普段は勝気。でもエッチのときは従順で好奇心が強いからどんなことでもさせてくれる。程よい大きさの乳房は乳首を少々乱暴に扱っても感じるし、首輪を嵌めると被虐を乞うマゾ牝のスイッチが入る。そんな女こそが俺の嫁にふさわしいと確信した。でも…いったいどこにいるんだろう？
「自分でして見せてよ」と言うと大概の女は怒る。女の子のオナニーを見たければ挿入して感じさせてから「自分でクリ弄って」から始めよう。これまた大概の女はハマる。自分でクリ弄りしてイクようになったら男の前でするオナニーに抵抗がなくなるどころか刺激的で癖になる。
クイーンズブレイドに登場する「冥途へ誘うモノ・アイリ」は、沼地の魔女に仕える召使いにして死霊。生者の精気を吸い取らないと生きていけないのだが、沼地の魔女に甲斐甲斐しく使えたり、武器屋カトレアと行動するようになって母性愛に目覚めたりと死霊らしくない死霊だ。
お父さんは、仲がよかったお母さんが亡くなってからというもの、元気がなく言葉数も少なで、「死にたい」が口癖になっていた。そんなお父さんを見るのがたまらなく、身の回りの世話を甲斐甲斐しくしている娘を、ある日父は犯した。それ以後、事あるごとに身体を要求してくる父は、「死にたい」と言わなくなった。
ちょうどいい高さにあるリビングのテーブルの角を見て欲情してしまった娘。バレないだろうと角オナニーを開始するのだが、家政婦ならぬお母さんは見ていた！ 娘が大人になりつつある姿に淫らな血が騒いで自分も覗き見オナニーを始める。オナニー好きは遺伝するようだ!?
とある高貴な邸宅に美しい熟女と青年が二人きりで暮らしていた。年の離れた二人は夫婦とというわけではないらしく、どちらかといえば女性が男性に従属している様子がうかがえる。しかも二人は全裸のまま、何食わぬ顔をしていた。ある日青年は、裸のまま女性を屋外に連れだした。
母がまだ女子高生だったころ、親友と交わしたとても大切な約束があったらしい。ある日の夕刻、帰宅した青年は母の女子高時代の級友である百合子と出会う。母・愛と共に懐かしそうにアルバムをめくっている様子を目にしつつ挨拶を交わすのだが、百合子の目線は頭のてっぺんからつま先まで、まるで品定めをするかのように、たっぷり時間を使って青年の身体を舐め回していた。
ラブいちゃダダ甘プレイに母乳付きだと、ある種の趣味な人にはたまらない濃密な触れ合いになる。おっぱいに甘えてしゃぶりつき、珠のようにこぼれる母乳を舌ですくう。乳首を含んで吸うと甘くて温かい母乳が口中に噴きだす。強く刺激すると「あん♪」と女の声が漏れ始める。
母乳を出すとき女性の体は軽くエクスタシーを感じるようにできている。育児を楽しめるようにという生物的な戦略だ。おっぱいを搾ってあげればいつも以上に感じるし、男の手が届かないときは自分で搾ってもいいのである。母乳ママは妊娠の心配もないから中出しOKなので最高だ。
最近は、息子が包茎にならぬように、お母さんがチンポを手コキするのが流行っているようだが、小さいときに母親から与えられた性的な刺激は、大人になってからも忘れることはなく、どこかで母の影を追うマザコン男性が誕生する。「いけない！代理のお母さん」に出てくる過保護なお母さんは、息子に対するサービスが度を超えてイヤらしい。
幼稚園児を相手にお姉ちゃん(保母さん？）がショタプレイという設定のようだが……ちょっといいうか、かなり無理がある。「お姉ちゃん、ボクのおちんちん舐めてあそこ濡れてんのぉ？」とシックスナイン。「お姉ちゃんの中でおちんちん擦ってもいい？」と後ろからワンワンセックス。
世は就職難、女子の就職で有効求人倍率が1.0を超えているのは風俗だけらしい。就活で失敗し続けると「社会に必要とされてないのでは？」と疑念が沸いてきて表情が暗く薄幸そうな雰囲気になっていく。薄幸な女は従順になり成り行きに身を任せる。そんな妄想が鬼畜魂をくすぐる。
温泉は大人の性のワンダーランドだ！と騒いでいたわりには、石鹸の存在を忘れていた。広いお風呂で人目をはばからずにしっぽりヌルヌル逆ソープごっこ。三助気分で女体にご奉仕すれば、女の子は気持ちいいから勃起ちんこにむしゃぶりついてくる。夢の温泉生ハメまで一気にいける。
