美人課長の夢は全裸で勤務する精液便所になることだった!?

中間管理職ともなればストレスがたまるし、仕事時間も長くなり、恋に遊びにとはいかなくなるようだ。○×興産で出世街道を突き進み、20代にして課長に昇進した浅田由里も、出世と引き換えに犠牲にしたものが多かったようで、欲求不満とストレスが溜まりまくって「美人OL恥辱勤務」を望むようになってしまったのであった。

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まずは部下のミスをカバーするための残業。2人の部下の仕事のやり直しを待っていた浅田由里だが……2人の部下は昼間、みんなの前で罵倒されたことを恨み、逆ギレレイプとなるのであるが、全裸でお茶くみさせられたり、床にこぼした液体を舐めとらされたり、オナニーさせられたりと、さんざん嬲られてからようやく精液便所として使ってもらえるのであった。取引先の部長にも会議室で全裸にさせられ首輪を嵌められ社内引きまわしの刑。オナニーする許可を得て自分が精液便所だと宣言させられてから、取引先の男性社員のものを1本1本心をこめて処理していくのであった。

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2010年03月31日 13時57分