女性器全体に強烈な振動を与え有無を言わさず絶頂に追い上げる電マよりもピンポイントで責められるスティックローターの方が責め具としては面白い。振動の強烈さは電マに譲るものの、クリトリスだけでなく挿入してGスポットやポルチオ責めにも使えるので、確実に絶頂に導けるのだ。
電車の中でずっとくっついている若い男女を見てムカつくようでは大人ではない。あんなのは金のない子供のお遊びで、犬がつがっているようなもの。風情も趣きもない。野趣溢れる露天風呂で臆面もなくいちゃつくのが大人としての嗜み。不倫相手の自分より若い女の子相手だとさらによい。
暑い夏の日。涼むために浴衣で彼女とデート。浴衣というだけでいつもよりかわいく見える彼女のうなじや襟元は気になって、勇気を出して「暑い！」と浴衣の前をはだけると彼女はまぐさま膝まずいてお口で奉仕を始めた。浴衣はフェラするのに便利いだなぁという妄想を詠った俳句ｗ
オナホールの良さを知らなかったころ、女性器に挿入した感覚を疑似体験したくって、本で読んだカップ麺やこんにゃくでオナニーしてみたという性の探究者は、今一度若かりし日のオナニー体験を復活してみてはどうだろうか。とはいってもオナホールに慣れてしまった快感は冷めたカップ麺や切れめを入れたこんにゃくでは満足できなくなっているはず。「オナニー革命！ これさえあれば一生童貞でかまわないっ！」と本気で思える究極のオナグッズ、R-1コントローラ＋A10サイクロン＋カップ麺やこんにゃくで、懐かしくも刺激的なオナニーに再挑戦してみよう。
変なおっさんに完全に調教済みにされちゃっている女子高生のハメ撮り映像。バックで突かれまくってまだ成長の余地を残した胸をほのかに揺らし、騎乗位でも積極的にオヤジの腰にまたがり腰を振り始める。女の子の顔がはっきり映っているカットがないのが実に生々しいのである。
フェラされるのは好きだが、クンニは嫌いというわがまま男子が多すぎる。粘膜を刺激するのは粘膜が一番。クンニこそ最強の愛撫法なのである。しかし……あまりに形が悪かったり、色が気持ち悪かったり、臭いが強いときついのも事実。かわいい女の子はマンコまでかわいくあってほしいｗ
はじめてのブラは、胸が大きくなったからではなく、乳首が服にすれて痛いからという理由で着けることが多いという。お母さんにブラを買ってというのが恥ずかしい女の子は、乳首に絆創膏で乳首をガードし、ブラが必要な大きさに胸が育つのを待つ。しかし、いつまで経っても大きくならない女の子がいるのである。AVに出てもOKな年になっても絆創膏で十分な女の子の1人が篠めぐみ。ツルペタだけど乳首は大人の天使を「貧乳いぢり」しちゃおうよｗ
通常、流れ作業で流れてくるものといえば組み立て途中の工業品。労働者は1日中単純作業に追われるのだ。医者の場合、列をなして流れてくるのが全裸の女性。権威の前に抵抗できない女たちのお好きな部分をお好きなように1日中弄れるのである。医者は3日やったら辞められない。
かわいい女の子が女性器を図説してくれる。「女の子の穴は隠れてて見つけにくいときがあるからコスって見つけて」「人によってはビラビラがある」「だいたいこんな感じ」と説明が終わったら、いよいよ実地研修。パンツを食い込ませて自分の女性器をギリギリまで見せてくれる。
女の子がセックスの最中に自ら取る姿勢の中で最も被虐性が高いのがこれ。四つん這いになり、お尻を突き出し1人目の主人の肉棒を乞う。さらにお口にも挿入しやすいように体を反らせ2人目の主人の肉棒を待つ。忠犬ハメ公は銅像になる予定もハリウッドで映画化される予定はない。
小さくてかわいくて、でもエロくてたまらん女優さんの葵ちひろが「プックリ肉厚オマ●コ パイパンナース」でとうとうパイパンになってくれた。かわいい娘には陰毛が不要だと考えているうらあきばとしては、力いっぱいパイパンの葵ちひろを応援したい！
自宅のお風呂でソープごっこしてくれる彼女がいなかったりできる予定のない人は「番台でタオルと一緒に女の子を貸してくれる銭湯があった！」らしいので、まずはここでソープごっこの良さを体験してこよう。銭湯の入浴料は確か自治体ごとに決まっていたはずなので東京都なら450円でソープごっこを楽しめる。それ以上のサービスを希望する場合はスペシャルコースになるので料金は不明。
