「お前の母ちゃん若いな~」。友達に、そう言われて悪い気はしない。若いときに産んだ子どもということもあり、俺とママは友達のように、なんでも話す。年頃になってからは、彼女とのHの相談にも乗ってもらうこともある。ママは身体で教えてくれるから非常に助かってる。
お母さんが亡くなってから、ちょっとボケが入っていると思って油断してたらとんでもない。爺さんははじめから、嫁の身体を狙っていたようで、いざセックスとなると、暇でなにもしてないもんだから息子より全然元気。嫁もご無沙汰してたもんだから、爺さんの責めによがり狂った。
「これ……クリトリスか……。なんだか萎れてるぞ」。息子は母のクリトリスを淫唇の皮から剥き出しにしてブツブツと呟いている。息子はクリトリスを指先で摘み上げ、淫唇を大きく左右に広げた。膣口の上にある小さなポツンとした穴を見つけて嬉しそうだ。そして、中指を膣に入れた。
「お母さんのマンコが見たい!」。もともと仲がよかった母と息子の関係が、とうとう一線を越えてしまった。幼少時から母に「女」を感じていた息子が年頃になり、我慢できずに押し倒してしまったのだ。母は愛情を持って息子を優しく迎え入れた。こうなったらイクところまでイクのみだ。
温泉宿の裏メニューといえば、仲居さんによる肉体的サービスに決まってる。親の思いつきで北陸に移り住んだ都会っ子の緒花は、祖母が経営する温泉旅館「喜翆荘」の経営を建て直すため、裏メニューを設けることを決意!? Chara☆Cosの「コスプレイヤー志摩 裏メニューは乳揉み接客!?新人仲居修行奮闘記!?其ノ弐~」は、新人仲居の修行奮闘記。前作のフェラに続き、浴室で乳を揉まれまくる。
見てはいけないものを見てしまった。ママが手で激しく擦り上げ、オナニーにふけっている。ボクの目は釘付けになり、その場所から立ち去ることができない。ボクがのぞいていることを初めからしっていたのか、ママは艶めかしい目をしてボクを招き入れ、チンポを舐めてくれるのだった。
世の中で一番見たくないのはママのH。2番目は妹のHである。姉の場合は見せてくれるくらいがちょうどいい。まだ毛も生えてない妹の割れ目に出たり入ったりする肉棒。妹は男の劣情に応えるように身もだえ、媚びる。俺の妹のHがこんなに激しいわけがない……けど、激しいすぎる。
乳恋しさからなのか、親友ママの爆乳に幼少時から恋焦がれていた、悪ガキどもの欲求不満がついに爆発し、触りたくて触りたくてたまらなかった乳を揉みしだく。想像以上の柔らかさに満足したガキどもは、ズボンをずり下げ、ほっかほかのマンコに挿入と中出しを繰り返した。
母を亡くし、父親と2人暮らしをする娘は、職を失い酒に浸る父の相手をするのが、も~タイヘン。家事はもちろんのこと、夜になると母を失ったサミシサから身体を要求してくる。最近は、昼間も家にいることが多いため、性欲に火がつくと、いてもたってもいられずその場で犯されちゃうのだ。
童貞を捨てたのは、受験勉強が終わったあと。頑張った甲斐があって、志望の大学に受かったのだが、そのあとがマズかった。勉強に明け暮れていたため、女慣れしてなくて、同級生に話しかけることもできない。結局、家庭教師先のママに筆おろしをしてもらいセックスにハマってしまった。
2人きりで生活する母と娘は、まるで年の違った親友同士のように、すべてを打ち明ける。どちらかに男ができると、親身になって相談に乗る。とくに、自分の腹を痛めて産んだ娘に対して、母はサポートを惜しまない。娘が処女を捨てるときも、一緒についてきて親身に世話をするのだった。
「母さんのマンコが見たい!」。思春期で女体に興味津々の息子は、生マンコが見たくて仕方がない。これも性教育の一環と息子大好きの母さんは、素っ裸になって息子の前に熟れた裸体をさらす。我慢できくなった息子は、母さんをソファに押し倒し、濡れそぼったマンコに顔を埋めた。
