格ゲーのヒロインたちが4時間ぶっ続けで凌辱されアヘ顔に

格闘ゲームのコスチュームは、露出度が高くエロいものが多い。女子プロレスでもそうだが、強い女には露出度の高いコスチュームがよく似合う。たくましく鍛え上げられ隆起した筋肉、ふだん鍛えることによって整えられるプロポーションなど、曲線の美しさはまばゆいばかりだ。

格闘ゲームの名作「ストリートファイター」のコスプレをした6人の女性が、次々に凌辱されるコスプレAVが「格闘娘しか見たくない! 4時間」だ。1対1では負けないはずの格闘娘たちが、複数の男性に囲まれ次々に落とされていく姿は見るに忍びないものがあるが、強がっていた女性が、あきらめたように身体から力を抜き、とたんにため息ともつかない甘い声をあげる姿は、目を楽しませてくれるものだ。強い女性を力づくで犯すというテーマのため、調教・凌辱シーンが多いのも身どころの1つ。アニメや漫画の世界では、鎖を断ち切って反撃したり、仲間が助けに来てくれるシチュエーションなのだが、男たちにされるがままでもちろん助けが来ることはない。男たちの慰みものとなった格闘娘たちは、心の中で泣きながらも歓喜のあえぎ声を出し続けるのだ。

キーワード: アヘ顔, レイプ

2010年11月12日 11時55分