名器というのは存在する。粗マンというのも存在する。挿入すると吸い込まれるような感覚を味わえ、根元をキュッと締めあげてくる。しかも突いているうちに子宮が降りてきて亀頭を刺激し始める。そんなマンコが最高なのである。こういう名器にかかると男は瞬く間に昇天してしまう。一方の粗マンだが、これは「太平洋にドジョウが1匹」と形容されることがあるが、挿入はして見たもののエアセックスしているのと変わらないまさに徒労
メイドの楽しみ方の1つがオナニー鑑賞である。「ふたなりメイドさんにオナニーを見せろ」と命じてみると……シコシコしながら指は膣穴に。大量射精で果てたあとは、精液を胸になすりつけながらうっとりしている。ひょっとするとオナニー鑑賞するならふたなりメイドが最高かも。
鶏卵とエロというのは実は昔から結びつきが強い。エロお座敷芸である花電車のプレイには卵を膣穴に入れて鶏が卵を産む要領で産み落としたり吸い込んだりという芸がある。人間の女性器に卵が出たり入ったりする様を見て楽しむのである。また、アナル責めのときに力むと割れる卵を使って「力を抜かないとお尻の穴にケガするぞ」と脅しながら卵を押し込んでいくというプレイもある。ゲイセックスのことを鶏姦と呼ぶこともあるが、これは鶏の性器は人間の肛門に似ているためで、卵は関係ない。「コケッコー」というちょうど鶏卵サイズのローターが発売された。上の文章を読んで膣穴や肛門を卵で責めてみたいなんていう鬼畜な考えが頭に浮かんだ人は、本物の卵だと安全面でも衛生面でも問題が多そうなのでコケッコーで試してみよう。異種姦の果てに魔物の卵を産卵する女の子の姿を再現できるので妄想が拡がりまくる。
生マンコを見たことがない人に「何が一番マンコに似ているか？」と聞かれれば、アワビと答えるしかないわけだが、「ものすごく似ているか？」と念押しされると、押し黙るよりない。小陰唇に囲まれたマンコの雰囲気はあるといえばあるのだが……。「素人娘のマンコにアワビつけてイタズラしてみました!!」という作品が出る。モザイクの奥が未知の領域という人のために「マンコそっくり!! でもノーモザイク」でイタズラしちゃうという画期的なAVなのだが……抜ける？
共学高では4～5人ずつバイブを使ってマンコ検査をしていたが、女子高の場合は、ギャラリーを喜ばす必要がないので、クラスの女子全員で床に四つん這いになり、互いのマンコに指を挿入して検査するのは基本のようだ。やはりマンコの何を検査しているのかは分からない。
ゆとり教育の導入で行われることになったというマンコ検査。ゆとり世代ではないので実はよく知らない。年に何度くらいの頻度で行われものなのだろうか？ どう見てもバイブを挿入しているのだが、処女の女の子は検査を拒否できるのだろうか？ そもそもマンコの何を検査してる？
並みのパイパンではない「おパイパン」である。ゆきのちゃんのマンコは普通のマンコではないので、いろんなモノが吸い寄せられていっちゃうのである。さすがに挿入したものと挿入せずにくっつけただけのものがあるようだが……にしてもサンマを股間に生やして微笑む姿は、おパイパンだけあって、狂っている。
エアセックスです！と言われたって……どう考えても入ってるのである。お嬢様っぽい雰囲気でツン系美少女の陽葵チャンはアイドル志願なので恥ずかしいけど覚悟して水着撮影に臨んだのである。出演するタイトルは「発禁寸前 File.16」。だれがどう見ても入っているけど、「アイドルの卵へのギリギリ映像」と言い張る極悪シリーズだ。いや…だから……どう考えても入ってるって！
この娘はエロゲ大好きに違いない。大量に白濁液を噴き出すマシンを自作して、旧式スク水姿で超汁まみれオナニーに耽る。「もっとザーメンかけて しゅごぉいぃ」と夢中にマンコを擦る姿は完全に妄想トランス状態。「おかしくなりそ、おかしくなりゅ」と腰を突き出し汁まみれで絶頂しちゃう。
エロゲ的妄想は女性への徹底的な凌辱と完全受け身のMシチュに二分化していっている傾向にある。Mシチュで脳内に快楽物質が分泌される自分に気づいてドキドキしている健全男子は、リアルMになる前に実写の主観映像で、3次元のMシチュもいけるかチェックしてみよう。
