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エルフを好む変態ミミックに捕まり悪戯されてしまうクリス。処女膜は破られ、大量の精液を子宮内に中出しされてしまう。しおん!の「剣と魔法と女の子~冒険者エルフ・クリス編~」は、フルボイスのAEアニメ付き成人向けビジュアルノベルだ。
「魔法少女リリカルなのは」のフェイト・テスタロッサは、風邪で倒れたクロノ・ハラオウンの看病のため急遽帰還。しかし急いでいたためかとんでもないところに転送されてしまい、クロノからエッチなお仕置きを受ける。くろのとくろえの「フェイトーカン苺」は、クロノとフェイトのラブラブ鬼畜本だ。
スピード違反や駐車違反で、ドライバーを絶望の淵に沈める婦人警官は、皆一様に性格がキツイ。交通法規を盾に、融通の利かない職務が彼女たちをそう見せているのかもしれないが。兎子KFの「婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居 第十巻」は、制服姿のまま婦警さんが、救いようのない辱めを受ける凌辱ストーリーだ。
強くなりたかった優希は闇雀荘で修行をしていたのだが、修行失敗のリスクによる性調教ですっかり淫らにされてしまう。サークルENERGYの「激辛タコシュ恥獄盛り」は、「咲」の「片岡優希」がハードに虐められ腹ボテになる凌辱ストーリーだ。
宇宙生物保護課の女の子達が、絶滅の危機にある生物を守るため、自らの身体を使って繁殖の手助けをするのがはくじら海猫団の「受精快姦」。子宮に卵巣に注がれる異種の精子が、少女達の卵子を容赦なく犯し受精するまでが、断面図から手に取るようにわかる。
幼児体型を残しながらも膨らみかけの胸とパイパンの土手、その種の女の子のことが大好きな人ならストライクど真ん中の女の子たちの処女を次から次へと破っていくのが「ツボミツミ」。自分よりも体格の大きいオタクやオヤジたちに襲われ、恐怖に脅え、泣き叫ぶ少女たちに鬼畜ちんぽをねじ込んじまえっ!!
大手電機メーカー、愛嬢電機には「特殊健康器具開発室」という女性を辱めるためのマシンを開発する裏部署が存在した。人体実験を行っていたことが明るみになり倒産した愛嬢電機の跡地に塾帰りの制服姿の女子高生が2人侵入した。「愛嬢機姦II -ダブルJKと監獄の主- ~極☆動!FXX~」は、長らくそこに眠っていた機械の数々が、少女の香りを嗅ぎ付け目を覚ましたというアニメ作品。
宝石の涙を流すエルフの娘を捕獲し一攫千金を目論む傭兵たち。涙はエルフの娘を責め苛むことで生まれ、絶頂の具合によって色を変える。傭兵たちに容赦や憐憫の情はない。エルフの娘を悶え死ぬまで休みなく犯し尽す。「エルフ陵辱 ~ルビーの涙~」は可憐なエルフの娘を徹底的に嬲る凌辱物語だ。
親が作った借金を帳消しにしてもらうために、セーラー服姿の女の子が、Eカードに挑戦する。プレイヤーは女の子を負けさせて身ぐるみ剥いじゃうのが目的という実に鬼畜心をくすぐってくれるのが「賭博少女録Eカード」というゲーム。
2010年に原稿を書いた同人作品の中にあって、文句なしに最も狂気に満ちた作品が「バニーガール股裂き拷問」だ。全編股裂き。しかもバニーガールだったりバニーのキグルミだったり、なぜか兎だらけ……来年の干支だからか? よく分からないのだけど、「だめだ殺すのだ! 股を裂いて殺すのだ!」とバニーが言うので、「はぁあぎゃぁ!」なストーリーが展開していく。どうやら……続編も準備中らしい。
