これはもう、絶対に女子供には見せられないハートキャッチプリキュアのアナザーストーリーが「リップキャッチ プリスカ」。触手に囚われたプリキュアたちが、触手に責められすぎて脱肛。脱肛だけでは許してもらえず脱腸して、互いのモノを入れたり食べたりしちゃうという、プリキュア凌辱もので一二を争うハードな責めに尻間に咲く一輪の花がえらいことになっている。
イタコ見習いの野々宮琴音は、「性的な欲求を残したまま死んじゃった女性100人の未練を晴らすこと」が一人前のイタコと認められるために課せられた使命なのだ。ビルの屋上で出会ったバドガール姿の幽霊さんは礼儀正しく、エロい格好をしているのに気弱なタイプ。それのそのはず、彼女はドMだったもんだから体に憑依させた琴音はとんでもない目に遭ってしまうというのが「淫霊憑依!イタコビッチ ○○ガール交霊編」という漫画。
仲間達よりクラスチェンジが遅れており、パーティの足を引っ張っていることを気にしていた風姫リースだが、ようやくクラスチャンジのアイテムを入手した。新しい力を手に入れられると喜んだのも束の間、アイテムは上位職ではなく、人間ではない何かにクラスチャンジする呪われたアイテムだった。「堕触伝説~魔悦に狂う風姫リース~」は、触手による強烈な快楽によって悪堕ちしてしまう姫の姿を描く。
「クイーンズブレイド」の月影の踊り手ルナルナといえば、髪の毛から伸びる4本の触手を使って戦う触手使いなわけだが、もっと凶暴な触手たちに襲われて穴という穴に侵入され、お腹の形が変わるほど責めたてられるどエロな姿を見られるのが「ハードコアブレイド3 魔触妖艶乱舞」という漫画。
トルネコの妻ネネは商売上手である。初登場のドラゴンクエストIVでは法外ともいえる値段でアイテムを売っていたし、その後の「トルネコの冒険」シリーズでもトルネコが集めてきたアイテムを必ず完売させるという商才を発揮していた。「トルネコ夫人ネネ (36) 淫乱爆乳雌妻 マーニャ添え」で、ネネの商売の秘密が明らかになる。タイトル通り、お店に偶然居合わせたマーニャも餌食に。ついでに息子のポポロがモンスター使いとしての才能を開花させた理由まで明らかになるという実にお得な1冊なのだ。
ピュアな心で女の子に接し続けさせてお金を搾りとるというキャバクラシステムに限界があるということに経営者も気付いたのだろう。このクラブではお得意様限定で「何でもアリ」の特別デーというイベントが開催されることになった。本当に何でもありなので、イベントが終わると何人かの女の子は店から姿を消すらしい。というピュアな心が鬱積したときの恐ろしさを教えてくれるのが「Bream Club(ブリームクラブ)」という漫画。
ドラクエの転職のうち、遊び人→賢者は誰でも挑戦してみたことがあるはず。遊び人は当然女キャラ。エッチなフェロモンを振りまくお気楽キャラ(でも、ガングロではないっ!)を大事に連れまわし、賢者に育てるのは転職前後のギャップが激しく楽しいのだ。「拡張最終調整 そして転職へ…」は、遊び人が今まさに賢者へと転身しようとしているお話なのだが……タイトルにもあるように賢者になるために必要な修行=拡張なのだった。