母を早くに亡くしたため、父と2人暮らしの生活で、家事全般をこなしていた凛子は、父の再婚のため、家に居場所がなくなった感じがして、孤独感を強めていた。そんな彼女の心のスキ間を埋めてくれたのは、ちょっと変態が入っているあなた。放課後の教室で一人音楽を聴いている凛子を、牝犬調教して性奴隷化することに成功したのだ。LITTLE FROGの「リンコと。」は、「ラブプラス+」のヒロイン・小早川凛子とのちょっとアブナイ男女関係を描いたコスプレ写真集だ。
選択置き場の息子のパンツでオナニーを繰り返す、息子大好きの母親は、とうとうオナニー現場を息子に見つかりバツが悪そうにしている。息子はそんな母を見て欲情し、その場に押し倒した。思っている以上に力が強く、ペニスの男らしさを見て、母が歓喜したのは言うまでもない。
双子は仲がよい半面、究極のライバルにもなり得る。特に、身近な異性である男兄弟は、どちらかと仲よくしようものなら、嫉妬心をムキ出しにして、取り合いになってしまうことが多い。この家のお兄ちゃんも、双子の妹たちを平等に扱わないといけないからなかなかタイヘンなようだ。
合コンで知り合ったお金持ちに誘われ、お姉ちゃんは嬉々としてクルーズデートへと出かけた。しかし、船には滅法弱い姉は、途中で気持ち悪くなり何度も戻したくなったようだ。そんな姉を見て「また一人俺に惚れた女が…」と勘違いした金持ちは、姉のマンコにペニスをねじ込んだ。
密室に監禁され手足を拘束された少女は、電マによる攻撃にのたうち回る。弱らせないよう、痛くしないようと、男の手の動きは、ものすごく優しく撫で回しているのだが、それが余計に感じてしまい、もうどうにもならなくなってしまったようだ。艶めかしい動きがエロすぎて何回もヌケる。
ママと一緒に立ち寄った某コンビニエンスストア。ママがちょっと目を離してるスキに、ロリ学生に忍び寄る痴漢客。男の巧みな指ワザに、恥じらいながらも自然に反応してしまう未熟な肉体。ママがすぐそばにいるのに、こんなに濡れてるなんて。羞恥心にまみれた娘は声も出せない。
用を足すためにトイレでオシッコをしていると、女の子のすすり泣きのような声が聞こえ、なんとカップルがハメていた。付き合い始めたばかりで、ヤりたい盛りのカップルは、時と場所を選ばずイチャイチャしているものだが、公衆トイレでハメるのだけは止めてほしい。
「2人ともおちんちんを跳ねすぎ。もうイキそうなのかしら?」。昼の情事をもっと楽しみたい人妻はちょっと不満気味だ。最初は抵抗のあった夫以外の男のペニスを受け入れることになれ、人によって雄の臭いが強い弱いがあるのを実感。臭いをかぐだけで興奮して感じるようになった。
過激なママ友コミュニティにハマった平凡な人妻は、公園デビューをきっかけにママ友たちに誘われ、セックスにハマっていく。最初は、「夫がいるのにほかの男に抱かれるなんて……」と罪悪感を覚えていたが、欲求不満の熟れた肉体はそうは思わなかったらしい。
女陰信仰のある村に嫁いだ姉さんは、最初は慣れなくてタイヘンだったようだ。なんでも、子孫を絶えさせないために始まったらしく、女はみなふんどしを締めて生活しなければならないそうだ。男達は、ふんどしをした女とは、たとえ人妻であっても、拝み倒して性交することが許されいるのだ。
この春から始めた家庭教師先の女子生徒は、勉強になると途端に眠くなるくせに、男と女の話になると俄然身を乗り出してくる。勉強に集中してもらうためにも、合間にエッチな雑談をしているのだが、それだけで濡れてしまうようで、その場のノリでエッチな関係になってしまった。
家族風呂に入るカップルは、当然そこでエッチなことをしていると思われ、マン汁やザーメンが、お湯の中に溶けていると思うと、どうしても入る気が起こらない。女性が男のそそり勃ったチンポをフェラしたり、逆に男がマンコを舐め回したりする姿を妄想してしまうからだ。
