鹿目まどかは、意を決して魔法少女になったものの、持ち前の世渡りのうまさから、貞操だけは守っていたが、20歳を超えると周りの目が厳しくなり、逃げ回ることができなくなってしまった。さかきコスプレみすとれすの「いいえ。魔法少女まどかってます【らん】」は、20歳のモデル「らん」さんがまどかに扮したエッチムービーだ。なお、本編では顔出ししているが、ここでのサンプルは、顔が見えないシーンをキャプチャしていることをお断りしておきたい。
魔法少女といえば戦いに敗北するたびに凌辱がハードになり、全身が淫らに開発されていくものだが、「魔法少女まどか☆マギカ」の巴マミの場合、スケベにはなっているようだが、暗さが微塵もない。LITTLE FROGの「魔法少女 マミる☆マジカ」は、マミさんが「頑張ってエロいポーズを取っちゃいました」という感じの明るくソフトなコスエロ写真集だ。
コスプレイヤーは大勢のカメコに囲まれ、シャッターのシャワーを浴びることで美しさに磨きがかかる。インドア派のあまちゅあもでる☆百合の場合はちょっと違い、カメコに膣奥を嬲られることでエロさが増していくのである。「騙されたコスプレイヤー 06 魔法少女ま●か☆マギカ編」は、鹿目まどかのコスハメムービー。めくるめく快楽に抗いきれず、切なそうに喘ぎ悶える百合さんはエロエロだ。
コスプレとは本来の自分とは違った人格になりきることだ。しかし、人為的に作られたキャラクターは、生身の人間ではなく、それ自体が架空の人格。だから、解約の仕方で自由度が広がるし、原作にはありえないシチュエーションでの行動自体が創作となる。アキバ変態サークルの第7弾となる「18歳現役レイヤーロリまどかのローションを垂らすとスク水が透けてパイパン割れ目まるわかり!」も、そんな妄想が生んだ作品の1つで、「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかと、ヌルヌル素股プレイを楽しんじゃってるのだ。
「まどかはエッチを経験してから、性格が明るくなっていった。特にお気に入りのプレイは、綿棒突っ込みローター。自分のオマンコが蠢く様子がひと目でわかり、恥ずかしさと共に快感が全身を駆け巡る。「生まれてよかった」と感じる瞬間だ。「コスプレ一本勝負 第十二試合! 恥ずかしがり屋のま●か!」は、モデルさんのかわいらしい口調と恥じらう姿がたまらなく萌えるコスエロムービー。特に、小悪魔笑顔で楽しそうにチンポを足で陵辱する姿にフル勃起間違いなしだ。
うらあきば主催の「コスプレ・アワード2012」で、ソフト部門賞を獲得した、日暮りんさん主宰の「日暮企画」が待望の新作を発表した。「淫獣契約~マミ編~」は、「魔法少女まどか☆マギカ」の巴マミのコスプレ写真集。昨年擬人化に挑戦したキュゥべえが大活躍するぞ。
うらあきば主催の「コスプレ・アワード2012」で、作品賞に輝いたハメ撮りサークル「かのじょとアニコスでせくーす」は、500円からという低価格設定が最大のウリ。安いからといってセックスに手抜きがあるわけではなく、巨乳カノジョさんとのバリエーション豊かな本番プレイを覗き見できるぞ。
「魔法少女まどか☆マギカ」のクール美少女・暁美ほむらのきれいな脚に頬ずりし、黒タイツを引き裂き無理やり挿入して優等生からビッチへと堕としてみたい。完璧な美少女は、時に凌辱の対象となる。かのじょとアニコスでせくーすの第16弾「魔法少女まどか☆マ●カ 暁●ほむら中出しでせくーす」は、そんな男の夢を実現したコスハメ作品。中出しされて放心してしまう、ほむほむに萌え死ぬこと間違いない。
同人作品は、知らぬ間に販売停止となって消滅してしまうことがある。これまでも消えていった作品を多数見て来た。「アキバ変態サークル」のハメ撮り作品も第1弾と第2弾は公開停止のままだ。今回の特集では、入手可能な作品を紹介するので、気になる人は早めに入手しよう。
これはパイパンだなってわかる画像を熱心に集めている男性によると、女の子は陰毛が生えてくるころから小生意気になり会話をしたくなくなるとのこと。無毛状態を指すパイパンというのは、女の子が純粋無垢な証なのだ。ぷりてぃぷりんの「無毛まどかに○眠薬を飲ませて いたずらしちゃいました。」は、「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかのツルツルマンコをひたすらいじり倒すムービーだ。
