小さな女の子たちはみんなお姫様に憧れ、お姫様を演じる。そんな子たちに娘萌えした親(主に父親)は彼女たちが大好きなお姫様衣装を買い与え、蝶よ花よと愛でる。「ピーチ*リップス」はお姫様ファッションを卒業しかけた、ジュニアファッションに身を包んだ幼女たちを描いたCG集。このころ、父親の娘萌えは最高潮の時ではないかと。
アニメ専門チャンネルで放映された「もっとToLOVEる」第5話にて、主人公の結城梨斗が優等生の古手川唯(CV.名塚佳織)の股間に突っ込む場面で、原作ではあった「くぱぁ」という擬音が残っているかどうかに注目が集まっていたが、修正はなかったものの「くぱぁ」という擬音もなく、結城梨斗が古手川唯のまんこをやや開くだけの描写にとどまった。
40歳になる一児のママが抜群にエロい。本人は性的には枯れてるつもりでも、体の奥にくすぶる火種に触れられると、意に反して体が反応し始める。若いころにさえ味わったことがない陶酔がその体と心を満たしたとき、ママは息子の友達のザーメンタンクになることを望み始める。「母親失格・私は息子友達のメス豚奴隷」。「毎日せっくしゅ出来るの?」と少年に腰を突き出し被虐を乞う姿の淫らさがすさまじい。
キモい先生から告白されたりもするのでたぶん普通よりちょっとかわいい女生徒。学校ではおとなしく、家に帰るとパンチラありのネットアイドルなんてことをしていたのであるが、そんなことをキモい先生に知られてしまった。「ヤってみた! ~ゆとり性教育~」は、ゆとり世代のお頭もお股もゆるいネトアをキモい先生が強姦しちゃうった上にその様子を生中継しちゃうという自業自得な少女のお話。
オーバーニーソックスをいつも履いているメガネっ娘のトップシークレットは、膝を舐められるとオーガズムを感じること。昔怪我をしたときに舐められてイってしまって以来、膝を見られるの が恥ずかしなってしまったのだ。「発情オンナノコ」は、メイドものを中心に美麗な美少女たちの性のあるがままを、見せられた気がして非常に興奮する良コミックだ。
妹は難しいお年頃。以前はあんなに仲がよかったのに、今ではうまく話せない。体だけはどんどん女らしく成長していく。そんな体をイヤらしい視線で追ってしまうことがある。かわいい妹と一つ屋根の下で暮らす兄は悶々と悩んでいた。きっかけを与えてくれたのは妹。妹の部屋へとつながる壁にちょうどおちんちんが挿入できる大きさの穴が……「妹は生オナホ ~サヤカはお兄ちゃん専用性玩具~」になってくれる。
明日発売のTVアニメ「けいおん! ! 」劇中歌集「放課後ティータイム II」には、秋山澪(ベース)がお茶会で朗読した恥ずかしい誌「ときめきシュガー」が曲になって収められている。「あの誌が、こんな曲になるなんて!」というギャップを楽しめること間違いなしだ。劇中でもファンクラブができるほど人気だった秋山澪は、ネットでも大人気だ。
初音ミクをはじめとするボーカロイドは、仕事を選べない。ニコニコ動画には、ボーカロイドたちがパンツを脱いで武器に変形させるだけの動画がアップされているが、パンツが変形した武器にはどうしても目が行かず、パンツを脱いだミクたちのスカート部分を凝視してしまうのだ。
少子化のせいか、近くのDQN学校と合同で運動会をすることになったらしい。DQN学校では、「カイボウ」と呼ばれるパンツ脱がしが流行中だと知って、生徒たちは戦々恐々。運動会は恐れていたとおり汗よりも精液が飛び散り、歓声よりも悲鳴があがる有り様に。「僕の射精させられ運動会」は、主人公の男子生徒がヌカれまくっちゃうお話。
女子寮の管理人となって、彼女たちのプライベートを自由奔放に覗き見る悦びに浸れるアドベンチャーゲームが「覗き王」だ。しかし、相手に気付かれず覗いてるだけじゃ満足できない。手の届く範囲にある触れてほしいとばかりに新鮮で美味しそうな美少女たちの肉体が転がってるんだから楽しまなきゃ損だ。彼女たちの秘密を握ってその身体を手に入れろ!
