どうしても手に入れたいものはあるだろう。別冊エースファイブコミックス「監禁お遊戯」は、愛しのJCを手に入れるために監禁してしまう話だ。しかし監禁したはずなのに、少女のほうが一枚上だったのである。少女のペースに飲み込まれ、ダメ人間が加速する主人公の運命は…。
禁断ハーレム「おなかにいっぱい、あやかしの種6」は、あやかしの精液を集めるJKあかるの話の待望の6冊目だ!もちろん本作品もフルカラーでお届けするぞ!リンと犬上くんは、鬼一たちに捕らわれたあかるを無事に助けられるのだろうか…。今回もあかるの抜ける身体を楽しもう!
松文館「おなかにいっぱい、あやかしの種 5」は、お馴染みのあやかしシリーズの第5巻だぞ!今回ももちろんフルカラーで、 あやかしに襲われる美少女をたっぷり味わおう。精液を集めているのに、セックスするだびに涙する主人公がなんともやるせなく可愛い。
松文館「 おなかにいっぱい、あやかしの種 4」は、 人間の姿に化けている、あやかしの精液を集める女子高生あかるの話の四巻目。精液のために、人間以外とセックスをするのだ。前回の続きを楽しみにしていた諸君、今回もフルカラーでじっくり楽しんで欲しい!
松文館「 おなかにいっぱい、あやかしの種 3」は、あやかしという妖怪のようなものの精子を集める女子高生の話である。なんで精子?と思いながらもヌけるぞ!今回のあやかしはキモい肉の塊なのだが、可愛い女の子がキモいものに犯され汚れていく姿は最高だ!
アヤカシとは妖怪である。霊感のある人は幽霊が見えると言うが、アヤカシが見える人もいるのだろうか。また、エッチな幽霊がいると聞くように、アヤカシにもいるのかもしれない。佐藤沙緒理氏の「おなかにいっぱい、あやかしの種2」は、そんなアヤカシが見える女の子が、アヤカシに襲われていく話の一巻である。
目には見えない存在に人間は畏敬の念を抱くが、そんな目には見えない存在の子種集めに精を出すのが松文館「おなかにいっぱい、あやかしの種」のヒロイン・あかるだ。あかるには普通の人には見えない<あやかし>の姿が見えた。そしてその能力をかわれて<あやかし>達の精液集めを手伝わされる事になってしまったのだが…?
妄想世界に生きている童貞男子は、リアル女子の扱いに慣れていないため、いざというときに無茶なことをしてしまうものだ。佐藤沙緒理「監禁お遊戯」(松文館)。は、好きな女の子を部屋に監禁してエッチなことをしてしまう妄想ストーリー。監禁とはいっても、凌辱色は強くなく、密室でのイチャラブエッチに終始しているから安心してオカズにできるぞ。