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生まれて初めて親に見つかって捨てられた漫画がこれ、「けっこう仮面」である。大きなコマの大半が女の子が凌辱されているシーンな上に、それを助けにあらわれるけっこう仮面の必殺技が「おっぴろげ」なのであるから、母親にしてみれば何てもの読んでるの! ってとこであろう。捨てられても文句はいえず、母親もそれを見つけたことに触れなかった。「Kekkou17+mpeg」のおっぴろげ具合は、無修正AVを見慣れた大人になってもそんな気まずかった1日を思い出させてくれる。
「全裸が似合うモデルさんがなかなか見つからず」という説明文に強烈なこだわりを感じるのだが……おっぴろげ部分のきれいさにこだわったってことだろうか? 「ちょっと妥協した出来」ということらしいのだが……十分、お腹いっぱいになれる作品だ。これでモザイクOKなのかとドキドキするw
キーワード: くぱぁ
2010年03月17日 15時50分