母の級友が持つ熟れた肉体と巧みな性技に耽溺する青年

母がまだ女子高生だったころ、親友と交わしたとても大切な約束があったらしい。ある日の夕刻、帰宅した青年は母の女子高時代の級友である百合子と出会う。母・愛と共に懐かしそうにアルバムをめくっている様子を目にしつつ挨拶を交わすのだが、百合子の目線は頭のてっぺんからつま先まで、まるで品定めをするかのように、たっぷり時間を使って青年の身体を舐め回していた。

母親の級友~蒼き春の約束」は、母親の古くからの友人に誘惑され、経験を積んだ熟女の性技に耽溺する青年のほとばしる若さを感じることができるAV作品だ。母と友人は、若いころにした約束を果たすために、お互いの息子と激しくからみ合う。初めて目にする母親の痴態にドキマギしながらも、目の前にある熟れた肉体の虜となった青年は最初はリードされっ放しだったが、性なる歓びに目覚めたかのように、積極的に百合子の身体を貪る。ドギマギしたのは、百合子の息子も同じだったようで、最初は母親のリードに身体を任せていたが、途中から俄然元気となり、若さが持つパワフルなピストン運動に、かつて聞いたことがない、かわいらしい声をあげる母がいた。こっちも負けてられないと、青年は緩慢だった腰の動きを強めた。品がよさそうに見えた百合子は「もっとツンツンして~」とあられもない声をあげ、青年の腰の動きに合わせて尻を動かし始めた。これには、セックス経験の浅い青年はたまらず、中に発射。百合子は「まだ若いんだから、まだまだイケるでしょ?」とニンマリし、風呂場に青年を誘い小さくなったペニスを口に含んだ。たちまち大きくなったペニスは、熟れた肉唇を求めて2回目の接合に至る。青年のペニスに慣れたかのように、百合子の肉唇は包みこむように受け入れた。

キーワード: 母親

2010年12月02日 10時54分