楽天市場に出店しているキャラクター衣料品専門ショップ「アニメパーク」で、「リルぷりっ」の新柄パンツの受注生産がネット限定で受け付けされており、大きなお兄ちゃんを中心に大きな話題を集めた。残念ながら、目標数を達成したということで、受け付けは完了してしまったが、「お宝エログ幕府」では発売を記念してアップされた女児パンツの画像がまとめられている。
地獄に落ちた少女たちを更生させて現世へと甦らすため、彼女たちの教官となって地獄の塔の最上階へと導くRPG「クリミナルガールズ」は、おしおきされる少女の声がエロいと評判のPSPゲームだ。「チャンピオン RED (レッド) いちご 2010年 11月号」に掲載されているコミカライズ版が、期待にたがわず完全にエロ漫画と化していることは先日お伝えした。
12人の少女の穴に腕をねじ込み突きまくる。ある娘は、処女同然の膣穴に、ある娘は調教済みの尻穴にまで。拳だけではなく異物挿入や異種姦等鬼畜プレイも満載なのが「Fist!」。膣穴は赤ちゃんの頭が通るわけだし、尻穴は骨盤の限界までならいくらでも拡がる。12人の美少女たちのだらしなく開ききった二穴の様子をたっぷり楽しもうね。
みさくらなんこつフィルターを通せば、純愛路線の萌えゲーキャラたちが「チンポ」「オチンポ」「チンポぉお」と絶叫する見事なまでの変態キャラに変身するってことを教えてくれるのが「G.A.l.g(f)」。まぁ、みなさん立派なオチンポぉおを生やして、自分でゴシゴシ射精しまくっているという狂気の世界が展開されている。
寒い時期になると増えるのが、パンストをはいた女性。産毛が見える生足も、なかなかよいのだが、パンティと足を覆い隠す茶色もしくは黒のパンストも脱がし甲斐があってよい。伝線しないようにそーっと脱がす常識派と、パンスト代は俺が払うから引き裂かせてくれという変態性の高いものまで、妄想はふくらむばかりだ。
入院というのは具合が悪くてするものだが、徐々に病状がよくなってくると下半身が元気になり、エロい妄想ばかり思いうかんでしまうものだ。妄想のターゲットは、もっぱらナースに向かい、ナース服の中はどんな形のおっぱいやお尻をしているのか、あれやこれやシミュレーションをして時間をつぶすのが常だ。
地獄に落ちた少女たちを更生させて現世へと甦らすため、彼女たちの教官となって地獄の塔の最上階へと導くRPG「クリミナルガールズ」は、おしおきされる少女の声がエロいと評判のPSPゲームだ。「チャンピオン RED (レッド) いちご 2010年 11月号」に掲載されているコミカライズ版は、期待にたがわず完全にエロ漫画と化している。
「ボーカロイドは、仕事を選べない」。ボーカロイドの代表的存在である「初音ミク」は誕生した瞬間から、その宿業を背負わされ、どんなエロい歌詞でも超ハイスピードの曲でも、文句を言わず歌い続けてきた。人間と同じ格好をしている初音ミクに、さまざまな衣装を着せて楽しむ絵師たちも登場した。
「女子更衣室のぞきてーっ!」智樹の叫びがこだまするとき、エロの嵐が吹き荒れる。水無月すう原作のコミックをアニメ化した「そらのおとしもの f(フォルテ)」は、パンツが空を飛ぶシーンから「パンツアニメ」として人気を集めた「そらのおとしもの」の続編。10月からTV放送がスタートして、オープニングから予想の斜め上をいく飛ばしっぷりに見る者のド肝を抜いた。
美少女ゲーム・アダルトPCゲームの総合情報誌「PC Angel neo」の2010年11月号に付いてくる縞パン(パンちゅ)が話題だ。10月29日発売の「Chu×Chu アイドる2」のヒロイン3人をイメージしたもので、ブルー(雪乃)、オレンジ(プリモ)、ピンク(ルーチュ)の3種類が用意されている。「せなか:オタロードBlog」では、ゲーマーズなんば店で展示されているオレンジのパンちゅを写真付きでレポートしている。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の高坂桐乃といえば茶髪でピアスでファッション雑誌の読モをしている中学生。それだけなら単なるかわいい子なのだが、学力は県内屈指で陸上部のエースで、おたく心も理解しているというまさに非の打ちどころがない女の子なのである。完璧なものは壊してみたいのが人情なので「読者モデル現役J○輪姦」で思う存分ぶっ壊しちゃおう!
