姉弟のように育った隣家の年上の女の子。「大きくなったらお嫁さんになってね」と告白したこともある。月日が流れ、大人になったとしクンはいつしかお姉さんのことを想像してオナニーするお年頃に。それ以上の関係には発展しないはずだったのに……オナニーしているのが見つかってという展開なのが「さよならお姉ちゃん」。「ラブロマンスでバッドエンドは反則なんだもん」が持論の姉の迎える結末は?
「ネトラリスト」には2編の寝取られストーリーが収録されているが、メイド喫茶店員を彼女に持つ駆け出しラノベ作家といううらやましい境遇から一転、寝取られ男へと堕ちる「彼女の自由」はメイド喫茶好きにはたまらない作品。男は夢を持つよりもセックスに強い方が大事ってのが作品の教訓w
義理の息子の部屋のベッドでほぼ全裸になり女豹のポーズ。こんな義母が本当にいたらたまったものではない。トイレに誘われついていくといきなり放尿ショーが始まる、これはもう、犯してあげるしかない。「HT(放尿中のお母さんにいきなり凸し、アナルを陵辱した上で寝取られのアヘ顔痴女に調教してみた)」に登場する義母のエロさはとんでもなさすぎる。
不幸すぎる寝取られ堕落妻の貪欲な性に見ていて恐怖すら感じるのが「鬼畜凌辱 母親喰党」。食堂の女将として働いていた36歳の子持ちの人妻が、ヤクザものに脅され、徹底的に凌辱されていく。人妻は夫や息子の前で犯され、入れ墨をされ、妊娠までさせられてしまう。淫乱化した人妻の前には、夫や息子さえも快楽を得るための性具にすぎない。
内助の功なんて言葉、最近あまり効かなくなったが、「奥さんと部長の関係」に登場する奥さんは、夫の出世のためにその身を部長に捧げた見上げた(?)妻なのである。部長は、夫のミスを帳消しにすることと出世ルートに乗せることを条件に3日おきに貞淑だったはずのこの妻の体を楽しむのである。こうなると、寝取られ全盛の昨今、どういう展開になるのかは明らか。妻の体は部長の子を宿すための中出しを求め始める。
世間の母の日は5月第2日曜日。GW明けで多くの人の記憶に残らない、実に目立たない記念日であるが、エロゲ界での母の日は12月18日。憎きクリスマスの1週間前に決定した。母の日を記念して発売される「隠れん母 ~真・艶×2 熟母パック~」であま~い母とのスィートライフを。
手抜きといわれればそれまでだが「社長令嬢をホームレスのストーカーに寝取られてしまった」は社長令嬢をホームレスのストーカーに寝取られてしまった物語である。君嶋グループ社長の御令嬢である君嶋麗香が、麗香に手を出そうとして会社を解雇されたストーカー男、高倉に寝取られてしまうのである。高倉は女に嫌われるハゲ・デブ・チビの3要素を兼ね備えた喪男のエリート。そんな高倉に犯され堕ちていく社長令嬢の姿が絶妙に喪男心をくすぐる。
寝取り・寝取られものは、寝取り側の視点で楽しむのか寝取られ側の視点で楽しむのかによって作品の楽しみ方が大きく変わる。この手の作品のキーワードである「××のより大きい」というセリフ。これのセリフにどういう心境を抱くのかによって、寝取り側/寝取られ側にわかれていくような。「若妻寝取られ記」に登場する若奥様も「主人のより大きい」宅配便屋さんに犯されてイカされることを自ら望む女へと堕ちていく。
言わないもんとタイトルで主張してみたところで「ロードス○戦記ヒロイン陵辱集」という妄想の中のディードリッドは……乳首をつままれると頬を赤らめ「アン」って声を洩らしちゃうし、指2本はすんなり受け入れちゃうのである。パーンによって開通済みなのは理解できるが、日本で一番高貴なハイエルフなんだからもうちょっと粘ってよ!!!!
浪費癖→借金苦→風俗→でもソープはいやだしストレス発散を兼ねてSM嬢になっちゃうという実に困った新妻が、SとMをいったりきたり、寝取り・寝取られ、隠された性癖の狭間で揺れまくる。人間の性欲の業の深さをたっぷり垣間見させてくれるのが「サドマゾクレージー」。凌辱ゲームを遊ぶとき、被虐者・加虐者どちらにだって感情移入できちゃう人は同じ危うさを孕んでいる!?
