うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > 動画
カメラマンと契約して、ピンク色の服を恥ずかしそうに脱いでいく魔法少女まどか。「これで本当によかったのだろうか?」と、後ろめたい気持ちになりながらも、幼い身体をカメラの前にさらけだし、差し出された肉棒をおそるおそる口にする。その後、カメラマンの要求はエスカレートし…。
おっぱい星人の彼にお願いされ、巴マミのコスプレをする彼女。男は、我慢しきれずマミの胸元を開き、たっぷりとした乳房にむしゃぶりついた。マミの乳首は既に勃立しており、男が指先に力をこめると、「ビクン」と全身が波を打つ。マミが吐く息は、どんどん荒々しさを増していく。
通常の電マの100倍の震動があるとされている特殊性具を股間にあてたれ、快感にあえぐセーラームーン。何度もアクメを迎え、もうクタクタのはずだが、セーラームーンに変身した月野うさぎは必死に耐え続ける。しかし、助けが来ないまま少女は快楽の淵へと沈んだ。
後ろから抱きかかえられ、お尻や股間をまさぐられ、恥ずかしさよりも気持ちよさが先に立った。気づいたときには、正常位から開脚即位、騎乗位、バックと流れてパンストを脱がされ中出しされてしまった。アソコから漏れる精子の多さが行為の激しさを物語っている…。
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能なクール美少女・暁美ほむら(ほむほむ)は、謎の白い液体をぶっかけられてもクールビューティーをキープしたまま。さすが優等生と言いたいところだが、常にこういう態度だから、男はますますいじめたくなってしまうのだろう。
才色兼備なお嬢様に似つかわしくない、屈辱的なセリフを言わせるのは、男にとって人生目標のようなものだ。百合コミック「神無月の巫女」の姫宮千歌音の巨乳を揉み揉みし、屈辱的なセリフを言わせよう。強力なピストン運動に、Dカップおっぱいが揺れまくるぞ!
DOAの霞フィギュアは、前かがみになり、デカパイがダラ~ンと下がっている造形が非常にエロい。三次元だったら醜く垂れ下がるところだが、この世のものとは思えない完璧な形を維持できている。たわわなおっぱいを丸出にして、揉みしだいた上、後ろからパンパンするぞ~。
露出度の高い女忍の衣装は、「和」の淫靡さも相まって、なんともいわれぬエロスを醸し出してくれる。DOAのセクシー忍者「霞」が、薄暗い屋敷の中おっぱい丸出しで色仕掛け。ただ着ているだけでもヒップもバストも丸見えに近いエロ忍者の真骨頂を堪能しよう。
ファミレスのお姉ちゃんを見たいがために毎日のように通い、コーヒーをおかわりしてハズレをつかまされるという経験は誰しもが通る道だ。特に衣装がかわいらしいと、フリフリの制服の下から覗きこんだり、腋から手を入れてモミモミするなど、妄想が広がりチンコ勃っちゃうよね。
スクール水着は、田舎娘が着けていると妙にそそられる。撮影のために上京した田舎娘が、慣れない土地でローションをぶっかけられオナニーを披露する。さぞかし恥ずかしかったことだろうと思うと、屈託のない笑顔で、差し出されたペニスを美味しそうに舐め上げるさまにグッと来る。
図書館に引きこもって本ばかり読んでいる東方プロジェクトの「パチュリー・ノーレッジ」は、エッチな知識が豊富なムッツリスケベに違いない。「sugertimemagic」は、スケベなパチュリーのコスプレ作品。特にローターオナニームービーが生々しく何回もヌケること間違いなしだ。
コスプレイヤーは、コスプレ衣装を身に着けることで別の人格に生まれ変わる。しかも衣装を変えるごとに見た目もキャラも違うから、自分のカノジョとコスプレHするのは、刺激に充ち溢れていてさぞかし楽しいのではないか。快盗天使ツインエンジェルの胸開きコスチュームがエロすぎる。
ふだんはクールで理知的な少女ほど、快楽に溺れると取り乱すものだ。同人コスプレサークルさかきコスプレみすとれすの「AVデビュー!めちゃイキやすいレイヤーが本気でほむほむをやるとこうなる!」は、70分の動画で1260円とお手頃、3月9日までは特典の面接動画が付いているぞ。
マミとまどかはガチキスで一気にエロモードへ突入。まどかが、巨乳マミの乳首を責め、ディープキスでイカせると、今度はマミがまどかを手マンで責める。魔女化……ではなく痴女化した二人による肉棒の争奪戦。痴女と化した二人のダブルフェラ&乳首舐め手コキに男はタジタジ。
鹿目まどかは、虚ろな目つきで宙を見つめた。「本当にこれでよかったんだろうか…」。それでも、シャッターの音にも慣れ、緊張が解けてきたあたりから、そんな不安が撮られる喜びに変わっていく。「まどかちゃんのオナニー姿が見たいな」。カメラマンにそう促され、まどかは…。
一見おとなしい感じのまどかだが、スイッチが入ると豹変する。クリ責めには滅法弱く、まんぐり返しの状態で、ローターをあてられると、よがり声をあげて悶絶。「オナニーを見せてほしい」と頼むと、嫌がりながらもガチでし始めた。あられもないポーズが下半身を直撃するぞ!