エネルギーを心のうちに秘め、放出しないタイプの女性は謎めいており、美少女であればあるほど、妄想が高まりやすいものだ。HONEY BUNNYの「REI」は、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」より、綾波レイの制服と水着姿のコスプレ写真集。ちょっと大人っぽい綾波が大人の色気を振りまいてくれるぞ。
きれいな顔立ちに力強い目元、細身だけどグラマーという極上スペックのコスプレイヤー「あらい夜魅」が、自身のサークル「黎明」をスタートさせた最初の作品は、原発をテーマにした鏡音リンの「炉心融解」。1年前の震災で多くの人の死によって歩むべき道を一度は失いかけたあらい夜魅は、人気のない海岸で呆然と立ちつくした。
ROMの中身は、初音ミク「サイハテ」と鏡音リン「炉心融解」のコスプレによる「始まり」をイメージしたセクシー写真集に、あらい夜魅のキュートなキャラクターが光るムービー3本。そして彼女が選んだ道は……。
弱い女はいたわらなければならないというのが、近現代に生きる男性たちに常に求められてきたが、調子に乗った女たちがどんどん強くなり、男は疲弊し二次元に逃避するようになってしまった。しかし、こんな状況はいつまでも続けられない。男勝りな強い女を制してこそ、真の男といえるのだ。CEピュアの「関羽の特Aランクぷるんぷるんおっぱい」は、「一騎当千」の関羽雲長を嬲り倒すムービー作品。ただし、力ではかなわないので、電動歯ブラシと電マで責めるというのが、いかにも現代の男らしい。
二次元キャラになり切ることができるコスプレイヤーは、オタクイベントの華だ。カメラを趣味にしていなくても、シャッターを切った経験がある人は多いはず。常にカメラに囲まれ、多くの視線を全身に浴びるコスプレイヤーは、当然のごとく憧れや妄想の対象となる。同人アキバ出版のデビュー作となる「ガチ催眠×RM2010コス野外指パッチンで白目アヘ顔&絶叫イかせてやんよ」は、多くの人にとって高嶺の花であるコスプレイヤーを催眠術で落とし、野外でイカしまくろうという企画だ。催眠術にかかったRACINGミクコスのレイヤーさんのイキまくる姿で何度でもヌけるぞ。
同人作品は、モデルや衣装によって出来不出来の差が激しいものだが、「STUDIO TEMPO」の作品は違う。モデルのレベルが高く、いずれもフェチ心をくすぐる安定したカメラワークがウリだ。確実にヌケるハメ撮り作品を次々にリリースする実力は感嘆するしかない。
「化物語」の八九寺真宵は、ランドセルやスク水がよく似合う人気ロリキャラ。あんなにかわいらしい女の子が街を歩いていたら、ロリコン男性の純な心はかき乱されてしまうはず。「騙されたコスプレイヤー 04 八九寺真宵スク水編」は、パイパンマンコの人気素人モデル・百合さんが、八九寺真宵のスク水を着てガチハメするコスプレ作品。アヘ顔をさらし悲鳴上げて昇天する真宵が、最後は生中出しされてしまう姿に、チンコは勃ちっ放しになること間違いなしだ。
誰にでも人にはいえない趣味や嗜好を持っているものだ。平日は大手企業の受付嬢として、にこやかな笑顔を振りまいている女性も、プライベートな時間にはメイドコスプレをして、「ご主人様」にバイブをマンコに突っ込まれ、ふしだらな喘ぎ声を上げているものなのだ。すまいるあげいんの「大手受付嬢の趣味」は、コスプレ大好きな某大手受付嬢がメイド姿とスク水でイキ狂う痴態を収めたムービー作品だ。
ファンに「テルマエ・ロマエより風呂に入ってる時間が長い風呂アニメだった」と言わしめた「偽物語」4話は、忍野忍と阿良々木暦の超長い入浴シーンが印象的だった。ロコロコロンの「星川紗良の隙物語」は、お風呂シーンのパロディ作品。いろんな隙間がすきだらけな、とってもエロい作品に仕上がっているぞ。