実母の宮子は没落した華族の娘で気位が異様に高い。異母姉の桜子は出生の負い目からか、生来の気の弱さのせいか、宮子に逆らえない。愛人の子である桜子のことを宮子は鬼女呼ばわりし毛嫌いしていた。主人公は両親の冷え切った関係を見て育ったせいもあり、酷く冷淡で惨忍な性格。ある日、飼い犬のことを巡ってトラブルが起こり、この歪んだ家族はさらに歪んでいくことになる。「散華 ~無常の風は時を選ばず~」は旧家を舞台にした暗い情欲を描いた凌辱譚。
かわいい絵柄と繰り広げられている行為のギャップがすさまじいのが「貫痛プリンセス」。レインとファインは当然として、ビビンもエリザベータもミルロもアルテッサもソフィーも、登場キャラのほとんどがエグく責められ性処理奴隷に堕とされていく。四肢切断で人間犬にされたふたご姫は、子供には絶対に見せられない。
「ファイナルファンタジータクティクス」の女騎士、アグリアス・オークスは散々嬲られた末に奴隷としてオークションにかけられる。アグリアスを助けにきた仲間たちも捕えられ、時間を止められ身動きできないようにされてからオークションにかけられる。「時間停止奴隷市場」で体の自由を奪われ意思表示すらできない状態で犯される女たちのエロさと凌辱感がすごい。
淫神を復活させるために、毎晩のごとく行われる淫靡な儀式。異形の快楽に溺れれば、自らも化け物になってしまう。ミレイとナナホは囚われの身となり、異形の花嫁になるために悲惨なる破壊調教を受ける。毎回、どちらを先にヒロイン地獄調教を受けさせるかによって地獄ENDが変化するADVが「雷光の退魔師ナナホ ~淫神復活~」だ。心と体を壊す容赦ないヒロイン破壊Hシーンが、160枚超のCGで描かれているぞ!
たわわに実ったふくよかな胸とピンク色の乳首を舐め回し、下腹部のまだ毛の生えそろわない秘部をまさぐる。「は、早く、しちゃってよ……」「お前は俺に命令できる立場か?」。父親に、髪の毛をつかみ引き上げられた娘は、控えめな乳房を揺らしながら悔しげに顔を歪ませる。
ある日送りつけられてきた大きなトランク。中には少女が眠っていた。少女には人権なんてない。あったとしても人権を守ってくれる存在はいない。まるでリアルドールのように少女の体を蹂躙するFlashアニメが「The Doll ~人形少女~」。少女のままでは気が咎めるという人向けに球体関節人形Ver.も併録されている。
息子の彼女は俺のモノ……なんて妄想ありである。あにゃまる探偵キルミンずぅの羽鳥カレンみたいな女の子が息子にラブラブだったら、お父さんの雄の本能が滾りまくっちゃうわけで、「カノンの穴にまだだす気!? 2」みたいなことになってしまうのであった。子供ちんこよりもお父さんちんこの方がいいに決まってる!?
絶対的な権力を持つ理事長の息子「毒島」に、学園の美少女達が次々と犯されて! 犯されて! 犯されるぅ!!……。堀川悟郎の連載作「鬼畜の蠢き」全9話を完全収録した「TOILET GIRL -鬼畜の蠢き-」は、ストレートな凌辱もの。救いようがないストーリー展開で読後感はサイアクだが、刺激的な凌辱エロの世界に浸ることができる。
魔王に父を殺された少女は、あと一歩で仇打ちを果たすというところまで魔王を追い詰めた。しかし、魔王の罠にはまって、輪姦され殺されてしまう。女神が現れこう言った。「理想世界は淫魔が創造する」。それは父が女神に託した遺言であったらしい。淫魔に転生し、戦うことを選んだ少女の物語が「セクシャルバトルRPG淫魔女神○生」というRPG。
