うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 動画・音声
年端もいかない少女は地下室に閉じ込められ、快楽をその体に刻みこまれ続ける。正気を保とうとすれば体より先に精神が壊れる。快楽に身を任せ堕ちることを選んだ少女は、狂おしいまでに肉棒に恋い焦がれるようになる。凌辱者に容赦はない。玩具で責め、焦らし、尻穴を犯す。
テニス部に入って、健康的な汗を流す学園生活を送っていたはずの妹。そんな妹が大好きなので、テニス少女のハメ撮りAVを手に取った。映っていたのは、赤ちゃん言葉を話すキモいハメ撮り男と妹、優香との教室でのガチファック。男に跨り腰を振って歓喜の声をあげる妹でヌいた!!
「失踪日記」の続編となる「アル中病棟」。作者は吾妻ひでおなわけだが、吾妻ひでおが描くアル中病棟のナースさんんがかわいすぎて、ナースさんへのイケナイ妄想が止まらなくなってしまっている。実際、こんなナースさんがいるわけないとは薄々気づいているのではあるが……。
生徒の手本となる先生は率先して「そうよ、もっと激しくマシンバイブしなさい♪」。潮吹きアクメをキメてから肉棒を楽しむ。生徒は3人まとめて。2人はマシンバイブで、1人は生肉棒でハメまくり。そんなことばっかり毎日やっているうちに、生徒はフィストくらい楽勝になって卒業。
かわいい妹系の彼女ができた。これからいろんなエッチなことを仕込んでいくことになるわけだが、まずは椅子に浅く座って、股間に彼女を正座させて、手を使わせないフェラの教育から。汚い物に一生懸命ご奉仕するかわいい彼女の顔を見降ろしながら、調教プランを練るのが最高。
過激なエロ発信基地・わるきゅーれ作品の中でも、群を抜いてハードな問題作 「女体狂乱~これが私の望んだボディ~」に、なんと続編が登場した。膣内拡張や乳房肥大は当たり前。 乳穴膣化、クリW肉棒化、人体軟化、バーサー化……。肉体の限界を圧倒するプレイが満載だ。
大陸最大の勢力を誇るフルアキア皇国と、皇国に長きにわたる干渉の結果、誕生したセルトアナ連合国間に戦端はその後150年もの長きにわたる戦役へ続くことになる。両国間に長きにわたる戦禍を憂いたエルフの指揮官たちは、和平の地である中立国で囚えられ凌辱の憂き目に遭う。
女体を乱暴に扱いたいという妄想を抱えている人はうらあきば読者には多いと思うが、生身の女性相手では限界がある。第一、乱暴に扱いたいという欲求を満たしてくれる女と出会えるのは稀だ。2次元なら、女陰を引き裂いても、異物を挿入しまくってもOK。ちゃんと感じてイッてくれる♪
どっちか1人だけ選べと言われれば騎乗位とかフェラとかの躾け甲斐のありそうなキュアブラックなんだけど、ブラックの調教が終わったら、ブラックにも協力させてキュアホワイトを凌辱したい。その方面にトロそうなホワイトは前戯なしでぶち込んで泣かせちゃうのが面白そうだと思う。
初潮を迎えてまだ「アイドルになりたぁ~い」なんて言っている女の子にはロクな者がいない。でもって、そんな女の子に「アイドルにしてあげるよ」と近づく大人はもっとロクなもんじゃない。第二次性徴を迎えたばかりの三つ編みの少女はアイドルではなくチンカス掃除機になる。
絶倫というだけが取り柄の義弟。夫は…その正反対で淡白すぎる。満たされない体を自分で慰めていたら義弟に見られてしまった。あとはもうお決まりのコースで、昼間は義弟の肉奴隷として淫らな牝に堕ちていく。夫に不満でオナニーするような若妻さんなので嫌がるふりしてイキ狂う。
消え入りそうな声で「恥ずかしいから見ないで」を繰り返していた少女が、「ねぇお願い、早く来て」と自らくぱぁとワレメを恥ずかしげもなく開き肉棒をねだるようになる。調教は相手が嫌がるのを無理やりするから面白いのであって、例えかわいくても堕ちたあとの少女に価値はない。
