人身売買は法律で禁じられているが、さらってきた女たちを売り買いする闇の直売闇市というものが存在していた。さらわれてきた女たちは、素っ裸にされ、スリーサイズと得意な性技が書かれたプラカードを胸に下げ、女を階に来た男たちによって、穴という穴を吟味され買われていく。
白い素肌にピンク色の乳首を持つ巨乳を揺らしながら、次々に犯される元AKB48の「やまぐちりこ」はとってもキュートでエッチ。元国民的美少女が、恥ずかしい格好で凌辱される姿に大興奮した人も数多くいるに違いない。そのやまぐちりこが、アリスJAPANからソフト・オン・デマンドに電撃移籍。2011年の1月8日に全編デジタルモザイク収録された「やまぐちりこ 超極小モザイクDebut!!」が発売される。
エレベーターの行き先を2階~5階の間で選ぶ。アタリだと6万円もらえるのだが、ハズレだと手に手におもちゃを持った半裸の男たちが待っていてエレベータの中で凌辱されちゃうという本当にアホとしか言いようがないゲーム。でも、エレベーターの中でイカされまくる女の子の姿はいい。
社員数人の会社の女社長のお仕事は、成績のよい社員を会議室に連れ込んでカポカポすること。社長にカポカポしてもらいたい男子社員たちは自分以外の誰かがカポカポされるのに耐えられないので、それはもう真面目に働いてくれるのだ。女社長のフェラは極上の気持ちよさらしい。
セクハラは男性上司が女性部下にするものと相場が決まっているが、最近は海外で女性上司が部下からセクハラで訴えられるという事例が増えているという。日本でも、大企業ではセクハラ風景は見かけないが、中小企業では、古きよきニッポンよろしく、お尻をペロンということはさすがにないにせよ言葉によるセクハラは続いている。
夫婦というのはこじれるときはとことんこじれ、箸の上げ下ろしまで憎たらしいって関係になる。そうなれば妻の体なんて凌辱の対象でしかなくなるわけで妻の体をみんなのものにしてセックス観賞会を開いても痛くも痒くもない。妻の体は開発済みだからみんなの前でイッちゃうしw
こんなエッチはあり得ない!というシチュを楽しませてくれるのはAVの面白さの1つだとすれば、露出レイプはその最高峰。バスの中でいきなり服を脱がされ複数の男性にフェラ奉仕を強要される女の子。見ているだけのエキストラでもいいから是非とも生で見てみたいものである。
格闘ゲームのコスチュームは、露出度が高くエロいものが多い。女子プロレスでもそうだが、強い女には露出度の高いコスチュームがよく似合う。たくましく鍛え上げられ隆起した筋肉、ふだん鍛えることによって整えられるプロポーションなど、曲線の美しさはまばゆいばかりだ。
犬や豚などの家畜に犯される獣姦は、凌辱ジャンルの中で、非常に人気が高い。人間以下の下等生物に犯されるという、落差に興奮を覚えるのだろう。一風変わったところで、ドラゴンクエストのモンスター「スライム」に犯されている画像も刺激的でオススメだ。ドロドロでヌルヌルしたスライムが、女体をベタベタにし、穴という穴を見つけては入り込んでいくぞ。
もし何かの間違いで女子高生とセックスする機会に恵まれたとする。何を話していいのか分からないし、優しく導いてあげようにも女子高生の方が経験豊富だ。この娘のまんこはそれなりに使われているのは明らか。こうなると、凌辱するしかない。精液処理の肉穴扱いするしかないよね。
ハメてハメてハメまくるアリスJAPANの人気「秒ハメ」シリーズ第16弾に、元AKB48の中西里菜改めやまぐちりこが挑戦したAVが「出会って2.5秒で合体 やまぐちりこ」だ。白い素肌にピンク色の乳首を持つ巨乳を揺らしながら、次々に犯されるりこチャンはとってもキュートでエッチだ。
凌辱大好き妄想男子は、生身の女の子相手に凌辱はNGだと心得ていても、せめておもちゃ責めくらいはさせてもらいたいと願っている。機械によって連続絶頂させられる女の子の姿で十分に凌辱妄想を昇華できるのであるが、「ローター使っていい?」と頼んでみるのは勇気がいる。
いくら幼児体型だからといってランドセルを背負わせてプレイするのはいかがなものかと思うが、リアルな小学生を襲う犯罪行為に比べれば、大人の女性を対象にしているからいいことにしよう。身長140cm以下の幼児体型の女性ばかり16人を集め、次々にハメまくる「小柄美少女をハメまくり! 16人」は、ちいさい女の子好きにオススメのオムニバスAVだ。