小刻みピストンは早漏男子の憧れなのである。こんな動きをしたらすぐに果ててしまうので、最後の瞬間までゆっくり動かないといけない。女の子にもゆっくり深く好きと、小刻み高速好きがいるのだが、このメガネ女子は明らかに高速大好き。激しく突かれてあげるアエギ声まで高速だ。
コンニャクに切れ込みを入れて人肌に温めて愉しむ……オナホールの性能が上がり、簡単に手に入るようになった今となっては四コマ漫画にしか登場しないネタとなった。他にもカップヌードルを冷ましてとか、掃除機の吸い込み口に挿入してとか。ネットで簡単に買えるとはいえ、それでもなかなかオナグッズを入手できないのが乙女心だとすると、変なモノを使ってのオナニーするのは女の子になってきているようだ。「いっぱい濡れる！フ
大人の男性のそれを見た経験に乏しい女の人とセックスすれば分かると思うが、男が女性器を見たい触りたいという欲求を思春期以降抱えるのと同じで、女の子も男性器を見たいし触ってみたいのである。そんなの見るの恥ずかしいという顔を保とうとしていても、目は勃起したものから離せなくなっちゃうわけだ。こういう女の子に触ってもらうのは実に面白い。「密室で女子校生にされた性的お仕置き」は大人の肉棒に興味津々の女子高生たちのおもちゃになって彼女たちの性的好奇心を満たしてあげるという内容。
机に手や胴体を固定され、男子生徒の性処理をしなくてはいけないのが便女当番。男子生徒の鬱屈した性欲がイジメを生んでいるのではないかという仮説に基づき実験的に採用された制度ではあるが、実際、便女当番ができてから学校からイジメはなくなったらしい。便女当番のすばらしさは「『便女当番』が存在した!!」で詳しく語られている。でも……これって便女へのイジメではないのかという気がしないでもないが、AVなので難しいことは考えない。
乳首を攻められ感じた声をあげるむっちり美巨乳の女の子。下着のセンスが悪いのが玉にきずだが、パンツを脱がすと薄毛土手高のむっちりマンコが御開帳。その部分でもピンクできれいで敏感だ。下着と顔の造作が好みだったら今月の俺の嫁候補の筆頭になっていたような気がする。
わざとらしい「らめぇ」は著しく萎えるし、白目、涎、舌出しが条件のアヘ顔を実写で再現すると萎えるどころか笑える。実写には実写の絶叫失神アクメがあるべきで、「電流アクメ」シリーズが実写絶叫失神アクメの最高峰ではないかと思う。これまで、小坂めぐる、桃咲まなみ、雪見紗弥、北条麻妃が乳首やクリトリスに電流を流されてきたが「電流アクメ5 ～勃起クリトリス電極責め～」では水城奈緒が肥大クリトリスやクリップで挟みやすそうな勃起乳首に電流を流され潮吹き絶頂する姿を見せてくれる。
触りにくい、舐めにくい、見えにくい、毛切れすると「マン毛には百害あって一利なし」なのであるが、特殊な風俗にいくか、なんとか説得して剃毛させてもらわないとパイパン女子にはなかなか巡り合えない。「私、毛が薄いから」なんてことを臆面もなく言う女もいるが、1本でも生えていたら意味がないのである、ダウンロード違法化とか、くだらない法律ばかり作ってるのであるから、マン毛永久脱毛法を作ってくれないものかと切に願う。日本の少子化はこの法律が解決する。パイパン女子は疑似ロリ化する。間違っても肉食化はしないのである。法案提出にあたってパイパン疑似ロリセックスのよさを研究したいのなら「ロリパイパン4時間」でどうぞっ！
かなりセックス慣れした女子高生。背面騎乗位でパックリ咥えた肉棒を軸に腰を振り、甲高いアエギ声をあげる。正常位で突かれまくっている最中も男が動きやすいようにカエル脚に開いて子宮奥の快感を受け止める。男が堪らず射精すると「中って言ってないぃぃぃッ！」とかわいく抗議。
葵ちひろはAV女優さんなので処女ではない、処女ではないが葵ちひろだって処女だったのだ。ちっちゃくってかわいくって萌え萌えな葵ちひろの処女をいただきたいという妄想をかなえてくれるのが「処女名器 葵ちひろ」。処女膜付きで挿入すると赤いローションが溢れ出すというだけでなく、幼マン処女の強烈な締め付け具合まで再現されているというのだからこれはもうたまらないので、迷わず予約した。売り切れているショップは多いようなので、現在購入可能な2ショップをリンクしておく。
