無邪気な少女がやってくる駄菓子屋の店主はやめられない

駄菓子屋さん繁盛記祖父に代わって、駄菓子屋の店主を引き受けることになった主人公。そんな儲かりそうにもない商売……実は楽しかったのである。やってくるのは無邪気で無垢で絆創膏な女の子たち。「駄菓子屋さん繁盛記」で、いたいけな少女を薄暗い駄菓子屋の片隅に連れ込んでイタズラするという夢の生活を体験しちゃおう。

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駄菓子屋さん繁盛記あどけないと同時にあっけない。彼女たちは自分の体に一部の男たちがどういう欲望を抱いているのかを全く知らない。だから「言うこと聞いたらおまけしてあげる」という、子供だましにひっかかってしまうのだ。駄菓子屋さん繁盛記パンツ見せるくらい平気だし、パンツを脱いで脚を開くのだって何を意味するのか理解していないので全く平気なのである。目隠して、新しいお菓子だと騙しておちんちんを咥えさせて「口をすぼめて、吸ってみて。そしたら、おいしいのが出てくるから……」な駄菓子屋さん繁盛記んてのもあり。さらにうれしいことが2つ。「これで、おまけしてくれるって、ほんと?」とどんどんHなイタズラができる少女たちが増えていくし、少女とはいえ(妄想の中では)体の反応は大人と同じどんどんエッチな娘になっていってくれるのである。駄菓子屋の店主は3日やったらやめられない。
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2010年06月11日 17時00分