幼い子どもは、何も知らない顔をしていても、ちゃんとパパとママの夜の営みを観察しているようで、この間従妹たちが泊まりに来たときに、夫婦ごっこしようとベッドでおっぱじめたのは、パパがママによくするマングリ返しだった。クリトリスを舌先で突っつく仕草が、パパそっくりで驚いた。
マッサージ師として腕が上がり、お客さんもつくようになり仕事が楽しくなってきた時期だった。初恋で幼なじみの彼女が仕事場を訪ねてきた。彼女の身体をマッサージしているうちに、一度は触ってみたかったおっぱいもマッサージ。拒まれなかったので、電マを取り出し大事なところも…。
長引く不況のため就職難が続き、大学を出てもコネがなければ就職は到底難しい。そこで需要が高まっているのが、メイド派遣サービスという名の性奴隷。裕福な家庭に雇ってもらえれば、それなりの暮らしができるため応募が殺到している。いまメイド養成という名のメス犬調教教育が盛んだ。
両親が共働きのため、母が帰ってくるまでの時間はエッチタイムとなる。最初はぎこちなかった妹もエッチに慣れてきて、俺の動きに合わせて、腰を振るようになった。俺のほうが帰宅が遅いので、着替えないで待ってるようにお願いしている。セーラー服のままのエッチは最高だ。
もう一生分はハメたとセックス回数が自慢の母が娘に、男を喜ばすセックステクニックを手取り足取り指導。本来は、娘にやらせながらアドバイスするものだが、母はよほど自分の性戯に自信があるらしく、男のチンポを離さない。貧乳の娘にはまだまだ負けないわよっ!
少女は、屈強な男たちに囲まれて声を出すことさえできない。水中で水着を剥ぎ取られ、唇は紫色に震える。男たちは未成熟な身体を好き放題にいじり回す。少女は首から上は水面に出しているが恐怖で声が出せないため、水中で行われている惨劇に誰も気付くことはない。
まずは娘に軽くエッチないたずら。でも、この店長、小娘の体より熟れた体がお好きなようで、万引き娘の母親を事務所に呼び出して、娘の前で犯しちゃうのである。自分のせいでフェラを強要されレイプされる母の姿に身を硬くする娘。店長の鬼畜ちんぽにとって至福の瞬間だ。
射精を覚えたその日から、僕の精液はママとお姉ちゃんのもの。信じられないような恥ずかしい行為で、すっきりさせてくれる。お尻の穴まで愛されて……こんなことしてたら彼女なんてできやしない。でも…ママのおっぱいとお姉ちゃんの笑顔を失うなんて無理に決まっている。
オーガズムは死の寸前の快楽。悶え死ぬまで責めてこその快楽調教だ。何本もの電マによって何度も何度も強制絶頂させられ、女として生まれたことを後悔するまで追い上げる。後ろ手に縛られて片足吊りにされた女に抵抗の術はない。されるがままに死の寸前を彷徨うことになる。
ラブホでエッチの最中にママから電話。取らなきゃいいのに取ってしまった女は、ママと話しながら生ハメされることに。脚を絡めてなんとか挿入を阻止する女と半分だけ挿入に成功しさらに捻じ込もうとする男との攻防はスリル満点。電話を終えると「ちょっと~」と女はご立腹w
お風呂でいちゃラブ。彼女ができたら真っ先にやってみたいことの1つだ。明るい浴室で全裸を晒すことに少し恥ずかしがりながらもはしゃぐ彼女。2人とも泡にまみれてプチソープごっこで楽しみたい。泡を洗い流すときはシャワーが敏感なところに当たるようにしてイジワルする。
「先生になんかなるもんじゃないよ~」。巨漢の男性教師は、欲望をむき出しにして、テニス部の部長のスカートに頭を突っ込んだ。勢いのすさまじさに気圧された部長は、後ずさりするも、教師はどこまでもついてくる。しまいには、肩車の逆の体制で持ち上げられマンコを舐め回されてしまった。
中学生になってもママと一緒にお風呂に入っていた。ある日突然、下半身にこれまで感じたことのなかった衝動が。勃起してしまった僕のちんぽをママはうれしそうに咥えてくれた。その日から毎晩お口でしてくれる。僕のママよりフェラが上手な女にはまだ出会ったことがない。