なんて呼べばいいんだろう、淫乱、ドスケベ、ビッチ、雌豚、精液便所。ここまで見事にヤリマンオーラが出まくってる女も珍しいかも。スタイルがいいというわけではないが男好きがする体、男に媚びる表情、嗜虐心を掻き立てるよがり方。男にハメられるために修行したとしか思えない。
熟れた肉…おっぱいの場合は垂れた乳となるのだが、お尻は熟れれば熟れるほど艶めかしさが増す。肉付きがよくなり、いろんな人にパンパンされてきたであろう奥様の尻が訴えてくる「ハメ頃」感は、若い娘の尻では醸し出せない。熟女は顔や乳で勝負せずに尻で勝負が正しい。
母親や姉の情事を見てしまったって人、いると思うが、精通前までならともかく、「うわぁ、頑張っているなぁ～」で済む。ところが妹だけは別。俺の妹のまんこはこんなに敏感であってほしくない！と大事なものを奪われた失意と、嫉妬にも似た感情が襲ってくる。だから妹は格別だ。
義母と新妻。視点を変えれば嫁姑である。嫁は姑に逆らえないわけで、毎晩、夫は寝静まってから、姑の寝室を訪れ、百合奴隷として姑への奉仕を強いられる。ほとんど言葉を交わさずに黙々と行為に没頭し、淫らな肉音だけが聞こえる。この妄想の淫靡さはほかの近親相姦より絶大だ。
女の子のことをよく知らずにセックスに興味を抱き続けると、すべての女の子が「偶像」と「牝犬」になっていく。「偶像」として畏敬し恐れ、「牝犬」と蔑むことでバランスを取る。未知であるゆえに二極化する。高校時代にこんな娘とセックスし既知なものにしてれば人生変わってたはず。
父親が後妻として連れてきたのは子供とほとんど年齢が変わらない若くてセックスに初心な娘。一つ屋根の下、母子として暮らすのなんて無理がありすぎる。夜、パジャマ姿で部屋にやってきた義母を裸にしながら「オヤジとは違うだろ？」と聞くと「うん」とかわいくうなずくのであった。
思春期以降、女の子は例外なくおっぱいの大きさに悩み、男の子はちんちんのことで悩んでいる。貧乳＝短小、陥没＝包茎ってことだろうか？ 「ちんちんのことで悩んでんの? 包茎? 気にすることないよ」と言ってくれる女に最初に出会えるかどうか。男の一生をかけた問題かもね。
淫行先生に出会ったことはないが、20代で彼女がいそうにもない男の頭の中なんて妄想で溢れているに決まっている。毎晩教室でクラスの女の子を出席番号順に犯しながら右手の運動に勤しんでいたはずだ。小学校高学年の担任なんてツルペタから巨乳まで楽しめて楽しいに違いない。
セックス中に電話がかかってきて無理やり取らせてみると、女の子の反応がものすごく面白い。絶頂寸前と変わらないほどに強烈に締めつけながらなんとか話を打ち切ろうと頑張ったり、途中でバレてもいいやと開き直ったり。娘のフェラ語を聞かされるパパはかわいそうすぎる。
父と再婚した義母は、歳のせいですっかりご無沙汰のために盛りまくっている。パンツ一丁で寝ている息子の姿を見て欲情してしまい。部屋の前でオナニーしちゃうのであるが、そんな姿を息子に見られて……。「軽蔑する？」と詰め寄り、いきなりぱっくんエロフェラで息子を陥落。
温泉ではタオルだけでなく、まんこを貸してくれるところもあるのだが……おもてなしの心がなってない旅館だと、貸してくれるまんこがすごくワガママで嫌な想いをすることがあるという映像。手コキでヌイてくれるのだが、1本だけヌくと飽きたらしく「もう、おしまい」とほかの客は放置プレイｗ
パパは椅子に拘束されている。娘はパパの目の前で男にいたぶられるようにセックスを強要される。無表情を装うパパだが、娘が素直に男のモノを口に含み、肉棒を受け入れてる姿までも目の当たり にすることになる。男に肉棒をぶちこまれているとき、女の頭はパパの股間の上。
女の子というのは自分の体に多かれ少なかれコンプレックスを抱いているもので……特に性的な経験が浅い女の子ほど、自分の体に自信が持てず、なんとか見られないようにと振舞うものである。特に乳房は女の子にとってコンプレックスの塊といえるようで、乳房を男の不躾な視線から守るように抱え込んだり、乳輪と乳首だけでも守ろうと手ブラで遮ってみたり。そういう初心な仕草がかわいいのである。その手を優しく取り除き、乳房を愛撫することを許されるのが男子の本懐なのである……という実にフェティシュな女の子の仕草だけを集めた写真集が「超爆乳☆フロミン」。
