人外精子が卵子を容赦なく犯す受精過程でイキ狂う少女達

宇宙生物保護課の女の子達が、絶滅の危機にある生物を守るため、自らの身体を使って繁殖の手助けをするのがはくじら海猫団の「受精快姦」。子宮に卵巣に注がれる異種の精子が、少女達の卵子を容赦なく犯し受精するまでが、断面図から手に取るようにわかる。

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さまざまな種類の人外生物とセックスをした少女たち。断面図を見ると、生物によって受精までので受精の過程が大きく違うことがわかる。例えば、女の子に中出しされたエイリアンの精子は、ビーズの形をした尻尾で卵子を内側からごりゅごりゅ削った後、弱った卵子と受精する。そのほかにも、絶滅種・麻獣触手ダイカイマの場合精子に足が生えており、4本の足でがっちり卵子をつかみ、ドリル型の頭部で卵子の中をぐちゃぐちゃにかき回しながら受精する。その快感は少女達にも伝わり、卵子と共に気持ちよくアヘアヘ逝き狂う少女たちの表情がとても愛おしい。

受精快姦
はくじら海猫団

キーワード: はくじら海猫団, ロリ, 中出し, 孕ませ, 鬼畜, 触手

2010年12月23日 13時39分