妹の部屋につながる壁にぽっかり空いた穴は兄専用オナホ

妹は生オナホ ~サヤカはお兄ちゃん専用性玩具~妹は難しいお年頃。以前はあんなに仲がよかったのに、今ではうまく話せない。体だけはどんどん女らしく成長していく。そんな体をイヤらしい視線で追ってしまうことがある。かわいい妹と一つ屋根の下で暮らす兄は悶々と悩んでいた。きっかけを与えてくれたのは妹。妹の部屋へとつながる壁にちょうどおちんちんが挿入できる大きさの穴が……「妹は生オナホ ~サヤカはお兄ちゃん専用性玩具~」になってくれる。

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妹は生オナホ ~サヤカはお兄ちゃん専用性玩具~穴をのぞくとかわいい妹の姿が……なんだか様子がおかしい。腰をもじもじさせ、心なしか顔も上気している。ひょっとして……という勘は当たる。妹はベッドに腰掛けオナニーを始めた。縞パンのその部分をぐっしょり湿らせ絶頂を迎えた妹の口から信じられない言葉がもれる。「お兄ちゃん…」。次の日、もう一度、妹のオナニーを盗み見る。妹は生オナホ ~サヤカはお兄ちゃん専用性玩具~今度はパンツまで脱いで、一生見ることができるとは思っていなかった妹の秘所は剥きだしに。この日も絶頂。そして妹は穴の前に立つ。冷静に考えれば直径5センチはある穴……妹が気付かないとは思えない。兄は意を決して、穴に勃起したものを挿しこむ。妹の反応は「こんな所に…キノコが生えてる」妹は生オナホ ~サヤカはお兄ちゃん専用性玩具~「丁度お腹がすいたし…食べちゃおっかなぁ…」。妹の口の中に溜まりに溜まった妹への熱い想いを吐き出した。罪悪感はない。妹との壁越しの関係は罪悪感を感じる余裕がないほどに魅惑的だった。翌日、穴をのぞくとそこには、かつて一度だけ見たことがある妹の秘所が……。既に十分に濡れている。妹は独り言のようにこうつぶやいた。「今日は…その…大丈夫なんだよネ」。妹は兄専用のオナホールになることを望んでいる。壁越しに目を合わせることなく、互いが求めあっていることを確認し合う兄と妹。この淫靡な設定は兄妹ものの中でも最高傑作と言える。
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2010年10月27日 17時55分