人の道を踏み外した女体改造に肉棒が爆ぜ狂うこと必至!?

過激なエロ発信基地・わるきゅーれ作品の中でも、群を抜いてハードな問題作 「女体狂乱~これが私の望んだボディ~」に、なんと続編が登場した。膣内拡張や乳房肥大は当たり前。 乳穴膣化、クリW肉棒化、人体軟化、バーサー化……。肉体の限界を圧倒するプレイが満載だ。

整ったものほど破壊したくなるというのが、人間の本能には備わっており、それが神の座を争うマッドサイエンティストの手にかかると「人体実験」という過激な手段を取る場合もある。あらゆる変態的・女体改造プレイに特化した「女体狂乱-爆ぜ乙女-」が特異なのは、あえて少女一人を徹底的に改造していくということ。この場合、破壊の対称となるのは、愛する相手のために天才医師の禁断の治療を受ける決意をした少女の「無垢な心」と、まだ誰にも穢されていない「きれいな身体」だ。膣内拡張、鬼乳化、肉棒追加、乳首肉棒化、人体軟化、バーサー化など、神から与えられた生身の身体をマッドサイエンティストが次々に改造していく。プロローグでは「問診モード」と称した選択肢の連続で後のストーリーや改造結果が決定され、その淫猥なる改造結果は18種以上の結末を迎える。そして、特筆すべきはその容赦のない改造度合いだ。肛門を拡張されれば野球のボールが丸々1個、余裕で入ってしまうほどの広がりを見せ、乳房を肥大化させればヒロインの体をはるかに超えるサイズにまで膨れ上がり、プールの中でゴムボートのように浮かび上がる。乳房の肥大化が極限まで進むと、巨乳・爆乳・超乳・魔乳なんて言葉がかわいく見えてくるぞ。さらに、挿入可能乳首に改造したり、乳首を伸ばしたりと、同じおっぱいを改造するのでもやり方はさまざま。そして、「クリトリスを肥大化させ、肉棒にして肉棒追加状態に」というありがちなシチュエーションでも、セルフファックできるほど伸びたり、ヒロインの頭よりも大きくしてしまうなんて、いくらなんでも過激すぎ。とにかく、エロ改造のバリエーションとそこから展開されるエロシーンには舌を巻くばかり。あまりにもハードな“問題作”に、大興奮間違いなし。爆ぜる体に怯える少女をイカせて、イカせて、生かせてやれ! 少女の体を好き勝手にいじくり回す快感に打ち震えるのだっ!

女体狂乱-爆ぜ乙女-
わるきゅ~れ
女体改造によりゴムボートのように浮かび上がる巨大な乳房

2014年02月07日 20時46分