通勤バスにそんなエロい格好で乗ってこられたらヤられても文句はいえねえぞ!! 「ギャルバスレイプ!」は、ビッチ風の女性4人が、乗客の乗るバスで次々にレイプされる凌辱AVだ。もともと露出度の高い服を着けた4人のギャルが、街中を走るバスの中で、乱暴な男たちのチンポで付き上げられる姿は、非常に興奮するぞ。
エレベーターガールって最近あまり目にすることはないが、満員電車の中で一日働いているようなものなので、痴漢行為の餌食になっていたはず。二穴を押し広げられ「上にまいりま~す。下にまいりま~す」と上下の穴を攻められる。一番敏感なボタンを押すと急上昇しちゃうらしい。
凌辱大好きうらあきばとしては、感じてる顔が泣き顔っぽく見える女が嗜虐心を満たしてくれるので大好きである。男運が悪そうで薄幸そうに見えるのもいい。思う存分虐めて泣かせてみたいという欲求が沸き起こるのであるが、当の本人は気持ちよく感じて幸せなので心が痛まなくていい。
世界一従順な彼女である。葦月伊織のコスチュームを着て、椅子に座って彼氏からの責めをじっと待つ。そのまま待ってろと命じれば、何時間でも何日でも何年でも身動き一つせず待っている女の子だ。そんな彼女を相手にイラマ責めして緊縛セックスを楽しんじゃうご主人様の愛のある交歓(?)の様子を撮影したのが「コスプレ人形de制服図鑑(^-^)」という作品。
嫌がろうが泣き叫ぼうが、ただただハメまくるDQNな男たち。囚われた少女たちのうち1人は既に逆らう気力を失くし従順にフェラにもセックスにも応じる。もう1人も悲鳴を上げつつも騎乗位で腰を振るほどまでに淫乱牝犬奴隷調教が進んでいる。ベッドすらない部屋で机の上で犯される。
コスプレ彼女とホテルへ。彼女は妄想男子の好むことを十分に承知しているので、たくしあげて絶対領域を拡げて見せてくれたり、目隠しして凌辱妄想を満足させてくれたりする。「White LoliLoli01」は、コスプレ娘との生々しい情事の導入部という感じがして、このあとの展開に股間が膨らむ作品だ。撮影者が羨ましくないと書くと嘘になる。
雰囲気のいいホテルで優しく抱かれたいと考えているのが女の子。お金をかけずにお手軽に済ませたいのが男の子。埋まりようのないセックス感の差だ。でも、公衆便所でパンツを脱がすと愛撫不要なほどに濡れているのも女の子。公衆便所で立ちバック姦はお手軽凌辱プレイの王道だ。
懐かしのキャラ凌辱ならアキヤマ興業。春麗がリングの上で…、痴漢逮捕に執念を燃やす野上冴子のマゾな部分が開花したなどの、妄想たっぷりな作風の同人誌を紹介してことのあるアキヤマ興業が実写の凌辱作品を発表した。「淫獄の女スパイ」は、ジェイソンのようなホッケーマスク男に囚われた女スパイが凌辱されるという作品。
ガチホームレス×ガチ生中出しの衝撃的問題作「ホームレスJAPAN無制限生中出し」で、路上生活者軍団とオマンコ交流を果たし高感度が一気にアップした「みづなれい」ちゃんが、今後は本格的SMに挑戦。制服を着たれいちゃんが、壊れそうなくらいガチで痛めつけらちゃったぞ。
恥ずかしいことを命じられる度に「ご主人様の言うことは何でも聞きます」と答える。ひょっとしたら昨今流行の催眠状態ってやつだろうか? 台詞が棒読みだからそんな気がするだけ? 演技力がなく台詞棒読みのAV女優は全部催眠状態だって妄想すればそれはそれで楽しめる。
本物の妹がほしいかと聞かれれば、リアル妹持ちの意見を聞く限り、いらない!と断言できる。でも妹的オーラを発する彼女がほしいかと聞かれれば、凌辱用にぜひほしい。怯えながらも逆らわない、そしてしっかり感じちゃう妹的彼女を思いのままに凌辱するのは楽しいに決まってる。
チョーカーをしている女の子を見ると従順そうだから飼ってみたいという妄想が膨らむ。部屋で身につけていいのは服従の証のチョーカーだけなんて風な関係になれたら楽しいに決まっている。自分の上に跨り一心不乱に腰を振るチョーカー娘のかわいらしさは最強なのではないかと。
凌辱というと行為そのものが注目されることが多いが、行為の前、被虐を乞う娘がと屈辱にまみれながら凌辱者の前に立つシーンが一番ドキドキする。ほとんど肌を隠すことができない衣装に男たちの眼前で着替える娘の風情に肉棒が滾り、羞恥に震える姿に俺の嫁願望が炸裂する。
少し野暮ったい紺色のスク水が女として成熟しつつある体を包む。あどけなさと大人っぽさが両立した姿は、凌辱して無理やり犯してみたいという欲求を掻き立てる。「スク水が似合う娘」は例外なく「凌辱が似合う娘」でもある。脅せば言うことを聞きそうな気がするのは気のせい?