その昔、国同士の争いで侵略された国のすべての子女は、侵略国の所有物となるのがしきたりだった。身分の高い・低いは関係なく、すべて一様に“穴”として処理される。そして、尊大な態度が身についてしまった女王などは、過去を忘れ去るまで監禁・凌辱されるのであった。
とにかくアナルの奥深くまで肉棒をねじ込みグラインドしまくる容赦ないアナル姦に暁美ほむらが堕ちる。調教済みと自分のことを認識してしまえば心まで堕ちていく。男の肉棒に跨り、お尻の穴に肉棒を受け入れ、自ら激しく腰を振る。お尻だけでなく前の穴にも欲しくなっていく。
江戸っ子の粋を表わす言葉に「たった一度でいいから、そばに、つゆをたっぷりつけて食べたい」と言い残して死ぬというのがある。貧乳萌えなオタクなら「死ぬ前に一度でいいからたっぷり乳に挟んで逝きたかった」。貧乳を愛でるは見栄。やっぱりすべての男子は巨乳が大好きだ。
年をとり若い女の子から恋愛対象どころかキモいおっさんとしか認識されなくなっても、男は若い女を調教し種付けする夢を持っているのである。初心な貧乳姉とスケベな巨乳の妹を学校帰りに拉致して肉便器として調教する。従順な奴隷にしつけ、孕ませ、自分の子供を産ませる。
憧れの先輩に呼び出されて胸ときめかせて行った体育倉庫。いきなり跳び箱の上に寝転んだ姿勢で縛られる。ちょっとHなイタズラをされちゃうかも?と覚悟を決めたけど…先輩の指と舌は想像以上に激しく、何度も何度も昇り詰めさせられ、エンドレスでイキ狂わされて、とうとう失禁っ!!
水泳の授業中、白いスク水のまま体育倉庫に連れ込まれた少女。保健体育の特別授業が始まる。まずは指1本で。それだけで痛がり苦痛に顔を歪めるが、女の体は慣れていく。愛液が分泌され、指の滑りがよくなったらいよいよ……。指よりも太いものでこじ開けられ激しく突かれる。
文化の反対語は自然。というわけで文化祭中の誰もいない部室で荒々しく自然の摂理に沿った行為を教え込まれてしまう軽音楽部の縞パン娘(こんなに巨乳だった?)。意外と物覚えはいい方なようで、最初こそ嫌がっていたが、パイズリでのご奉仕を覚え、ちゃんと絶頂してみせる。
春は露出、秋は青姦のシーズンだ。日差しがあれば凍えるほど寒いわけではない。夏と違って浜辺には人気はない。道路から遠い砂浜を探せば、人っ子一人いない場所も結構見つかったりする。あとはもう、思う存分、ビーチでエロいことができちゃうわけだ。青姦するなら今でしょ♪
城内を密偵をしているところを見つかり、捉えられたくノ一。死よりも重い辱めとして陵辱されることとなり、当主の絶倫ちんぽを加えされたれ、丹念に嬲られ、顔射される。仕事一筋だったくノ一のマゾの気質を当主に発見、調教され、逆スパイとして雇い主の元に送り返された。
少し眉を下げ今にも泣き出しそうな表情のティファがたまらない3DCGアニメ作品。地下牢に監禁され2人の男から調教を受ける。その表情は泣き出しそうであるのと同時に、頬を紅潮され押し寄せてくる快感に耐えてもいる。ティファは俺の嫁なので寝取られ男の悲哀を強烈に味わえる。
3次元のマジレイプは心が引くし肉棒が萎えるものだが、2次元のマジレイプはやれ~やれ~もっとやれ~と心も肉棒もギンギンに滾る。屈強な男達に地下室に連れ込まれた少女。華奢な体で口、膣穴、尻穴で3本の肉棒の相手をすることを強要される。やれ~やれ~もっとやれ~。
ギャルゲーマニアの理子は当然、凌辱プレイが大好き。トイレにアリアを連れ込んで、まずはキンジに襲わせる。感じ始めるアリア。こうなると理子の思うがまま。特大浣腸を突きさし、これまた特大アナルビーズをねじ込み二穴同時挿入で狂わせる。アリアはされるがままにアヘアヘ♪
騎乗位で自ら肉棒をアナルへと導き入れるのは屈辱的でM女的にはぞくぞくする行為らしい。ゴスロリ少女はご主人様を膣穴に頂きながら女王様から尻穴を調教される。指3本を受け入れ十分にほぐれたのを確認した女王様は騎乗位のまま、お尻にご主人様を受け入れるよう命じる。
