世界で一番キツい膣 vs. 世界で一番デカいマンコを持つ女

名器というのは存在する。粗マンというのも存在する。挿入すると吸い込まれるような感覚を味わえ、根元をキュッと締めあげてくる。しかも突いているうちに子宮が降りてきて亀頭を刺激し始める。そんなマンコが最高なのである。こういう名器にかかると男は瞬く間に昇天してしまう。一方の粗マンだが、これは「太平洋にドジョウが1匹」と形容されることがあるが、挿入はして見たもののエアセックスしているのと変わらないまさに徒労ともいえるピストン運動を強いられることになる。「世界でいちばんキツい膣」「世界で一番デカいマンコを持つ女」という2作品を見比べると、名器というのは存在する。粗マンというのも存在することを理解できるはずだ。

「世界でいちばんキツい膣」の持ち主は中山エリスらしい。AV男優さんをして「この狭さ、癖になる。」 と言わしめる絶品まんこらしいのだが、異物挿入、連続挿入、複数挿入とさまざまな方法で膣内を検査される。男優さんが挿れただけで射精してしまうなんてシーンもあり、そこまですごいのなら一度はハメてみたいという欲求を覚えるのが男の子ってもんではなかろうか？　膣圧計の数値を見ると……確かにすごい。5トンの鉄球をぶら下げることも可能らしいのだが…ｗ

「世界で一番デカいマンコを持つ女」は真白希実。加○あい激似をウリにしている熟女系女優さんなのだが、異物挿入されまくってとうとうスカルファックまで。バット、大根、リンゴがすっぽりと収まる柔軟なまんこに男の頭がズボリと入っていく様子はなかなかエグい。ガツガツ突かれるよりもまんこを拡げられて感じるらしいのだが、問題はこのまんこでセックスして男は気持ちいいのであろうか？　なんでも飲み込む四次元まんこという響きは気持ちよさそうだけど…ｗ

キーワード: おマンコ

2010年04月08日 16時25分