義妹との恋愛を扱う作品は数え切れないほどの量が世に出ており、実妹との恋愛を扱う禁忌的な作品も少なくはない。しかし、現実の妹というのは、容姿的な意味でも性格的な意味でもほぼ100%恐怖の存在である。その点「仮想妹」なら、リアルな妹では決してなしえない癒しを与えてくれる。PLUS-COSの「ゆづる+妹コレクションvol,1」は、「こんな妹いたらイイナ!」が詰まった妹萌え写真集。美少女モデルゆづるが、兄であるというだけで一途に慕ってくれる妹になり切ってくれるぞ。
「化物語」の妹キャラ・千石撫子といえば、極度の恥ずかしがり屋で人と目を合わすのが苦手なため、深く被った帽子で目を隠している。しかし、大好きなお兄ちゃんとだったら目を合わすのも裸体をさらすのも全然平気なのであった。C's~シーズ~の「C’s decrement 16HD なでこス○イク」は、大胆なポーズでお兄ちゃんを誘惑する撫子のコスプレ作品だ。
AV界でもデビューを果たした「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらは、コスプレ界で大人気のキャラ。冷静沈着なほむらが、快楽にまみれる姿は、ギャップが大きいだけに、見る者の脳内をいたく刺激する。アキバ変態サークルの「ほむほむとハメ撮りしてみた」は、タイトルどおりの内容のハメ撮り作品だ。「変態」という名にふさわしい、フェチ心あふれる作品に仕上がっているぞ。
平凡な人間が、自分の能力を遥かに超えた力を持ったとき、人格は崩壊せざるを得ない。「魔法少女まどか☆マギカ」の美樹さやかは、幼なじみを救うことを条件に魔法少女となったが、「人のために」という偽善的な行為が、カノジョのソウルジェムを穢していったのである。STUDIO TEMPOの「こすはめ006 「あやの美樹さ○か」~Part1~」は、美少年レイヤー・あやが美樹さやかコスで中出しエッチに挑戦した意欲作。色白美肌のスレンダーモデルが、快楽にまみれカラダがビクンビクンッと波打つさまが、薄幸なさやかを想起させ、ちんこがビンビンになってしまうぞ!
東方Projectの「ゆゆ様」は乳がデカイことで有名なキャラ。大食いな分、栄養がおっぱいにたまってしまったと考えられるが、男根も大好物だったのである。猫のおなかはバラでいっぱいの「東方肉欲女子」は、亡霊の少女で西行寺家のお嬢様「西行寺幽々子」の写真&動画集。ムチムチッとしたゆゆ様の巨乳が下から男根で突き上げられることでタップンタプンと激しく揺れるっ!
コスプレ作品は、写真なら写真、動画なら動画と、収録されているデータによって大きく2つに分かれている。しかし最近では、以前はおまけ的存在であった動画が長く本格的なものとなり、写真と動画のどちらがメインなのか、わからないものが増えてきている。こうしたハイブリッド作品は、妄想を逞しくする写真と、チンコを直撃する動画の両方が楽しめて、たいへん得した気分になれる。milklimxxxの「胡桃陵辱」も、そんなハイブリッド作品の1つで、東方Projectのメイドキャラ「十六夜咲夜」の恥ずかしい姿を、写真と動画で楽しむことができるぞ。
うらあきばでは、今年より独自の視点で選ぶアワード企画「ベスト・オブ・コスプレイヤー」の実施を開始し、2月の週末を利用して審査を行いすべての部門の発表が終了した。今回ノミネートされたコスプレイヤーおよびサークルは、いずれも人気と実力がズバ抜けており、今後ますますの活躍が期待できる。最後に、受賞を果たしたコスプレイヤーおよびサークルをまとめておくので、ぜひとも彼ら、彼女らを一緒に応援してほしい。
「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらは、メガネのよく似合う知的でクールなキャラだ。コスプレ一本勝負の「JC援●交際File 見●原●学校 暁美ほ●ら」は、黒タイツ&赤縁メガネのパイパンロリっ娘のほむほむがオヤジに穢されてしまうムービー作品。極太ペニスを咥えカメラに向かって冷たい視線を送るほむほむは、本当にJCにしか見えない。