年代によって対象となるヒロインはさまざまだろうが、この娘の姿を見ているとなんだか変な気分になると人生初ムラムラを感じさせてくれたのは特撮作品ではないだろうか。ヒロインが敵に捕まり拷問されるシーンなんて凌辱に目覚めるのに最適。うめき声が色っぽいんだ、これがw
当人にすれば全くそんな気はないにも関わらず、顔を見ただけで「凌辱してほしそう」に見える女の子がいる。少し気弱そうで普段の顔つきが泣き顔っぽく見える女の子だ。イラマチオしまくって涙が出るまで責めたいという欲望を抑えられなくなる。どうせなら輪姦したりもしてみたい。
「目の前に俺の女がファックされてる……」。そんなシチュエーションを想像するだけで興奮し、下半身がいきり勃ってしまう人にオススメな麻雀寝取られAVが「旦那の点棒が足りなくて」だ。麻雀で負けに負けを重ね点棒が足りなくなった男は、代償としてつまみを運んできた「奈津美」の身体を男たちに差し出した。
老人ホームかホスピス病院にボランティアでセックスショーをお届け!って感じだろうか。老人たちは女好きだが棺桶に片足入っている年齢なのでさすがに不能。でも、慰安婦がセックスし始めるとかぶりつきで結合部に顔を寄せ、冥途の土産にとおっぱいやらお尻やらを触りまくる。
アナルファック以外のことなら、なんでもこなしてきたAV女優「桃瀬えみる」が、NGを出し続けていたアナルファックされちゃうのが「解禁アナル・FUCK/ドグマ」。泣き叫ぶえみるちゃんの肛門を無理やりこじ開け、指を突っ込み、慣れたところで極太バイブを使って肛門を広げられチンポを突っ込まれるまでの過程が克明に記録されている。
性の低年齢化が問題となり、近所の小学校でも数年に1回くらいは妊娠した児童が出たなんて話を聞く。それでも高校生男子の大半は絶倫なのに童貞。とすると、便女制度が採用された学園ではクラスの男子の半数以上が、仲よく平等に同じまんこで脱童貞しちゃうってことになる。
女の子の機嫌をとるなど、セックスに至る手順をすべて抜かして、やりたいようにやりたこことをやる。男の夢である。バスルームに凌辱用の女を飼う。したくなったらトイレへ。おしっこする感覚で精液をぶちまける。濡らすのも面倒なので、吊るされているだけで濡れるドMな女がいい。
これから起こることを予見している。あまりきれいとは言えない男の部屋の粗末なベッドの上。少女は少しでもそのときが訪れるのが遅れるように願って、両膝を抱えて憂いの表情を浮かべる。美少女のそんな風情が凌辱者の欲望を高めるだけだってことを少女はまだ知らない。
ローターで女芯を嬲られバイブを挿入られ身悶え果てる関羽様の続編が「Lover's Room もも03」。オナニーもやったことがなければ、オモチャ経験全くなしだったはずなのに、ここまでの調教ですっかりエロい娘になってしまったようで、バイブにもフェラにも自ら跨る騎乗位ファックにも驚くほどによい反応を見せちゃうのであった。
小柄な彼女。おっぱいも小柄なんだけど、下のお口の方は男性を十分に受け止められるほどに成熟しているようで、突かれる度にクリトリスがベッドに押し付けられて気持ちいい敷き小股という体位で激しく交わる。かわいい声をあげながらベッドの上で揺れる彼女と生々セックスした~い♪
豚面オークがエルフの娘を犯したり、魔王の巨根が少女の幼マンを引き裂いたり。2次元の異種姦のエロさに異論はない。でも、3次元の異種姦はちょっと微妙だ。犯す側に凌辱してやるという意志がないからミルクを女の体に垂らして舐めとらせる。犬の拙い舌使いでは面白みに欠ける。
前作で凌辱しない方の俺の嫁=ユウナに扮して電マでイキまくっていたレイヤーさんが今度は一騎当千の関羽になって、ローター&バイブで攻められ女として恥ずかしい姿をさらしてくれたのが「Lover's Room もも02」。むき出しになったその部分を撮影しながら執拗に攻め続ける撮影者のSっぽさが実に素敵な作品だ。