性教育の一環で息子にパイズリしてあげるママ。「ぼうや、ママのこと好きなんだねぇ♪」って言われながらムニュッとしたおっぱいで挟まれ、強すぎず弱すぎず、最高の刺激で射精に導かれたら、この少年はもうほかの女には見向きもしないはず。罪つくりなダダ甘ママなのである。
覗きたいという気持ちがよく分かるきれいな体をしたママ。我慢できずにお風呂を覗くと、なんとママは豊満な胸を揉みしだき、「んっ、んっ」というくぐもった声をあげながらオナニーの真っ最中だった。きれいで淫乱なママとくれば、禁断の関係まであと一歩。パンツ下ろして突入寸前！
お兄ちゃんは優等生。パパからもママからも愛されている。優等生するのはストレスがたまるみたいで、お兄ちゃんは出来の悪い妹を毎日犯し、肉便所にされてしまった。お兄ちゃんの性処理をしているところをパパにみつかって……でも……「ママには、ナイショ」。今回の妹役は和希セイラ。
義父の気持ちはよく分かる。突然、こんな娘ができて、しかも貧乳で、自己主張が強くなさそうで、虐めてくださいオーラが全身から出ていたら、よほどの偽善者でもない限り我慢できるものではない。声をほとんど発せず暗い目をしてじっと耐える少女への性的虐待は止められない。
嫁いだ先にはひきこもりの息子がいた。息子の将来を気遣った妻は更生施設に行かせたいと夫に相談した。そんな会話を聞いていた息子は逆上し、夫が出張で家をあけると復讐を始めた。衣服を奪い取り、全裸で生活することを強いられた義母の体を息子とその友人が嬲る。「義母恥じらいの全裸生活」はそんな物語。このシチュエーションには萌えないけど燃える！
パイズリが嫌いって男の子はあまりいないと思う。でも、気持ちよさという点では粘膜同士が擦れ合うフェラや本番に比べると……。快感を増すためにローションを使うことになるわけだが、ローション代わりに人肌に温められた母乳があふれ出るママのパイズリが最強だ。
メイドの楽しみ方の1つがオナニー鑑賞である。「ふたなりメイドさんにオナニーを見せろ」と命じてみると……シコシコしながら指は膣穴に。大量射精で果てたあとは、精液を胸になすりつけながらうっとりしている。ひょっとするとオナニー鑑賞するならふたなりメイドが最高かも。
子供が何かしたいと駄々をこねるときのパワーはとんでもない。言い聞かせるという手間を考えると言う事聞いた方が早いとすら思う。駄々っ子園児から「先生のさくらんぼ食べたい」と駄々こねられた先生はおっぱいを与え、求められるまま手コキ＆フェラまで言うことを聞いてしまう。
先生がお・し・え・て・あ・げ・るである。ただし、先生はオナニーのついでにお・し・え・て・あ・げ・るなので、性教育というにはあまりにエロすぎる。先生の体から目を離せずに目を血走らせ、目以外の体の一部を充血させちゃう生徒たちが強姦魔に変身する確率は100％だ。
生まれて初めて親に見つかって捨てられた漫画がこれ、「けっこう仮面」である。大きなコマの大半が女の子が凌辱されているシーンな上に、それを助けにあらわれるけっこう仮面の必殺技が「おっぴろげ」なのであるから、母親にしてみれば何てもの読んでるの！ ってとこであろう。捨てられても文句はいえず、母親もそれを見つけたことに触れなかった。「Kekkou17+mpeg」のおっぴろげ具合は、無修正AVを見慣れた大人になってもそんな気まずかった1日を思い出させてくれる。
健気でいい娘なんだけど意思と頭が弱すぎる妹。人間的にも社会的にもクズなんだけど勢力だけは絶倫な父と兄。ただそこにいるだけの母。そんな4人家族の性生活を描いたこのシリーズエロゲ＆エロ漫画的妄想に満ちていて大好きなのである。「ママには、ナイショ」の第4弾は妹役を大沢美加が演じているので、これまでの3作以上に期待が大きい。
感じて声をあげちゃうと恥ずかしいお年頃をとうにすぎて、気持ち良ければ何でもOKな感じになってしまった四捨五入すると30歳の女。ピストン速度を落として焦らされると「ミカのおまんこをおちんちんで思いっきり突いてください!!」と大きな声でおねだりしちゃう。さすがに恥ずかしい？