美少女は、存在すべてが絵になる希少価値の高い、ヒエラルキーでいえば特権階級に属する。コスプレイヤーのように、人前で自らの体をさらすことのできる女性は、特権階級に所属する女性たちが多いのも事実だ。「Fiction of D」は、美少女を撮り下ろすサークルで、最新作の「めい萌え vol.4」は、美少女モデル「めい(逢坂愛)」の第4弾となる写真集。お互いの息も合ってきたのか、際どいセクシーショットの数々を楽しむことができるぞ。
モーニングに連載中の「変ゼミ」は、NTR好きの主人公の変態っぷりが潔く、自分と重ねたり、あこがれを抱く男性諸氏が大いに違いない。猫のおなかはバラでいっぱいの「変ロム」は、変ゼミ大好きなムラサキノバラさんがコミケ81で完売したコスプレ作品。女性キャラ4人の過激なショットを堪能できるぞ。
「一騎当千」の関羽雲長といえば、色黒ギャル女子高生。「ぎん☆しず」を主宰するコスプレイヤーのあかねねさんは、関羽と同じ黒ギャルルーズソックス時代の自分を思い出し、「関羽になりたかった」と切実に思うのだった。「げぇっ!あかねね」は、憧れの関羽に一歩でも近づきたいという思いがこめられたコスプレ作品だ。
どてちん販売所は、間を置かず新作をリリースし続ける作品数が多いサークルの1つだ。最新作の「なまいき娘。2」は、「Fate/stay night」の遠坂 凛のコスプレ作品で、「2」とあるように前作が存在する。原稿を書くため当時のパッケージを見たところ、岡田ゆいの印象が随分と変わってきたことがわかる。当時は、突き離したようなエロさがあったが、最近の岡田ゆいは表情が和らいで、どこか余裕さえ感じる。それがコスプレを心から楽しんでいる証なのだろう。
「魔法少女まどか☆マギカ」の巨乳キャラ巴マミは、幸薄気なところが同年代のコスプレイヤーに支持され、数多くのコスプレ作品に登場してきた。いずれも、巨乳を強調する写真や動画が中心だが、ismの「Mystic Vienus ~魔法少女のエッチな契約~」は、ちょっと違う。もちろん、巨乳レイヤー・芦屋のりこだけあって、視線は常におっぱいに向けられてしまうのはやむを得ないことだが、食い込みもなかなかのものだ。
うらあきば主宰の「「コスプレ・アワード2012」でハード部門賞を獲得した人気サークル「ピンキーweb」は、作品の題材として個人撮影の振りをしてる作品でなく、ちゃんと個人撮影をして、それを記録する形を目指して作品作りを行っている。それだけに、モデルと撮影者の距離が近く、女の子の自然な痴態を楽しむことができるのが特徴だ。待望の最新作となる「ピンキーウェブDL039」は、「アイドルマスター」の天海春香とのクリスマスえっち。仕事の合間にプロデューサーとホテルにしけ込む2人をじっくりと観察するのだ。
コスプレイヤーは着るコスプレ衣装によって人格も変われば、見た目や印象も大きく変わる。今年の1月29日に登録されたばかりの新規サークル「コスプレドリーム」で活躍する現役レイヤーのBlackさんは、スレンダーな体躯に貧乳+パイパンという、うらあきば的にも大注目のコスプレイヤーだ。最新作の「SHU○LE! Dream シャッ○ル! ドリーム」では、エロゲーブランドNavelの人気タイトルでアニメ化もされた「Shuffle!」のかわいらしい衣装で、過激なプレイに挑戦している。
2月の週末を利用して開催している「ベスト・オブ・コスプレイヤー2012」の最後を締めくくる「個人賞」は、最も輝いていたコスプレイヤーに贈られる名誉ある賞だ。「ベスト・オブ・コスプレイヤー」の名に恥じないよう、厳正なる審査が行われたぞ。個人賞の選考にあたっては、「エロ度」「インパクト」「個性」「話題性」「カリスマ性」の5項目で点数を付け、最後に編集部の評価を加味して「総合評価」を行った。結果、日本一有名なコスプレイヤー「うしじまいい肉」が、うらあきば編集部の総意として最高評価を得た。DL作品を中心に紹介する、うらあきば的には馴染みが薄いコスプレイヤーではあるが、抜群の知名度と人気で見事「個人賞」の栄誉を勝ち取った。