夏が終わってしまうから水着分を強制補給しとかないとねなんてタイトルを付けておきながら、2010年はついに一度も生水着をみなかったなぁ~。海とかプールなんて毒男には無理だもんね。一緒に行ってくれる女の子はいないし。結局今年も水着の女の子たちはモニタ越しに見ておしまい。「A swimsuit!」は、生水着見たかったなぁ~と遠い目をして眺めて元気だせ自分となる写真集なのだ。
かわいいメイドがご主人様に命じられてソファに腰かけ御開帳。何にでも「はい、ご主人様」と素直な娘なのだが、オナニーだけは「してません」と経験を認めない。でも、ローターを手渡すと、ちゃんとクリちゃんをプルプルして切なげな吐息を漏らす。上手なのでバイブをご褒美に。
条例やら社会的制裁に縛られて女子高生を楽しめるのは社会人になるまでなのである。巨乳でHな女子高生がいたとしても、彼女は家にヤラれにくるなんてことはないのである。あり得ないから女子高生は既にアニメキャラと同じ、つまり妄想でしか楽しめないキャラになってしまった。
どうやらこの娘は心底、体を触っている男のことが嫌いらしい。乳首を愛撫され体をピクンと跳ねさせながらも恨めしそうな表情を浮かべる。女にすれば拒否の意思表示なのだろうが、嗜虐心をくすぐるだけなのでむしろ逆効果。まんこを剥きだしにされて泣きだす女を責めるのは楽しい。
指マンしているとき、効率よく動かせるのは指2本が限界。でも4人の男が一斉に指を突っ込めば、4本の指がそれぞれの意志を持って膣壁を掻きまわせるわけで、女の子にすればすごく気持ちいい。ものの1分で「あぁ、イク~~♪」と嬌声をあげる。この娘の場合は自分の指も動員w
不倫妻といえば「おらぁ!セックスするぞぉ~」という性の暴走電車を想像するが、夫にかまってもらえず体が疼いて仕方なくなむっつり不倫妻の消え入りそうなほどに恥じらう姿っていいもんだ。背徳感に襲われながらも性の悦びは十分に知り尽くしているというギャップがたまらない。
疑似ロリで、清楚な少女風で、でもエッチのときは肉奴隷。できれば声は萌え声の方がいい。なんてことを言っているから彼女ができないってことは百も承知なのだが、肉奴隷化した小倉優子が理想という妄想を捨てきれない世の童貞たちにこの辺で手を打とうよという映像なのである。
夏=青姦の季節が終わると、リア充たちの夢の跡ともいえるキャンプ場には、子供の教育に悪いアイテムがいっぱい落ちているものらしい。バイブ、ディルド、ローターなどが散乱しているので自然環境保護のために拾いに行こう。使用済みコンドームも忘れずに拾って持ち帰ろうねw
ちなみに凌辱する方の俺の嫁はティファである。ユウナとは明るく健康的なセックスを楽しんでいたのだが、いつの間にかコスプレメディア館の中の人に寝取られてバイブを咥えるし、電マでイキまくるし、中出し液を垂れ流しちゃうようなエロい娘になっていた。「Lover's Room もも01」で寝取られ気分を味わったのは俺だけ???
もどかしいまでに純愛なゲーム「True Love Story Summer Days, and yet...」のヒロイン、楠瀬緋菜。テニス部所属の元気な娘は、永遠に終わらないように見える夏の中で恋を育み、本当の愛を見つけるのだが……本当の愛なんて凌辱の果てにしか見つからないから緋菜を縛って愛しちゃうのが「C's 09 ト○ルーラブ」という作品だ。
温泉の脱衣所で四つん這いにされ、お口に1本、まんこに1本肉棒をぶちこまれる女。涙を流す。それでもお顔に発射されると「ありがとうございます」と礼を言い、惨めな自分の姿に感じてしまう見事なマゾっ娘っぷり。泣いているのか喘いでいるのかだんだん分からなくなってくる。