ハードすぎるほどにハードな凌辱譚が「MAD END 2 -マッド・エンド 2-」。女体を破壊することを目的にしているかのようなハードな責めを加えられる女たちは、女に生まれなければこんな屈辱を味合わずにすんだのにと後悔するしかない。穴破壊、四肢切断などのシーンがあるので嫌いな人は要注意だ。
一番悪いのはどう考えてもママなのだが、かなり頭が悪い人なんだろう。仕事はホステス。店で知り合った務所帰りの男を家に引きずり込んでしまう。家には第二次性徴が始まったばかりと思われる娘が一人。ママは夜のお勤めなので、男と少女が二人きり。「背徳~しおんちゃんをいたぶる~」という展開になると想像できない親は、娘に興味がないか、それとも完全にアホである。
魔法少女というからには魔法を使って悪と戦っているはずなのだが、魔法少女ピリシアの場合、敵に捕まって凌辱されているシーンの記憶はあるのだが……敵を倒して活躍したシーンの記憶が全くないのである。シリーズ第3弾の「魔法少女ピリシア-機械仕掛けの檻-」も、研究室の一室でピリシアは特殊な装置で四肢を拘束されていたという絶体絶命のシーンで始まっちゃうのであった。
壁に埋められ穴からお尻を突き出して凌辱を待つ5人の少女。「公衆便女~イかせて壊して孕ませて。~」にはなにやらいわくありげな少女たちばかりが登場する。まんこもアナルも好き放題、何をしたってかまわない。心地よく射精するだけの施設なので、思いのままに少女の尻を凌辱しまくる。
キモい先生から告白されたりもするのでたぶん普通よりちょっとかわいい女生徒。学校ではおとなしく、家に帰るとパンチラありのネットアイドルなんてことをしていたのであるが、そんなことをキモい先生に知られてしまった。「ヤってみた! ~ゆとり性教育~」は、ゆとり世代のお頭もお股もゆるいネトアをキモい先生が強姦しちゃうった上にその様子を生中継しちゃうという自業自得な少女のお話。
ドラゴンボールの世界は、どうしてまたそんなカップリングが成立するの? という組み合わせが多い。ベジータとブルマ、クリリンと18号なんかは、交際に至った経緯を知りたくて知りたくて仕方がないのだが、「STORY変」で、ようやく18号がクリリンなんかと付き合うことになった理由に納得した。クリリンの鬼畜っぷりがすごく素敵だw
外科的な女体化は一方通行なので、女の体になった男は女であることを受け入れるしかない。女装は精神的な女化にとどまるので逃げ道が多すぎる。「クロスxクロスxクローズ ブラックエディション」の女体化は、特殊なスーツを着ることでどんな男も華奢な女性の体になってしまう。スーツを脱げば男に戻れる。女体化することもできる男に女の悦楽を刻み込み、女として生きることを自ら求めさせる。女体化男子の調教譚としては秀逸な設定ではないだろうか。
表現規制がうるさくなって、描いちゃいけないことが増えているようだが、3DCGアニメはリアルさを伴った妄想を描く手段として今後も成長していくと思う。「少女と野獣」は、身長差がほぼ倍と思われる男女の交歓を描いた作品。少女は当然18歳以上である。身長を140センチとすると、男の身の丈は280センチ。まさに野獣と呼ぶにふさわしい巨体が、小さな少女の体に襲いかかっちゃうという作品だ。
「ダイの冒険」は漫画も読んだし、アニメも見たはずなのだが……マアムでエロ妄想はしたことなかった。レオナには何度かお世話になったけどw 「まぁむエロいよマァム ReTake版」は、僧侶戦士から転職して武闘家になったマアムのエッチシーンだけを集めたCG集。僧侶戦士だったころもイメージが強すぎて……武闘家でエロい方向に開花したのに気付いてなかった???