スタイル抜群で、MというよりはSっぽいが、両手をボンテージテープで縛って電マで責めると、見事なMっぷりを見せてくれる。パンツ越しの刺激に「ひやぁ」と身をよじらせ、四つん這いにして直接責めると切羽詰まった声をあげて失禁。立たせてイクにイケないじらし責めに切なげな声をあげる。
22歳なのに中出し大好きだったから見事妊娠、できちゃった婚となった爆乳はづきチャン。CDサイズに黒変した巨大乳輪になってしまっては、大好きなセックスをしてもらえなくなったらしく、臨月なのに欲求不満の解消と出産費用をゲットするため最初で最後のこれ1本きりデビューしちゃったのが「爆乳Jカップ妊婦の中出し二穴アナルファック」。切迫早産しないかと見ていてハラハラすることになるハードファックの連発だ。
ボード越しに突き出された4本のチンポ。そのうち1本はパパのチンポだ。娘はフェラをしながら、一番硬く逞しくなったものを「パパのがこんなにすごいはずがない」と選ぶのだが……パパのチンポは想像してたより硬くて立派で気持ち良かった♪ パパのだと分かっても腰を止められない。
とってもダメなパパとお兄ちゃんが2人がかりでいたいけな妹を家庭内ご奉仕奴隷にしちゃうという、うらあきば的妄想にジャストフィットする「ママには、ナイショ」の3作目が出る。例によってパパの肉奴隷にされた妹の姿を見たお兄ちゃんまで調子にのって妹の体を使って楽しんじゃうという内容。
結婚するなら裸エプロンしてくれる女の子がいいに決まってる。男の妄想を理解し夢をかなえてくれる女の子は、献身的にご奉仕だってしてくれるに違いない。制服やブルマ、スク水ならOKなのに裸エプロンだけは嫌だという女の子が多いのはどうしてなんだろうか？ 女心の謎である。
上から攻めているとき、女の子は体中の筋肉が緊張している。自由になるのは手だけ。その手はどこにあるのが好き？ シーツをつかむ娘はイキっぷりがよさそう？ 自分の膝を抱える娘は躾がなっているｗ 相手の体を触りたがる娘は優しい癒し系。自分の胸を揉む娘は文句なしにエロい。
雇用情勢がますます深刻化しており、蟹工船で女工哀史な世相になってきている。なんとか職にありつけた女工だが、派遣切りに怯え、工場のオヤジのセクハラに逆らえない。作業服を脱がされ後ろから立ちバックで受け入れる。中出しは嫌なのか最後はお顔に出してもらう。
長生きはするものである。大好きなおじいちゃん２人（父方と母方か？）は孫娘からとっても気持ちいいプレゼントをしてもらう。にしても、このジジイたち「一緒にいこっ！ 一緒にいこっ！」と大変元気だ。孫娘は孫娘でまんことお口で2本同時にお相手しちゃって元気すぎる。
360度、どこから見てもうらあきばでは全くウケない実写版熟女な母さんである。反抗期の息子がズボンを下ろすと元気に反り返った肉棒が現れる。そんなもん見ちゃうとお母さんはもう抵抗できない。口では「だめ、やめて、お願い」と言いながらも。このお母さん、もう1人の息子ともｗ
パパとママと一人息子が3人で家族団欒のテーブルに。息子がご飯をこぼすとママはすかさずテーブルの下へ。パパがすぐ近くにいるにも関わらず、息子のものをおいしそうに召しあがっちゃうのである。半裸になって息子を煽り、強烈に息子のものに吸いつくママの姿がエロすぎる。
わざわざタイトルに「本物美人親子」とある。美人かどうかは個人的な基準がものをいうのでここでは触れないが、間違いなく本物の母娘である。少なくとも本物の母娘にしか見えない。顔だけでなく、おっぱいやアソコの毛の感じもそっくりで、互いの体が20年前／20年後に見える母娘がいっしょにAVに出ている。どんなエッチな姿を見せてくれるのかも気になるが、むしろ、どうしてAV共演する気になったのかをじっくり聞いてみたい奇作である。
ねっとり系フェラは竿や亀頭だけでなく玉にまで舌を這わせる。好きじゃなければこうはできない。一転、男の上に跨ると、激しく腰を上下に跳ねさせる。激しいだけでなく、クリトリスを男に擦りながら自分も気持ち良くなることを忘れない。顔は好みでないが、こんな彼女がマジで欲しい。