凌辱しないからせめて剥きだしまんこをおもちゃ責めさせてよ

凌辱大好き妄想男子は、生身の女の子相手に凌辱はNGだと心得ていても、せめておもちゃ責めくらいはさせてもらいたいと願っている。機械によって連続絶頂させられる女の子の姿で十分に凌辱妄想を昇華できるのであるが、「ローター使っていい?」と頼んでみるのは勇気がいる。

大きく脚を開かせ剥きだしになったまんこをおもちゃで執拗に責めまくるというのが「クリ勃起クリニック ~不感症と偽り、マ○コを弄ってもらいにクリニックに通う欲求不満な女たちのM字大開脚~」。不感症の治療に専門クリニックを訪れる女たちは不感症でも何でもなく、その目的は欲求不満でまんこを弄って欲しくてたまらないだけだったという内容で、責めているというよりはおもちゃで奉仕させられているという内容。それでも、おもちゃで絶頂しまくる女の子の姿は凌辱妄想を昇華してくれる。


キーワード: 玩具, レイプ

2010年11月08日 10時07分