健気で無垢な薄幸の少女を悪辣な大人たちの手が蹂躙する

薄幸の少女が抗いようのない人生の荒波に飲み込まれてその身を堕としていく。鬼畜と言われてもいい、はっきり書くとそういう話が好きだ。「薄幸の少女」が健気でピュアな少女であればあるほど、その意に反してどんどん不幸になっていく姿に勃起しまくる。

霧山麻衣子は、リストラされた父親を助けるべくアルバイトに励む女の子。学校の成績はよく、性的には全くの初心。いつの日か父母と3人で暮らせる日が来ることを願っている。父の弟である叔父の霧山猟一に仕事の手伝いを頼まれたことから麻衣子の転落は始まる。
猟一の仕事は媚薬の研究開発。新しい媚薬の治験に研究助手となった麻衣子を使おうというのだ。しかも、麻衣子の父は猟一が娘にどんなことをしようとしているのかを知っている。「麻衣子……父さんを許してくれっ」。普通なら絶対に許さないであろう父の仕打ちを麻衣子は許し、猟一によってどんどんその体を変えられていく。

そんな麻衣子の変化に気づいたのが幼馴染の海守隆志。日に日に様子が変わっていく麻衣子を案じるが、隆志にはどうすることもできない。なすすべもなく寝とられた男となる。麻衣子に行われる性的な蹂躙は学校生活にも影響があらわれはじめ、数人のクラスメイトに夜な夜な叔父に抱かれているという秘密を知られてしまう。
真面目で無垢だった少女の姿はもうそこにはない。「何でだよ麻衣子ちゃん！　一体どうしちゃったんだよ」という隆志の焦燥に対し、「ごめんね……私……もう普通じゃない」としか答えられないまでに、媚薬で強制発情させられ続けた麻衣子は変わってしまっている。

キーワード: ラスターカプセル, 制服, 寝取られ, 中出し, フェラチオ, 調教

2009年11月14日 14時15分