異種姦好き好きなら産卵プレイにこんなローターはいかが?

コケッコー鶏卵とエロというのは実は昔から結びつきが強い。エロお座敷芸である花電車のプレイには卵を膣穴に入れて鶏が卵を産む要領で産み落としたり吸い込んだりという芸がある。人間の女性器に卵が出たり入ったりする様を見て楽しむのである。また、アナル責めのときに力むと割れる卵を使って「力を抜かないとお尻の穴にケガするぞ」と脅しながら卵を押し込んでいくというプレイもある。ゲイセックスのことを鶏姦と呼ぶこともあるが、これは鶏の性器は人間の肛門に似ているためで、卵は関係ない。「コケッコー」というちょうど鶏卵サイズのローターが発売された。上の文章を読んで膣穴や肛門を卵で責めてみたいなんていう鬼畜な考えが頭に浮かんだ人は、本物の卵だと安全面でも衛生面でも問題が多そうなのでコケッコーで試してみよう。異種姦の果てに魔物の卵を産卵する女の子の姿を再現できるので妄想が拡がりまくる。

コケッコーコケッコーのローター部分は全長5センチで振動はコードの先につながったボタンを押すたびに9通りに変化する。コード長が195センチもあり「遠い先を狙い撃ちするような小さなワンボタンスイッチが面白く」と説明されているが、2メートル離れて産卵プレイを楽しむという妄想がどうにもできなかったので長さの理由はよく分からない。動作音が大きいってのは異種姦の末の屈辱的な産卵っぽくてプラス要素のような気がする。問題は「産卵プレイしよう」と言って「面白そう」と応えてくれる女の子の存在が想像できないことである。

キーワード: 異種姦, 玩具

2010年04月01日 17時10分