お兄ちゃんは限界だから何をしてもOKなのである。妹はお兄ちゃんのことが好きだから何をされても悦んじゃうのであるという実にすばらしい兄妹の関係を描いた短編アニメが「限界!?お兄ちゃん vol.1」。妹が寝ているうちにぶっかけるのが日課だというのであるから、実に困ったお兄ちゃんなのであった。
脱衣麻雀は脱がすのにアツくなるけど、よく考えると脱ぐだけでそこから先はないのである。男の前でおっぱい丸出し、パンツだけなんて姿になっておきながら、それだけで許されるわけがないので「脱いで終わりと思っていたのか? VOL.2 “おっぱいお手伝いさんの場合”」のように、子供じゃないんだからしっかり最後まで面倒みてもらわないとねw
「みつどもえ」に登場するみつばと杉崎は、ライバル関係。今日も2人の微笑ましい対決が始まるのであるが、「雌豚ピョンピョン飼育日記」で2人の対決を煽る男はどうやらロリ大好き男子だったようで、負けた方はとってもHな罰ゲームの餌食になってしまうのである。
セックスは気持ちよくないより気持ちいい方がいいに決まっている。セックス1回当たり射精という快楽が1回発生する男と違って、女の子の場合はイケたりイケなかったり。体の相性重視になるのも分からないでもない。性の不一致は離婚理由の上位だもんね。早い話が同じくらい好きな男がいたとすると、女の子って…ちんちんの大きさだけで男を選ぶ生物なのである。「彼女が下半身だけで男を選んじゃう汚話 其の弐」はそんなお話。
Flashアニメの醍醐味は、マウスでくりくりしまくって女の子の反応を楽しめることにある。マウスをドラッグして衣装を脱がせ、おっぱいや割れ目をくりくりしまくって、イカせちゃうのだ。本物の女の子をクリクリするよりも可愛らしくて楽しいと思うのだが、ちょっと危ない発想だろうか? 「花の咲く丘3」で5人の女の子をくりくりしてみれば、本物の女の子よりいいかもという気持ち分かってもらえるのではないかとw
離れて戦えばそこそこやれるが接近戦に持ち込まれると、打たれ弱くてすぐに負けちゃうのがサムライスピリッツの真鏡名ミナ。それもそのはず、どう考えても戦闘用というよりは露出用としか言いようがない衣装しか身に着けていない。「魄雫」というコスプレ写真集を見ると、真鏡名ミナはパンツまで極小で、その部分も防御力ゼロではないかと気付く。
このAVって、アニメや漫画など2次元作品にインスパイヤされてる?という作品は珍しくないが、「僕だけの爆乳オナメイド-変○仮面コス連続即尺抜き&花嫁ぶっかけ汁化粧編-」はAV女優さんにインスパイヤされた、AV女優さんがヒロインな作品だったりする。しかもインスパイヤした女優さんが、母乳を水芸のように噴き上げることで有名な愛原唯だったりするもんだから、全編、母乳、母乳、そして汁と白濁汁まみれの作品になってしまった。
幼いときに実母は父と離婚。父が再婚したかと思えばすぐに事故死し、義母に育てられた少年。家族愛に疎い生い立ちというわけではない。義母は一生懸命少年を育ててくれた。もう1人、担任にして初恋の相手でもある叔母。2人の年上女性の間で少年の心は揺れる「憧れのお母さん」。
母の再婚で急にできた妹。はっきり言ってかわいいし、両親の前ではいい娘なのだが、その本性は……。家に帰ると「人の家で勝手にくつろいでるのよ!」ときたもんだ。どうやら妹は……僕のことも母のことも家族と認めてないらしい。思春期の女の子特有の、という甘い拒絶ではない。母なんてババァ呼ばわりである。「妹のオモチャにされてしまう僕」に登場する妹の由佳里……こんな妹……ほしいかもw
主人公はヘタレである。でもヘタレゆえに幸運が舞い降りた。冒険者の質の低下になげく、ラヴィエルに魔王をして生まれ変わることを許されたのである。魔王となったからには、村を襲って女の子を捕まえて凌辱せねばということで、魔王見習いの冒険が始まるのである。「DQパラダイス」はドラクエヒロインを凌辱しまくるというRPG。
