生徒会長の高遠瑞希は夏休み中も露出調教を受け続けていた

高遠瑞希、恥辱の夏休み日記学校裏サイト運営者に脅されて露出マゾへと転落してしまった生徒会長の高遠瑞希。学校を舞台にノーパン・ノーブラで登校し、首輪まではめられてそれでも気丈に振舞う姿が実に調教しがいのある女の子として印象深かったのだが……高遠瑞希への調教は夏休みに入っても続けられていた、どころかもっと過激になっていたというのが「高遠瑞希、恥辱の夏休み日記」。

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高遠瑞希、恥辱の夏休み日記今回舞台となるのが校内に加えて、深夜のファミレス、混浴の温泉など。校内では全裸でヌード撮影会。ファミレスにはブラにジーンズ姿で行くことを強要され、混浴の温泉ではタオルを外して体の隅々まで男の人にもてもらうことに。高遠瑞希は前作で既に剃毛済みのパイパンにされてしまっているわけで、その部分を見えにくくするヘアすらなし。でも、見られる快感にむしばまれ始めている生徒会長は気丈に振舞いつつもときどき露出マゾらしい上気した表情をのぞかせるのであった。
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2010年07月07日 13時54分