男はマンコの匂いを嗅ぐために、顔の上に座ってもらっているのだが、息ができず苦しそう。こんな状態で、本来の目的が達せられるのか少々不安だが、男は時おり足先を軽く痙攣させるだけで微動だにしない。女が気持ちよさで腰を浮かす瞬間に、水泳の息継ぎのように息をしているようだ。
チョビチョに濡れてキラキラと光るオマンコは、とってもイヤらしいものだが、服を着たまま濡れそぼる女の子もそれと同じくらいエロいものだ。割れ目と陰毛が浮き出た透け透けのパンツをお尻のほうまで食い込ませ、ふくよかで形のよい臀部とともに目を楽しませてくれるぞ。
妹は人恋しくなると、大好きなお兄ちゃんの寝床に入ってきて、ピタッと背中に張り付いてくる。胸があたってちょっとくすぐったいが、兄はかわいい妹のすることだからと寝たふりをする。すると妹はモゾモゾし出して、かわいい寝息とはほど遠い、女の喘ぎ声を漏らすのだった。
「もう、こんなにおちんちんビチョビチョにしちゃって~」と、淫語で攻めてくるお姉さんに、まぐろのように横になってるオレはもうイキそう。「我慢できたら入れてあげる~」という甘い声にガマンを重ねる。なんとか射精には至らなかったのでお姉さんは馬乗りになってご褒美をくれた。
カノジョが家に忘れていったケータイのメールを隅から隅まで読むうちに、付き合っていたのは俺だけではないことが判明。怒り心頭になっているところへ、慌てて取りに戻ってくるも後の始末。「なんでも言うこと聞くから」というので、公園の遊具に手錠で拘束して放置プレイしてやった。
母親の息子への愛はまさに溺愛。少子化で一人息子が増えてくると世の中マザコン男子しかいないという時代はすぐそこまで来ている。他の女に取られる前にと息子の肉棒の味に目覚めてしまったママというのも今後大量発生するんじゃないかと……イケメン息子はママのモノなのだw
職を失い家でブラブラしていた俺は、妻の連れ子である娘の処女を奪ってしまった。以前から話も噛み合わず、どこか娘が避けているようにも感じていたため、ムシャクシャして押し倒してしまったのだ。そこに、妻が帰宅してどうなることかと思ったら「わたしも入れて~」と明るく参戦してきた。
幼いころ、おっぱいを吸わせてくれた若い保母さんのことが何度も記憶によみがえり、同級生の女の子を保母さんに見立ててオナニーするのが癖になってしまった。保母さんは、おっぱいを触りまくる僕にまるで無防備で、甘えると人の見てないところで乳首を吸わせてくれるのだった。
包茎は男の最大のコンプレックス。カリが張り出した男らしい肉棒に比べて、皮を被ったままの貧弱なおちんちんを嘆く。でも、包茎ちんちんは「かわいい」ものであるらしい。母性に目覚めた女の子たちが赤ちゃんに話しかけるようにおちんちんを遊んでくれる。包茎っていいかも。
Hの前に一緒にラブいちゃお風呂。でも「体を洗ってあげる」と言っても胸とまんこしか洗ってくれないのが男。洗ってくれないだけではなくてすぐに「俺のちんぽを洗ってよ」と言いだすのも男なのである。H前のお風呂は女の子にはいろいろ準備があるので一人で入りたいものらしいw
壁には一面エロ写真。女を責めるための道具がたっぷり用意されており、鏡からは無数のちんぽが生えているという狂った部屋。2人の男に監禁された女は部屋の中央で大股開きに拘束されて執拗に責められる。巨乳だし、顔立ちも凛としているしで凌辱し甲斐が実にありそうな娘だ。
教育熱心なママにせっつかれて勉強する娘はストレスが溜まり、出入りの業者とママの目を盗んでハメハメするようになる。人気の「お受験ママが近くにいるのに犯されたオヤジにハマる眼鏡娘」シリーズの逆をいく、ママが娘に気付かれないよう若い男とハメハメする「お受験娘が近くにいるのに犯された若者にハマる眼鏡ママ」が登場したぞ。
女が乱れる様子を観察するのに一番いいのがクンニである。淫らに開いたまんこは目と鼻の先。その奥に快楽に歪む女の顔が見られる。まんこを一心腐乱に舐め、きれいな女が感じる表情と淫らなおまんこの様子を同時に楽しむのは楽しい。尻穴付近まで毛だらけでも気にしないっ!