エッチなことを考えたり、カメラで撮影されていると、女の子アソコはジワジワと濡れてくるものだ。リアルでは、「あっ、濡れてるな」と後で気づくものだが、濡れるまでの心の動きを吐露し、濡れて生地の色が変わる過程を楽しめるのは二次元ならのもので、ちんこがおっ勃つぞ。
日本人は一般的に下の毛を処理する習慣がないため、彼氏の趣味でツルツルのパイパンにすると、「よく見える」と大喜びされるものだ。中には、調教の一メニューとして取り入れているカップルもいるらしく、プレイに刺激を与えている。毛を剃られる行為自体でビチョ濡れになることも。
人口が増え過ぎた地球に暮らす人類は、もうこれ以上子孫を残さないほうがいいという遺伝子の判断により、男女ペアで生殖活動を営むことが激減していった。そんな自然の法則に反する首領らにより企てられたのが、良種捕獲作戦。優れた血は後々まで残すべきという血統主義者たちだ。
「オマンコの奥まで当たって…頭がクラクラして…わたしのオマンコ、バコバコにやられてる……」「クリトリスに擦れて…そんなぶっといモノ入るわけない」。登場キャラによる過剰な解説がうっとおしくなることもあるが、エヴァの世界ではセックスも淫語解説付きに違いないww
リアル爆乳だと醜く垂れさがってしまうところを、3DCGアニメでは質感を保ちながら寸前のところで張りを持たせる。このおっぱいには筋肉がついているのかと思うほど、滑らかでエロエロしい動きは、見惚れてしまうほどだ。セックスはアニメで他人のを眺めるのが正しい。
露出狂の巨乳少女は、ノーパンでいるところを激写され、それをネタに関係を迫られる。主人公はこの変態性癖を持つ少女に以前から興味を持っており、その巨乳ごと我が物にして支配したいと考えていた。弱みを握られた少女はされるがまま、腰の動きに合わせて巨乳が揺れまくる。
王国の第二王女は、目的のためには手段を選ばない性格。以前は純粋な性格をしていたが、王位継承権が原因で性格が歪み、第一王女を憎むようになる。姉姫に対する恨みを抱く第二王女は、王国への復讐を誓う魔術師と出会い、暗く陰惨な陵辱&魔法調教劇が開始されるのであった。
不思議なノートで好きな生徒を操り催淫行為を繰り返す主人公は、妹や母にも手を出し犯し続ける。ハメ倒すだけでは物足りなくなり、姉妹にレズ行為を命じ、身も心も従順なメス豚へと堕としていく。調教は場所と人を選ばす、夜の公園において見知らぬ男たちに弄ばれてしまうのだった。
公衆の面前で公開おまんこオナニーが実行された。一人また一人と店の前に人だかりが集まる。そんな自分を変態で、露出狂の淫乱マゾだと自覚する義妹。「もっともっと私を見て」その後も変態ストーカーからの呼び出しは続き、デートいう名の調教が繰り返された。
今日も乗客の品定めをしている車掌・清治。そこへ切符を片手に列車を探す女学生・夢。若々しく健康的で、礼儀正しい彼女こそ性奴隷にふさわしい。清治の次の獲物は決まった。「特別に個室を準備しますのでそちらへどうぞ」。清治は夢にマッサージを施し、瑞々しい肉体を蹂躙する。
幼い顔に不釣合いな、浅黒くそそり立つ勃起物。穢れなき白衣は白い欲望の液に犯され身も心の黒い肉欲の餌食になる。見た目は純粋な少年に二人の看護婦が罠に嵌められ、一人は身も心も調教され一人は患者達に凌辱される。院内での痴態プレイは留まるところを知らない。
床から生えた白い手に、舌と乳首、膣壁を掻き回される綾波レイ。「まだ続くの?」。四つん這いにされ、口唇を象った機械に乳首を執拗に愛撫され「乳首壊れちゃう」。「止めてください」という願いもむなしく、膣口を押し広げ侵入した棒は膣奥深くを突き始める。「碇くん、助けて…」。
どうやらレイプされている真っ最中のようなのだが、「刺さってるぅ 刺さってるぅ」とまんざらではない様子。男が果てると「私がイクまで責任とって抱いてちょうだい。でないと警察呼びわよ」ときたもんだ。よくもまぁこんな女を犯そうと思ったもんである。にしてもこの女、エロすぎる!
