夫の連れ子から裸で過ごす恥辱とカイカンを与えられた義母

とある高貴な邸宅に美しい熟女と青年が二人きりで暮らしていた。年の離れた二人は夫婦とというわけではないらしく、どちらかといえば女性が男性に従属している様子がうかがえる。しかも二人は全裸のまま、何食わぬ顔をしていた。ある日青年は、裸のまま女性を屋外に連れだした。

裸族宣言~お前を義母にもらう前に言っておきたい事がある」は、父親の再婚相手に性的な嫌がらせをする鬼畜な息子の陰惨なお話し。息子は父親が海外出張で不在であることをいいことに、義母であるさおりに無理難題を押し付けた。それは、家の中では全裸で過ごすようにという命令だった。息子の新しい母親となったさおりは、断ることができないまま、息子の言いなりになる。息子としても、血のつながってない美しいママ母は、性の対象としか見ることができなかった。あまりの美しさに、父親とセックスしているところを想像しながらオナニーを続ける息子は、さおりの身体を自分のものにしたいという、かねてからの願望を現実に移すことに決めたのだ。さおりは、鎖につながれた動物のように、哀しみにくれながら息子に身体を預けた。日に日に息子の要求はエスカレートしていくばかり。ある日、さおりの身体を貪ることに飽きた息子は、この美しい身体を他人の目にさらして、さらなる恥辱を与えることを思いつく。屋外でさらし者にされたさおりは、恥ずかしさでその場にしゃがみこんでしまう。そんなさおりの姿を見て息子は、下半身を硬くしたまま満足気にうなずく。

キーワード: 恥辱, , 母親

2010年12月02日 11時20分