オナニーに目覚めたとき。男子ならばそれこそ猿のように自室にこもってシコシコしまくるわけだが、女子だって覚えてしまった未知の快楽の前に、指の動きが止められないのである。「じいちゅー!~自慰中毒少女~」はオナニーの虜になってしまった女の子のお話。
夏になる薄着になっているのに少女たちは無防備すぎる。リアルでは少女の肢体に興味があることを悟られないように目のやり場に困った風の挙動をするしかないのだが、ここは妄想世界。少女の肢体に興味があるなら、興味の赴くままに欲望を実行に移していいのである。「大型スーパーの休憩用椅子で携帯ゲームに夢中でパンチラしてる女の子に悪戯」は実際にいそうな無防備すぎる2人の少女が妄想の餌食となる。
特に物語性はないが、メガネの彼女と恋仲=「あいかた」になった。セーラー服や体操着が似合う年頃の女の子と溌剌セックスという展開なのだが、あいかたは想像以上にエロいオーラを放ちまくっているので、とんでもなくエロいシーンの連続になっている3DCGアニメなのだ。
一昔前のラブホにあったような円形のベッドの上に意識不明の貧乳少女がパンツ1枚で寝転がっている。ベッド脇には「この女の娘は何をされても絶対に目を覚ましません!!」という看板。どこまでやれば目を覚ますのか限界にやれるとこまでやっちゃおうというのが「夢の扉」という3DCGアニメ。
ノーザに敗れ、ほかのプリキュアを守るためにどんなことでも言うことを聞かなくてはいけないなったキュアパイン。「N2-BOX Girl's Core まるごとパイン!」という作品で、「私…信じてる」が口癖の女の子は、人が信じられなくなるほどに凌辱の限りを尽くされる。
エスクードの10周年記念プロジェクトとして発売された「乙女恋心プリスター」。12人の個性的でかわいいヒロインたちと、ヒロインたちとは別のベクトルで超かわいいプリスターによって繰り広げられる絶妙なストーリー展開に大ハマリしたプレイヤーが続出した。入り込めるユニークな世界観を持つゲームだから、もっともっと楽しみたいという人に向けて発売されるのが「乙女恋心プリスターファンディスク~もっとHに恋せよ乙女~」。12人のメインヒロインのアフターストーリー+7つのアナザーストーリー&初回限定でCD4枚組のオリジナルサウンドBOXやポケットティッシュBOX付きだというのであるから、「乙女恋心プリスター」にハマった人&お世話になった人は迷わず、予約するべきだっ!
祖父に代わって、駄菓子屋の店主を引き受けることになった主人公。そんな儲かりそうにもない商売……実は楽しかったのである。やってくるのは無邪気で無垢で絆創膏な女の子たち。「駄菓子屋さん繁盛記」で、いたいけな少女を薄暗い駄菓子屋の片隅に連れ込んでイタズラするという夢の生活を体験しちゃおう。
主人公は転校を繰り返していたが、安定した学園生活を送るため数年ぶりに故郷の学校に帰ってきた。懐かしい町、懐かしい顔ぶれ……のはずだったが、優しくおとなしかった幼なじみの竜巳麻希乃が豹変していた。 「天神学園の竜巻(トルネード)」と呼ばれ行く先々でトラブルを巻き起こす彼女の尻ぬぐいを押しつけられた主人公は、とんでもない方法を思いつく。「催眠生活~校則だから仕方ない!?~」は、全く新しい催眠術ADVだ。
「宇宙刑事シャイダー」に登場するアニーといえば、パンチラミニスカアクション。「アニーを見ているとおちんちんが変になる」という性の目覚めを誘発しまくってくれたヒロインだ。当時はおちんちんが変になってもその先の行為を知らなかった子供たちは、長じてそんなこともあったねと懐かしく思いだすわけだが。長じ方がおかしくてオタク化すると、アニーで妄想しちゃうのである。「宇宙刑事におまかせ!」は、アニーで性が歪んでしまった人向けCG集だ。
