化け物の精液集めの為に、化け物に襲われ犯され続ける

アヤカシとは妖怪である。霊感のある人は幽霊が見えると言うが、アヤカシが見える人もいるのだろうか。また、エッチな幽霊がいると聞くように、アヤカシにもいるのかもしれない。佐藤沙緒理氏の「おなかにいっぱい、あやかしの種2」は、そんなアヤカシが見える女の子が、アヤカシに襲われていく話の一巻である。

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■精液集まったからもうやめて…おなかがいっぱいになるよぉ…

佐藤沙緒理氏がフルカラーで送る一冊である。人の姿に化けて、人の中に溶け込み暮らしている、あやかし。そんな、あやかしを見ることができる、あかるは麒麟の化身である、リンにあやかしが見えることがバレてしまうのであった。リンはあかるに、あやかしの精液を集めほしいと頼むである。無理やり手伝わされることになったのだが、精液を集める方法とは、あやかしに犯されることであった。

同級生の犬上くんは、あやかしだった。その犬上くんの精液を集めようとするあかるだが、直球でいったら断られてしまった。そこで、リンが手助けをする。胸を押し付けたり、肩車してもらったり犬上くんを誘惑するのである。そして、倉庫で二人っきりになり、耐えられなくなった犬上くんに襲われるのであった。しかし、犬上くんに能力がバレてしまい、乱暴に何時かも犯されるあかるだった。

・おなかにいっぱい、あやかしの種 2
・著者： 松文館
・価格：108円 →54円【50%OFF・ポイント10%還元】

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目には見えない存在に人間は畏敬の念を抱くが、そんな目には見えない存在の子種集めに精を出すのが松文館「おなかにいっぱい、あやかしの種」のヒロイン・あかるだ。あかるには普通の人には見えない＜あやかし＞の姿が見えた。そしてその能力をかわれて＜あやかし＞達の精液集めを手伝わされる事になってしまったのだが…？

キーワード: 佐藤沙緒理, 学園, 中出し, 獣姦, 異種姦, 少女

2015年05月02日 20時42分