー、おまけに首輪やトレンチコートまで! 熟女にとって恥ずかしいコスチュームで責められる勝気な叔母さんが堕ちていく姿を楽しもう。


叔母穴~オーバーホール
ブランド黒雛
発売日2010年5月21日
価格2980円
(c)黒雛

キーワード: 処女, レイプ, 母親

2010年05月21日 13時29分