魔女の使い魔に囲まれたまどかとほむらは絶体絶命のピンチに陥っていた。戦い慣れしているまどかは、ほむらをかばって戦死。ほむらは捕えられ、化け物に凌辱されてしまう。ストッキングをビリビリに破られ肉棒で蕾をこじ開けられるほむら。やがて、ほむらに変化が…。
佐倉杏子は、戦いのときは自分のことしか考えない傲慢なところがあるが、男に対しては全くの奥手だ。凛々しい杏子の姿に惚れた彼氏は、彼女にゾッコン。男に優しくされ慣れていない杏子は、最初のうちは、キスをするのにもためらいがあったが、彼の優しさについにほだされだ。
「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかは、少々イラッとする偽善者的な性格をしているのが、逆に魅力となっている。魔法少女としては一人前になれなかったという設定で、性的なご奉仕に目覚めたまどかが、大好きなおちんちんを激しくしゃぶる。とても初めてとは思えない舌ワザだ。
巴マミの最も輝かしい特徴は、「巨乳」であること。かわいらしい腰リボン上のブラウスの上から巨乳をまさぐり、ボタンをはずして巨乳をモロ出しにする。おっぱいローターで両乳首をいじめ、パンツをはいたままクリちゃんをいじり倒す。トドメは巨乳パイズリで強制エロ奉仕!!
マルカル司令官は生マジメな性格で普段は毅然とした表情をしているが、エロい攻撃には滅法弱い。理性が崩壊すると、男のアナルを丹念に舐め回したり、大好きな包茎ちんぽをお掃除フェラしてくれたりと、口調はいつもと変わらないながらもご奉仕プレイを嫌がらずにしてくれるのだ。
マルカル司令官は生マジメな性格で普段は毅然とした表情をしているが、エロい攻撃には滅法弱いらしく、プレイが進むとどんどん淫らになっていく。戦場では冷静で気の強いマルカル司令官が、おじさんのアナルを丹念に舐め、潮を吹き、アヘ顔を晒すまでの過程をじっくり観察しよう。
「魔法少女が魔女にならないよう、エッチして悪い気を身体から取り除かなければならない!」。魔法少女モノの常識を覆した「魔法少女まどか☆マギカ」の巴マミに扮したコスプレイヤーは、男に両手をつかまれてバックから突き上げられ、本人は空を飛んでる気分だったに違いない。
アニメキャラにマン毛は生えているか?この議題をめぐっては、過去に幾多の論争が繰り広げられ、数々のオタクが屍を積み重ねていった。しかしやはりあどけない顔立ちのアニメキャラが、マン毛ボウボウというのは考えづらい。陰毛は処理してからコスプレに臨んでほしいものだ。
ずっぽり挿入されたチ●ポが出し入れされるところを見せつけ、クリトリスをむきむきして刺激すると、ほむほむの興奮度はMAXとなる。ここぞとばかりにディープキスで口をふさぎ、コンドームを外して生挿入。どさくさで中出しを容認してくれたから、遠慮なく膣奥へ精子をブチ撒けた。
物静かな文学少女は、何を考えているかわからなくて、性格がつかみにくいものだが、たいていは小説などのエロ描写を丸暗記するほど、エッチなことに興味津々なものなのだ。しかし知識ばかりが先行して経験が追いつかない。実際に体験してこそ、膨大な知識が役立つというものだ。
膣内を刺激されることよりイキ続けたまどかは、また新しい快楽に目覚めた。しかし、快感に身悶えるまどかを見る男の態度はあくまでもクール。気持よさで今にも泣きだしそうになっているのに肉棒を抜こうともしない。逆に、グイグイと子宮口まで届くかの勢いで奥にねじ込んでくる。
契約してしまった以上、最後までやり遂げなければ気が済まない。ほむほむは、与えられた任務を全うすべく日々鍛錬を欠かさない。「人にはない特技を身につけなければ…」。競争が激しいデリヘル業界で生き残るためには、お客様がリピートしてくれる“何か”がなければダメだ。