母と同じくらいの年齢なのに、母には感じない女を叔母には感じる。同じくらいの年齢の子供がいたりすると気安く声を掛けてきたりもする。叔母という存在は男の子をドキドキさせるのである。一緒に旅行にいったときの浴衣姿や少し酔ったときの淫らな雰囲気。してもいいというのならする(した)と断言できる。さすがに一緒にお風呂に入ったという経験はないが、「叔母さんち」の春樹君は一緒に入っちゃったのである。そして叔母の由香さんは自分の裸を見て反応したものを「あっ! はる君…大きい…」と女の視線で見てしまったのである。実にうらやましい叔母との関係が始まる。
幸せそうな男女。でも、セックスの最中、男だけ幸せの絶頂にあったが、女は……という、かわいい彼女を持つ男なら誰しもがよぎる不安が的中しちゃう漫画が「彼女が下半身だけで男を選んじゃう汚話」。彼女は元彼の下半身の味を忘れられずに結局元彼の元へと戻っていく。もともと彼女は元彼のものだったのだから、正確には寝取られ物ではないのだろうが、話が暗転するまでと暗転したあとのギャップは……強烈な寝取られ感に似た感情を与えてくれる。
薄幸の少女が抗いようのない人生の荒波に飲み込まれてその身を堕としていく。鬼畜と言われてもいい、はっきり書くとそういう話が好きだ。「薄幸の少女」が健気でピュアな少女であればあるほど、その意に反してどんどん不幸になっていく姿に勃起しまくる。
「ToHeart2 AnotherDays」に登場した柚原このみのママにして、2次元界でも屈指の人妻凌辱願望を掻き立てる牝が、柚原春夏だ。とても高校生の娘がいるとは思えない外見な上に、気持ちも相当若い。年上らしい分別があるかと思えば、メイド服がよく似合う。ある意味とっても困ったママさんキャラなので、これはもう凌辱するしかない! 「このみママに生ハメ!寝取り」で「ずっとされて無かったから私……」な柚原春夏を思う存分嬲りまくろう。
ティファは俺の嫁なのでエッチなことをさせるのは止めて欲しい……わけがない。寝取られ気分を味わえるのでどんどんやってほしい。地下室に拘束され、乗馬マシンに股がらされたわけでもないのにガンガン上下に腰を振りまくる。騎乗位の練習? さすが俺の嫁! エロくてよろしい!
娼婦として初めて街に立ったリィナと出会い、心を奪われた帝國の駐留軍人である南雲宗太。娼婦と客として関係を持ったことはあるが……そこには愛がない。今、目の前にいるリィナは同じ隊の友人を慕い、恋愛感情を抱いている。サディストにして絶倫の友人に嫉妬を覚える南雲は、古ぼけた懐中時計を手に入れる。その時計が巻き戻されると、南雲とリィナは初めて出会ったあの日に戻っていた。「廻る娼館街のリィナ」は、リィナと南雲が恋愛関係を築くまで何度も繰り返されるエンドレスエ○ト?
大きなプロジェクトが完了し、ご褒美の温泉旅行にやってきた職場の4人組。下ネタ系セクハラ上司、女に見境なしの軽薄な同僚、2人のことがあまり好きでないはずの妻、最近インポ気味の主人公。「頼むから……復活してくれよ」……妻はヤル気満々なのに男として役に立たない自分。年上の妻は混浴に誘ってくれたりと何かと気を使ってくれるのだが……。社員旅行の浴場で目にした光景が、主人公の秘められた性癖を引き出すことになるのが「社淫旅行~寝取られた年上豊乳妻 葵」。
女性誌で「セックスで痩せる」なんて特集が組まれたり「セックス・ダイエット」なんていうほんまかいな?というあやしげな本がダイエット本の売り上げ上位に食い込むほどに売れていたり。セックスとダイエットは年頃の女の子が興味津々な話題なわけで、その2つくっつけちゃっえば商品として無敵だということか? 「ひなこでHにとれーにんぐ!」は、健全男子向けセックスダイエット妄想を漫画化した作品。これまた、萌えと筋トレというなんだか分からない組み合わせでプチヒットした「いっしょにとれーにんぐ」の何年か後という設定だろうか?
