毎晩、義母の百合調教を受ける新妻という淫靡すぎる妄想

義母と新妻。視点を変えれば嫁姑である。嫁は姑に逆らえないわけで、毎晩、夫は寝静まってから、姑の寝室を訪れ、百合奴隷として姑への奉仕を強いられる。ほとんど言葉を交わさずに黙々と行為に没頭し、淫らな肉音だけが聞こえる。この妄想の淫靡さはほかの近親相姦より絶大だ。

嫁姑のレズ関係なんて妄想、稀有だと思っていたら意外とそれに類する作品が多いのにもう一度驚いた。嫁がいないのでそういう妄想に行き着いていなかっただけで、嫁のいる妄想男子にとっては嫁姑のレズ関係はわりと普通の妄想だということか? 「レズビアン調教 嫁・姑編」もそんな作品の1つ。夫は単身赴任中、孤閨の寂しさからオナニーをしてしまう嫁。姑はそんな嫁の姿を見て自らも自慰に耽る。親子なんだから恥ずかしがることないのよと、嫁姑のレズ関係に発展していく。


キーワード: 奴隷, 百合, 調教, 母親

2010年10月20日 10時23分