「毎日せっくしゅ…」と少年の牝奴隷になることを望んだママ

40歳になる一児のママが抜群にエロい。本人は性的には枯れてるつもりでも、体の奥にくすぶる火種に触れられると、意に反して体が反応し始める。若いころにさえ味わったことがない陶酔がその体と心を満たしたとき、ママは息子の友達のザーメンタンクになることを望み始める。「母親失格・私は息子友達のメス豚奴隷」。「毎日せっくしゅ出来るの？」と少年に腰を突き出し被虐を乞う姿の淫らさがすさまじい。

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少年は少し乱暴な悪ガキである。悪ガキというだけでなくエロガキでもある。友人のママの巨乳を盗み見て、いつかはその体を自分のものにしようと狙っていた。息子の精液はついたパンツでオナニーする姿を覗かれて、しかもその姿を撮影されてしまったママは、「僕がおばさんはメスだという教えてあげるから」という少年の言葉に反発を覚えつつも久しぶりに与えられた性的な刺激に悦びを覚える。「僕のザーメンタンクになってよ」。少年の肉棒に胸と口で奉仕し、飲精までさせられたママは「家族のことは忘れてこの僕と‥セックスしたいんだろ？」という少年の言葉を認めるしかなかった。ママは無言のまま自らパンツを脱ぎ、ベッドに上がり、四つん這いになって剥きだしの女の子部分を少年に差し出す。ここが最高のヌキどころ。家族を裏切るという覚悟をしたものの、少年の攻めは想像を超える若さと激しさ、そしてママの心を嬲る巧みさを持つ。ママが自ら望んで性奴となるまで少年は攻め続ける。

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2010年11月05日 19時28分