初音ミクがボーカロイドで歌を歌うのが正しい使用法であることなんて、音楽の才能がない人にとってはすっかり忘れさられた。初音ミクといえば、エロ妄想の中で、歌以外の目的でミクを買ったご主人様にエッチなことを教えてもらうために存在する。「SWEET DOLL MOVIE 同人動画Vol.01」は激ロリ化したミクの上下のお口にレッスンしちゃう2Dアニメ集だ。
「まじかる☆タルるートくん」に登場する母性豊かな過激派先生の大綾真理先生。脇に抱えての強烈な「お尻ペンペンの刑」で、生徒に痛みと羞恥を与えるのがお得意なのだが、「大誤りの個人授業」では、お尻ペンペンの刑の発展系ペチンペチンしこしこペチンしこする大綾真理先生の姿を見れちゃうのである。
2人に戻って、絵柄も変わって……大きなお兄ちゃんより小さな子供向けという体裁に立ち返った「ハートキャッチプリキュア」だが、大きなお兄ちゃんの妄想パワーから逃れることはできなかったようで……つぼみもえりかも夢見るローティーンなのにえぐい凌辱を受けちゃっているのが「ザーメンキャッチハメキュア!」という漫画。
某学校の軽音楽部部員全員の彼氏になってハメまくるという5つ股妄想を満喫できちゃうのが「えろおん!」。ついでにある部員の妹まであなたのチンポに夢中だというのであるからこの妄想はたまらない。あずにゃんの小さな手で手コキを楽しみ、澪の縞パンをずらしてトイレで生ハメ姦、姉妹のWフェラまで満喫できちゃうのである。
不思議の国のアリスを意識しているが、ファンタジー世界の話ではない。姫乃木亜莉栖(ひめのぎ ありす)は、ごく普通の女子高生。ただし……初体験以降、淫らな欲求が募りに募って性欲パツパツな状態になっている。そんな女の子がエロ妄想だらけの奇妙な世界にスリップしてしまうというお話が「淫らな園のアリス~登校編~」。異世界は亜莉栖の性欲を満たしてくれるうれしいイベントがいっぱいだった。
御坂美琴と大量発生したその妹ミサカがいいことしてくれたり、初春飾利がいつものようにいつものごとく風紀の乱れを取り締まろうとしたらとんでもないことになったりという極上のとある科学の超電磁砲の妄想コミック2話が詰まった「肉電気」。読みやすいし実用的だしで手放しでオススメできる。
実写だとこんなところでこんな撮影したら絶対に逮捕間違えなしな露出妄想を作品化してくれたのが「そうだ・・露出しよう!5」。CGで露出娘を描き、その背景に実写の背景が合成されているので臨場感抜群で、その場所を貸し切りでもしない限り実現不可能な露出シチュが再現されているのだ。
エロ本やエロDVDが散乱する男くさい部屋にやってくるくらいだから、お兄ちゃんのことは嫌いではないのだと思う。いつも天真爛漫ロリっ娘ボディでお兄ちゃんを翻弄して楽しんでいたのだが、この日は目測を誤った。すっかりその気になった大きなお兄ちゃん相手に「する?」と覚悟は決めたもののすっかり大人のお兄ちゃんの体は大きすぎて大変なことに。
縞パン見せの澪は凌辱したい、ネコ娘の梓はというと彼女にしたいというのが、「けいおん!」の妄想の使い分けである。梓と一緒に南の島へ旅行に行って、青い空、白い浜、透き通った海で日焼け跡のまぶしい梓とラブラブHなことを楽しんじゃえるのが「夏にゃん」という3DCGアニメ作品。
ライブで縞パンを見せたせいで、人気急上昇かと思いきや、急降下してしまったのが「けいおん!」の澪。妄想大好きな人たちの関心はすっかり後輩であるあずにゃんに奪われてしまい、最近すっかり日蔭の身(いいすぎw)となったわけだ。ライブでパンツ見せたことを本当に反省しているのなら、お仕置きして許してやろうというのが「mio-shiba」。澪には凌辱が似合う。