こういう話が好きなのである。無垢で純真な少女が大人の都合でその体を蹂躙され、どこまでも堕ちていく。少女の視点で考えれば救いようがないほどに絶望的な話なのだが、少女の絶望が大きければ大きいほど、陥った運命を諦める気持ちが強ければ強いほど、童貞だけど鬼畜なちんこが大喜びする。「天獄 ~生贄の祭壇~」は、少女が中年男たちに捧げられるというお話。
陰陽の術を学ぶ巫女、真矢は、初めての実践訓練として餓鬼の討伐に向かうことになる。それなりに陰陽の術を身に付けた真矢は、湧きだしてくるように襲ってきたのは餓鬼より凶悪な凌辱鬼たち……一度、捕まってしまうと、女の身であるということを思い知らされる凌辱劇にさらされることになる。「巫女、闇に散る」は複数の鬼たちに犯される巫女の姿を描いた凌辱物語。
鰤=鰤たん=ブリジット=女装子と思っていたのだが、世の中鰤=BLEACHになっていたとは……不覚である。「鰤乳」はBLEACHのサブヒロインたちを凌辱しまくるCG集。虚たちに犯されまくって中出しされて、孕んで出産しちゃう女の子まで出てきて、なかなかいい感じだ。
オナニーマシーンのライブで最も盛り上がる曲が「あのコがチンポを食べている」。曲名をコールしただけで、女の子の嬌声が上がりまくる。「オイラの好きなあのコにはちゃんと彼氏がいてこの世でいちばん汚いモノを食べてる」という歌詞に、大好きなあの娘のフェラ姿をを想像してしまうのである。「Fera:5」は、2次元的俺の嫁がこの世でいちばん汚いモノを食べてるシーンを集めたCG集。
産業革命の最中、貧富の差は拡大し、スラムと化した街には行き場のない少女たちが溢れた。プレイヤーは私財を投げ打ち、スラムの一角に身よりのない少女を引き取る施設を作った司祭。高潔な志も資金難の前に施設は成り立たなくなってきた。「A martyr」な最大多数の最大幸福を実現するために、犠牲と成果を求められる実に含蓄のあるSLGだ。
国民的幼馴染キャラといえば、南ちゃんかビアンカ。南ちゃんはたっちゃんと、ビアンカは勇者様と結ばれてほしいと、多くの人が望むわけだが、幼馴染との思い出に恵まれている人ってそんなにたくさんいるんだなぁ~っと不思議な気分になる。幼馴染との思い出なんてロクなもんがないぞ、あるいは幼馴染なんていないぞって人は、他人が抱える幼馴染への感情にイラッとくるもので……ビアンカをモンスターに凌辱させて楽しんじゃうのだ。「MONSTER PLAY」は幼馴染とハッピーになんて展開許せねェ!って人向けビアンカ凌辱CG集だ。
12人の少女の穴に腕をねじ込み突きまくる。ある娘は、処女同然の膣穴に、ある娘は調教済みの尻穴にまで。拳だけではなく異物挿入や異種姦等鬼畜プレイも満載なのが「Fist!」。膣穴は赤ちゃんの頭が通るわけだし、尻穴は骨盤の限界までならいくらでも拡がる。12人の美少女たちのだらしなく開ききった二穴の様子をたっぷり楽しもうね。
なまじの責めには屈服しないと思われた御坂美琴だが、体中の全神経を体の一部に集めるという能力者にかかってはたまらない。「精神崩壊するまでくすぐりまくって陵辱してみるテストIII」でくすぐられ続けた美琴は「わらひは皆ひゃんの肉ドレイでひゅ~」と絶叫し、堕ちることまで堕ちていく!
同人ゲーム ランキング 集計期間:10月5日~10月11日
情報提供:DLsite.com
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「この人変態だったらどうしよ~」と初セックスの前に女の子は少なからずそう考えるものらしいが……学校で一目ぼれした図書委員の女の子が掛け値なしの変態さんだったら……。惚れた弱みも手伝って俺はMじゃな~いと絶叫しながらしっかり調教されちゃう男の悲喜劇を描いたのが「鬼畜ガールズ!~やめろ僕はマゾじゃない!~」。ガールズってことは、そうもう1人、文句なしのドSな少女が登場し、2人女王様状態なのであった。
少女の名はアンジェリカ(アンジー)。幼いころは聡明な娘であったが、とある事件をきっかけに父、ガウェインによって外界から隔絶された離れに幽閉されてしまう。時は流れ、無垢な少女の心を持ったまま成長したアンジーは父から異常な愛情と欲望を向けられることになる。「聖者綺譚~巨乳白濁姫アンジェリカの心も身も貪り尽した、狂者達のサバト」で描かれるアンジーに降りかかる凌辱劇は常軌を逸し狂気ともいいうべき壮絶さを見せる。
「崩壊少女 ~君が悲鳴をアゲルまで編~」でお昼寝中に犯されて何度も何度も失神されまくった処女の後日譚が「【\300】期間限定 第2部記念価格 崩壊少女 君が大人になるまでは編」。少女はレイプされたあと、男によって連れ去られ、暗い地下室に監禁されていた。
勇気を出して初めての告白。でも勇気が足りないので、ほかの生徒で女の子1人を囲んでの告白。気位の高い女の子は……告白った相手のことなんて眼中にないので当然断った。振られた男の子は根性無しだが、周りを取り囲むほかの生徒には蛮勇があったので、集団レイプが始まっちゃうのが「校内輪姦」というお話。蛮勇があるどころか実にマニアックな生徒たちが繰り広げる輪姦劇が鬼畜すぎて、はっきり書くと勃ちまくる!