・NLSで買う
・DMMで買う
たとえ大好きなAV女優さんがいたとしても「大好きなそのAV女優のオマンコに他の男のチンポがブチ刺さってる」のは当たり前なわけで、AVに関していえば身悶えるような寝取られ感を味わうのは難しい。しかし、寝取られ男の悲哀をプレイと割り切れば、AV女優相手でも寝取られ感をあじわえるのではないかという実験的なシリーズが「調教彼氏 女尊男碑な西野翔」だ。西野翔の熱烈なファンの人で寝取られ好きという人は、この作品で寝取られ感を味わえるかどうかチェックしてみてほしい。
エステらしき場所の施術台に全裸で寝ている外人女性。エステティシャンはいたずら好きのようで、その体にクリームで「まんこ」「ちんこ」「いんらん」と落書きする。「マンコスキ」「チンコスキ」「ワタシハインラン」と復唱させられる外人さん。ハンドミキサーで特別マッサージもされちゃう。
ある日、突然。妹におちんちんが生えちゃったみたいだ。ふたなり属性、妹属性を併せ持つお兄ちゃんは、男の性欲を持て余すようになった妹に急接近。スク水、体操服、もちろん制服姿の妹に変態プレイをしこんじゃうのだ。「ふたなりな妹とえっちしてみませんか？」って、するに決まってるよねｗ
「穴が大きいのは生まれつき」「クリちゃんは上の方？下の方？」「（セックスは4カ月ぶりだから）超ブリブリだね」「（パンツを脱がされながら）いいよ、もう…まさかとは思ったけどもうあきらめました」「撮ってするのなんてはじめてだよ～」。ヤリマンとヤリチンの会話が怖すぎる。
つぼみは、AV女優の俺の嫁候補No.1だったが、この作品をもって、俺の嫁候補から外そうと思う。そう決断せざるを得ない作品が「世界一と世界二のチ●ポで白目むくまでガン突きFUCK!!!」だ。世界一と世界二のチンポの長さは合わせて78センチ。そんな業物に前後から突かれまくったつぼみは、俺の粗品ではもう満足してくれないに違いない。さらば、俺の嫁！
着エロだと騙して撮影されちゃうミミちゃん。パンチラからお触りへ。「エッチなトコロばかり触られるのが、着エロなのかなぁ!?」と不安の表情を浮かべるミミちゃんだが、甘い！ 甘すぎる！ マイクロビキニを着せられ、指差し棒で体をいじり、手を拘束して体を触りまくられ。「どうしてアソコばかり撮るんですか？」って、そこを見たい人が買うDVDだからに決まってる。電マをマンコに当てられると悲鳴をあげて涙目に。これく
アニメの人気ヒロインたちのコスプレセックスをこれでもかっと詰め込んだのが「Premium 制服トランス」。スケベの天才こと、一色明奈が乃木坂春香、初音ミク、泉こなた、シャーリー、平沢唯、涼宮ハルヒ、葦月伊織の衣装を身につけ、7つのスケベなシーンに挑戦している。それなりにキャラ設定もオリジナルから転用されているようで、好きなキャラがいるなら十分に楽しめちゃいそう。
ノースリーブの制服風コスチュームは絶対領域を完備し、エロゲ好きなら反応しちゃうルックスの女の子を男2人で凌辱しちゃう。パンツをずらすとパイパンで隠しようがないピンク色のきれいなマンコが露わになる。指を入れられ絶叫するが、股間からはネットリ液。極太バイブも登場。
「本物再現精度92％」と言われると、本物を画面越しにしか見たことがない身としては激しく気になるところなのだが、本物を見たことある人に聞いてみたところ、見た目はあまり使っていない女の子のアソコの本物にそっくりらしい。では何が8％違うのか尋ねてみたのだが、「分からない」というつれない返事。本物再現精度92％らしい「名器降臨」は、重量が5キロあり、非貫通式の穴が膣穴、アナルと二穴装備されている。「再現度92％なんだから……これにハメれば童貞じゃないよね？」としつこい食い下がってみたが、本物を見たことある人は忙しかったのか足早にどこかに去ってしまった。