この世界ではビアンカは無事、勇者様と結婚しているのだが……ビアンカと結婚したせいで世界が滅ぶということもあるようだ。「壁尻妻」は、勇者様とビアンカが牢屋に入れられる。牢屋の壁に上半身だけ出して埋め込まれたビアンカ。下半身は別室に突きだされており、男たちに嬲られるがままの状態になっている。
ディスクから映し出された明るくて優しいお母さんの痴態。普通のセックスではない。剃毛して露わになった割れ目を隠そうともせず「ご主人様、今日もこの変態マゾ母を折檻して下さい」「ご主人様達に責め殺して頂いても詩織は結構です」と、マゾとしての挨拶をする母。母を蹂躙するご主人様は自分のクラスメイトだったりすると、普通の神経をした息子なら発狂するか、クラスメイトを惨殺するしかない。「マゾ母」はクラスメイトによって凌辱される母の姿を見せつけられる寝取られSM物語だ。
暑い盛りに甲子園なんて目指して野球やってるやつはみんなバカなのだが、あまりにも野球バカすぎて彼女を中年カメコに寝取られちゃうのが「チア彼女」。野球部の彼氏を応援するためにチアリーダーになった彼女なのだが、野球一筋でちっとも自分にかまってくれない彼氏への不満を募らせたいる。チアリーダーのパンチラ好きな中年カメコがそんな彼女を見逃すわけがない!
寝取り・寝取られものの最高傑作の1本に数えられよう「陰湿オタクにイカれる妹(彼女)」は、10年間想い続けた義妹が肉便器に堕ちる姿を、義妹視点、兄視点で追える。義妹視点だと被虐に溺れ肉便器に堕ちる調教過程を、兄視点だと寝取られ男の悲哀をたっぷりと味わうことができる。
10年間、叶わぬ想いと知りながら義妹に恋焦がれてきた主人公。あるとき、「子供の時から、ずっとお兄ちゃんのことが好きだった…」と告白されて、相思相愛の関係になるのだが……それは同時に気が狂わんばかりの寝取られ物語の始まりでもあった。ストーカーに脅され、繰り返される陰湿な調教の前に義妹が変わっていく。武田弘光が描くかわいくてエッチな妹がほかの男のタダマン便所になっていく一部始終をあなたは正視できるかっ!
献身的なビアンカと結婚するか? それとも金持ちの娘のフローラと結婚するか? ドラクエシリーズに登場したクエストの中で最大の悩みどころだったりしたわけだが、ビアンカと結婚せずフローラを選んだ理由が今明かされる! 「あの時、ビア●カは何をしていたのか? ―寝取られビア●カ性長記―」はフローラを選んだ人には納得の物語。一方、ビアンカを選んだ人には……。
寝取られもので死にたくなるほど狂おしいってのは最大の褒め言葉だ。「美人妻を引きこもりの弟に寝取られてしまった」に登場する寝取り男がとてつもなくキモい。性格も悪い。でも性欲だけは強い。という、もう少しましな男に寝取られようものなら諦めもつくが……と、悔しさ倍増、情けなくて情けなくて、寝取られ気分をすさまじいまでに煽られる作品だ。
ドラクエV最大のイベントといえば、フローラとビアンカのどちらと結婚するかってことだったが、両方まとめて乱交専用の雌豚に堕としちゃえるのが「天空のビッチ妻」。ドラクエシリーズでも妄想たくましい男性陣に人気の2人が「光の教団」で洗脳され、石像にされた夫と幼馴染(フローラと結婚している)の間も前で凌辱の限りが尽くされる。
深夜にファミレスで働いている女の子妄想はありだ。夜中に始発待ちなどで、まったりアンニュイな時間を過ごしていると、元気いっぱいで胸元をちょっと強調した制服を着たウェイトレスさんがものすごくセクシーに見えてき始める。頭の中でエッチなイタズラをしたりもする。「す快らーく~昼はファミレス・夜はハメレス~」なら妄想だけで済ませる必要はない。「では、お客様は何P様でございましょうか? おっぱいはお吸いになりますか?」と迎えてくれる。夜のメニューは超過激なのである。
寝取られの黄金パターンを描いた作品がアニメ版の「とらいあんぐるBLUE」だ。主人公は沢村麻人と姫宮あかね。「とらぶる!」でラブラブ同棲生活をしていた2人だ。同棲生活は続いているものの……。アニメ版はあかねの心理の変化が追いやすく、寝取られ好きにはたまらない展開だ。