浮気をし男とともに蒸発した妻。夫は寝取られ男の鬱屈を抱えていた。家に残されたのは、自分以外に双子の娘。血は繋がっていない。娘たちは妻の連れ子だった。妻を寝取られ、傷心の父の鬱屈の捌け口は娘に向かう。自分を本当の父親と信じている娘たちは、父を癒し、「パパしかいらない。」と言ってくれる。年端もいかない娘を性の捌け口にする鬼畜な展開なのに、なぜかハートウォーミングな物語なのである。
「テイルズ オブ ファンタジア」のアーチェ・クラインはハーフエルフの魔法使い。天真爛漫にして酒豪(17歳だけどw)だけど、発達の悪い体にはちょっとコンプレックスあり。触手相手では、箒による打撃も、魔法も効果なかったようで、「半脱ぎ触手陵辱」されちゃうのであった。最後まで泣き叫んでいる姿に鬼畜萌え。
ティファは俺の凌辱用嫁なのだ。だからいろんな人に嬲られている姿に興奮する。「超鋼マテリア」は凌辱を通り越して拷問みたいになってしまっているが、何度拷問しても壊れないのが俺の凌辱用嫁の証なのである。人格破壊&肉体破壊にティファは悲鳴をあげながら耐える。
異界からやってきた魔法少女と妖魔ゆらぎとの戦いを描いた人気作品「魔法少女アイ」。魔法少女を触手凌辱というパターンを定着させた名作の1つである。「魔法少女アイ O式CG集」は、アイ、リン、メグ姉という懐かしい魔法少女たちが例によって触手に凌辱されて堕ちまくっているのである。魔法少女という設定なのに魔法よりも肉弾戦が得意な体に触手が巻きつく。
あなたが怪人イカマドクなのである。深き眠りにつくビッグマドクのために、夜の街で人間から生命エナジーを奪取するのが使命なのだ。悪がいれば正義がいる。邪魔ものな正義の味方はかぐやというセーラー戦士なのだった。「かぐや姫はイカくさいのがお好き?」というタイトルなので、かぐやはイカマドクに凌辱されちゃうのである。
「戦いの女神レダ」に仕える女僧侶であるヨハンナは、苦しい教会の運営を打開すべく、一攫千金のゲームに参加する。聖鎧衣(ビキニアーマー)をまとい、ダンジョンに挑んだヨハンナだが、ゲーム自体がリョナ好き貴族たちを楽しませるための娯楽だったというのが「敗北の聖鎧衣(ビキニアーマー)」。堕ちないが故に体と心が壊れていく女僧侶の絶叫に鬼畜萌えする。
絶倫丸という名なので、さぞかし絶倫なわけだ。絶倫というだけでなく、恐ろしく強い。しかも見境のない暗殺者でもある。サヤカ姫というくの一がこの絶倫丸に挑むのであるが、武力ではかなわない。生殺与奪権を絶倫丸に握られたくの一は……「命乞い女忍者・必殺陵辱」で描かれるのは女にとって絶望的な世界といえる。
少女の名はゆいという。ほのかな隆起を示す胸の先端部分が思春期の始まりを告げている。女の部分には発毛はまだない。10歳~12歳くらいの少女である。「少女×監禁」はゆいちゃんを監禁し嬲り孕ませるという実に鬼畜な妄想を仮想体験させてくれる3D少女監禁シュミレーターだ。怯え、拒み、そして堕ちていく少女の反応は鬼畜心にストレートに響くのである。
「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の花嫁選びにビアンカを選ぶ人が圧倒的に多いということは、ビアンカをネタに妄想し、凌辱してみたい人も圧倒的に多いということで……それでも「肉便器妻。」で描かれるビアンカへの過激な性的虐待の数々は、いくらなんでもやりすぎだろ……と思うけど、鬼畜なアレはビンビンに勃起しちゃうのであった。