おとこの娘メイドとそのご主人様によるはじめての鶏姦プレイ。両手を吊るされ抵抗できない状態で、お尻にローションを垂らされる。おとこの娘だけど、お尻は処男なクーロ君は「や、やめろっ!」と嫌がるが、ご主人様はバイブで拡張し、アナルに肉棒を挿入しながら愛を語り出す。
ティファは凌辱用俺の嫁ってことは何度か宣言しているが、凌辱のしすぎで壊れてしまったティファを発見。完全に色呆けしてしまっており、「そうよ……私はあなたの……スケベな……牝犬」状態。フェラ、パイズリ、本番、アナル…全部気持ちよさそうだが、凌辱のし甲斐が…。
世界体操女子に出場した選手は体操選手としても優れているのだろうが、妄想対象としてもなかなかw スレンダー巨乳のT中とロリっ娘T見でハァハァだ。妄想の内容は演技に失敗したらお仕置きに決まってる。T見なんてお仕置きしてもらいたいから段違い平行棒で思い切りミスした!?
セックスの業…誰でも少なからず持つ。中でも業が深いのが被虐性愛。母は辱められ虐められることで快楽を得る真性M女だった。目隠しで顔を隠し、縛られ、複数の男から調教を受け乱れ狂う。そんな様子がネットで公開されていたもんだから、母の性癖を息子は知ってしまった。
「日本人は滅茶苦茶だましやすい」と海外のちょっとヤヴァい人が言っていた。一人旅をしていた女性がミャンマーで刺殺されたという事件も最近あった。少女は言葉が通じぬ国で軍に拉致され、殺された方がマシと思える性的な虐待を受ける。早く気持ちよくなった方が楽かも。
相手の頭を踏みつけたり、大股開きで蹴りまくるなどドSな春麗だが、フルボッコ調教の果てに見事にM転。縛られたまま潤んだ瞳を凌辱者に向けて「我慢できないしてぇ」と言いだす。縛られたまま立ちバックで犯される。一瞬素に戻って「いやぁ」と絶叫するけどすぐに素直な牝犬に。
男子トイレに連れ込まれ、なぶられまくる女子学生。ローターを膣穴にぶち込まれたまま、クリにもローター。「まだまだやでぇ、今日はおかしくなるまでイッてもらうんやから」に続く言葉は「大好きなアナル責めたらどないなるんやろなぁ」。絶頂につぐ絶頂に涙をながしおもらし。
お姉ちゃんが勝手に応募したオーディションにやってきた女の子。巨乳の美少女だ。食い込みブルマに着替えさせられて、最初の審査は四つん這い? 尻肉をたっぷり触られ、指は尻肉の狭間へ。芸能界に入りたい一心で促されるまま脚を開き、胸をもまれて性上納に耐える。
メロメロの実の能力者で自分の色香で魅了し石化させてしまう女帝ボア・ハンコック。ワンピースを代表する高嶺のエロキャラだ。ところが能力を封じられ穴という穴に精液を流しこまれると逆にメロメロになって堕ちていくという3DCGアニメ。「わらわは」口調のまま尻穴でイクッ!!
成熟しつつある体の少女が膣穴に収まりきらない肉棒を相手に健気に頑張る。体の未成熟さとは裏腹に性感は十分に開発されているようで、無毛の丘を割り裂いて出入りする肉棒にしっかり大人の反応をする。後ろから貫かれ、お口でご奉仕し、玩具で嬲られ、白濁液にまみれる。
「どうして部屋でもプラグスーツを着ているの?」と悩む綾波。プラグスーツ姿で犯しかたいからである。シンジらしき男が綾波の弱点である乳首とクリを攻めるとすぐにエロい声を上げ始める。乳首は「しゃぶって」とおねだりできるけど、クリは「クリ…クリは…攻めないで」と身悶える。
ハメ撮りされて後ろから突かれながらピースサインできちゃう「私はただのバカ女」。かなりビッチな淫乱ちゃんのようで、膣奥を破壊するような「オマンコ拡張中!」プレイにだって白目を剥いて悦んで応えちゃうのであった。でも、声は聞いていたいので口のガムテープはない方がいいかも。