優等生の姉と双子の弟は、近親相姦の関係にあった。2人の関係が産む背徳感が弟を狂気に走らせる。「見知らぬ男の射精を一千回受け入れる姉さんの姿を見たい」。弟との関係を断ち切りたくない姉は、弟の提案を受け入れ、輪姦にわが身を投じる。「平行線ジェミナイ」は、「寝取られ」とは逆の「寝取らせ」物語である。
とにかくサイテーの男が、彼女と同棲中の部屋に1週間だけ泊めてくれとやってくる。金髪でガタイのいい男。幼馴染のその男の強引さは昔から変わっていない。人のいい主人公はしぶしぶOKすることになるのだが……。「彼女の浮気現場」はそんなシーンで始まる。DQNなオーラを全身にまとった男は、学生時代に主人公を舎弟扱いしていた嫌なヤツ。主人公の姉の彼氏でもあり、目の前で姉に向かって「犯ってやるからシャワー浴びて待
誰が何と言おうとティファとユウナは俺の嫁と主張してきたが、ユウナに続いてティファまで……俺の知らない男とセックスしてやがる!!!! 「空想実験VOL.7」は、2007年の発表された旧作なので、その存在は知っていたが、なるべく見ないようにしてきた。しかし、ダウンロード販売が開始されたので、嫌でも俺の嫁、ティファが風俗嬢に身を落として、ひげ面の汚い尻の男にご奉仕セックスしている姿を見るハメになってしまった。ティファは恥ずかしそうにしながらもその大きな胸でパイズリしているし、正常位で貫かれ乳首を舐められると感じ始めている。騎乗位だって「やんッ」とは言っているものの自分で腰を……寝取られた……寝取られたティファの姿はとってもセクシーでかわいいと感じるから非情に困る。
2009年に全年齢対象の新作「eden*」を発売し、18禁要素の追加データディスク「eden* PLUS+MOSAIC」を発売するminoriブランドが、海外からのアクセスを遮断した。 日本国内からは通常通りサイトが表示されるが、海外からアクセスすると以下のような文章が表示される。 minori official website. This website cannot be browsed e
5年ぶりに再開した幼なじみというと実は相思相愛という展開を期待してしまうが、「五年後の嗚咽」には完全に期待を裏切られる。ほのかな恋心は無残に敗れ、幼なじみの少女が子持ちのオヤジとヤリ狂う姿を見せ付けられる、インパクト強すぎの寝取られ作品だ!
さめだ小判の「桃園学園男子寮にようこそっ!」は、学園寮の寮生ケンイチと、癒し系巨乳の管理人ひなたとのラブラブエッチをメインとした長編エロマンガだ。基本はラブエロ路線でありながらも、寝取られ交じりのストーリーも秀逸。なにより絵がエロいぞ!
凌辱されるティファ、明るくエッチするユウナは3DCGキャラ界の俺の嫁2巨頭だったりする。明るくエッチなユウナの最高傑作はSQUARECOCKSという海外同人が作った「Yuna FinalFantasy X Last Mission」という動画なのだが諸般の事情(というか無修正なの)でうらあきばには貼り付けられない。
「寝取り・寝取られ」というクセのあるジャンルが隆盛しつつある。自分(プレイヤー)の彼女や妻が他人に犯される姿を見せつけられて、屈辱感を味わうという歪んだ趣好だ。彼女や妻がレイプされている姿を見て不覚にも勃起し、「お前のエロい姿を見て旦那も勃起してるぜ……ふふふふふ」というシチュエーションは大昔からエロ漫画やエロ小説でよくあったが……昨今の「寝取り・寝取られ」の主流は和姦。自分以外の誰かと合意の上で、その身をまかせ激しくもだえ堕ちていく。
「姦染3 ~首都崩壊~」など、姦染シリーズでおなじみのSPEEDブランドの新作は、双子の兄への復讐のため、兄の嫁と娘を犯す復讐陵辱モノのエロゲ「精神汚染~白濁の淫夢~」。 姦染シリーズで描かれた容赦のない集団輪姦を超えるような作品になるのかというと不安だが、「精神汚染~白濁の淫夢~」の主人公は薬物を用いた洗脳を得意とする極度のサディストであるとのこと。 精神を狂わされたヒロインたちは、現実にはあり
人妻モノを扱わせたら天下一品のGuilty+による新たな人妻モノ「同僚の奥さん ~ネトリ妻、ネトラレ妻~」は、浮気の興奮、火遊びの楽しさを味わえる作品だ。同僚の妻を寝取るのも、自分の妻を寝取られるのも、どちらも異なった興奮を呼び覚ましてくれるぞ!