AVメーカーROCKETと晶エリーの組み合わせがとんでもないことになっている。同社から人格を完全に無視した人間便器にたった1人で挑む「晶エリーの人間便器」をリリースしたばかりなのに、お次は「晶エリーのマ○コを50発の精子でいっぱいにしてやる!」なのである。もちろん50発分挿入して中出しというわけではない（それをやると本当に死ぬ）が、エロゲで中出しされまくった女の子みたいに、マンコの中を精液でいっぱいにして白濁液があふれている様は、すさまじいの一言。
「電動歯ブラシ まん磨きオナニー」「圧迫・窒息オナニー 」「女の独特な乳首つねりオナニー」など……本当にやっている女がいるのかどうかは甚だ疑問だが、男視点で鑑賞する分には迫力があって面白いオナニー作品を手掛けるパラノイアの自作は「強力そうじ機吸引（バキューム）オナニー」。入れちゃうのである。掃除機の吸い込み口を膣穴に入れて吸っちゃうのである。強力とあるのでもの凄い勢いで膣内も子宮内も真空になるまで吸っちゃうのである。
2009年10月現在、最強の微乳AV嬢といえば希内あんな。うっすら膨らむ微乳の丘の上に成熟した敏感な乳首。ワープエンタテインメントによると、「微乳には、膣内射精が良く似合う」そうなので、「希内あんなには、膣内射精が最強に良く似合う」ということになる。というわけで（どういうわけかは知らんが）、「微乳 真性中出し 希内あんな」という作品で希内あんなが中出しされまくっているのである。「ゴム付けなくていいよ」って希内あんなに言われてみたいゾ、マジでっ！
お風呂場でアクメのためにレッスンに励む女の子。バイブを使って「やや内角をえぐり込むように挿すべし」という教えを忠実に守ってまずは「ゆっくり入れちゃおうかな」。次第にスピードアップして「こきざみに挿し」アクメまで。ジャブもバイブもスピードと正確さが命なのである。
「Kawaii」「HOPE!」などの人気イメージビデオシリーズで手ブラやTバック姿を披露してくれていた着エロアイドル、希美まゆのAVデビュー作「First Impression」では、これまで解禁されてこなかった生フェラ、本番シーンがたっぷり拝めるわけだが……モザイクの奥とはいえ、くぱぁとマンコを押し広げられて手鏡で自分のいやらしい部分を見せつけられるシーンが強烈に期待大だ。セックスするとこ撮影されちゃうぞという決意は固めていても、これは相当恥ずかしい。ほかのシーンではAV女優らしくかわいく感じている希美まゆだが、このシーンでは心なしか目がうるんでいるような……。
妖艶な表情の2人の女。1人は拘束され吊るされている。パンティからはみ出す肉棒。ふたなりだ。一方の女は舌をはわせ、胸を吸い上げ、やがて股間の肉棒にたどりつく。ねっとりと舌をからめ吸い上げ、何度も何度も精を搾りとる。ふたなり娘の放精は女が飽きるまでやむことはない。
エロゲには主人公（男）よりも喧嘩が強いヒロインがよく出てくる。2次元マジックが効いていると、そんな腕っ節自慢の女の子もかわいく見えるのだが……実際には……そんな怖いもの見たさ欲を刺激しまくる作品が「ケンカ十段」シリーズだ。中・高と「酒、タバコ、男、ケンカ」に明け暮れた本物のヤンキーで今はアパレルのお姉ギャルだという愛内りえが小柄な男性の上に乗っかって責めまくる。「中学の”卒リン”で11人シメました
人権をはく奪し全裸で家畜化した女どもを、見世物レースの競争女として調教するという鬼畜な夢を実写化したのが「人間家畜牧場 番外編 女畜競馬場」。この牧場に捕まると、まずは全裸に剥かれ、お尻に番号を刻印されて、牧場で放し飼い。一人前の競争女畜になるための調教が厩務員によって施される。もちろん種付けもある。
シュルレエルというラバーフェチ系AVメーカーの作品の中に、全身を肌色のラバーキャットスーツで包み、安物のダッチワイフに変身しちゃおうというシリーズがある。股間部分のスリットの奥にはオナホールではなく、本物のマンコ。ダッチワイフになった女は、男に極太ディルドやフィストをぶち込まれる。ダッチワイフなので抵抗は許されないし、顔もラバーに包まれているため、嫌だという意思表示をすることもままならない。
美微乳な白衣の天使さんなんだけど、ナース帽からしてとってもビッチな感じ。注射器で膣穴に疑似精液を注入されると「しゅごい、ぴゅるぴゅるって」と悦んじゃう。ちんぐり返しでアナル舐めもしてくれるし、騎乗位での腰振りがとっても上手だしで、こんな白衣のビッチ大好きだっ！