2月の週末を利用して開催している「ベスト・オブ・コスプレイヤー2012」も、あと「新人賞」と「個人賞」を残すのみとなった。本日発表するのは、2011年1月以降にDL.Getchu.comに新規登録されたサークルが対象となる「新人賞」だ。以前からコスプレ活動をされているコスプレイヤーが多く含まれるが、人気の高さゆえ仕方ない。思い立ったらすぐにサークルを立ち上げられるのが同人のよいところ。今後も下半身を刺激してくれる新サークルの誕生に期待したい。新人賞の選考にあたっては、「エロ度」「実用度」「クオリティー」「作品数」「インパクト」の5項目で点数を付け、最後に編集部の評価を加味して「総合評価」を行った。結果、サークル創設わずか半年で20近くの作品をリリースした「Cosett」に決定したぞ。
2月の週末を利用して開催している「ベスト・オブ・コスプレイヤー2012」も佳境に入ってきた。本日発表する「ソフト部門」は、対象サークルが最も多い激戦区。それだけに、争いはし烈を極め、部門賞を選出するのに、かなりの時間を要した。結果、作品の完成度の高さと“ヌケる”作品を多数世に贈り出している、うらあきば読者への貢献度の高さから、「日暮企画」が「ソフト部門賞」を制した。そして、総合評価で並んだ「スタジオキルシェ/ひよひよくらぶ」「ぶらっく*pumpkin」「ism」の3サークルを次点とした。
2月の週末を利用して開催している「ベスト・オブ・コスプレイヤー2012」の「ハード部門賞」の発表を開始する。「部門賞」は、DL.Getchu.com2011年版年間ランキングのリストの中から、エロい作品を出し続けている10サークルをノミネート。「エロ度」「実用度」「クオリティー」「作品数」「人気度」の5項目で点数を付け、最後に編集部の評価を加味して「総合評価」を行った。結果、うらあきばのコスプレランキングで作品を出すごとにトップを獲得する人気サークル「ピンキーweb」が「ハード部門賞」に輝いた。DL.Getchu.com2011年版年間ランキングのデータから予測すると、同サークルはかなりの数を売り上げていることがわかる。人気・実力ともに文句なしの部門賞受賞といえる。
「Girls Photo Club」は、シチュエーションや構図のうまさもさることながら、パンツへのこだわりがハンパない。ファインダー越しに見える透き通ったパンツは、まさに神の領域。大事な部分が見えないからこそ清々しい! 手が届かないからこそ神々しいパンツのエロ美しさを堪能しよう。
昨日開催を宣言した「ベスト・オブ・コスプレイヤー2012」の第一発目「作品賞」の発表を開始する。「作品賞」は、DL.Getchu.com2011年版年間ランキングのリストの中から、“優れてエロい”10作品をノミネート作品として選出。「エロ度」「実用度」「クオリティー」「ボリューム」「価格」の5項目で点数を付け、最後に編集部の評価を加味して「総合評価」を行った。結果、自分の彼女にコスプレさせてハメ撮りしちゃうケシカラんサークルかのじょとアニコスでせくーすの「まど●マギカ巴●ミでせくーすVer1.0v」が見事トップに輝いたぞ。
「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらは、容姿端麗で理知的な美少女。どんな難題もクールに解き、強敵にも決してひるむことはない格好いいキャラだ。しかし、彼女にも弱点はあった。それはズバリ、危険日の中出しだっ! コスプレ一本勝負の「[ほむほむに中出し!]おっちゃんカメラマンのレイヤー騙し撮り!vol.02」は、ほむほむに扮したレイヤーさんに、危険日だというのに生中出ししてしまう、おっちゃんカメコの鬼畜ドキュメンタリーだ。
「魔法少女まどか☆マギカ」は、大人になる過程で必ず訪れる少女の心の葛藤を見事に描き出し、男性も女性も作品世界に引きずり込まれ、あっちの世界からしばらく戻って来れなくなるという現象を巻き起こした。「C’s decrement 13HD 魔法少女 まどか☆マ○カ」は、2011年のC's~シーズ~頒布作品で一番人気だった鹿目まどかの再撮影バージョン。大人になる途中に見せる少女の戸惑いや恥じらいは、いつ見ても興奮するものだ。
「魔法少女まどか☆マギカ」の巨乳キャラ・巴マミは、近年稀に見る良質の巨乳薄幸キャラとして、同人作品の中では凌辱の対象となり続けている。食い込ませふぇち。の「むちエロ動画集 MOVIE-02 優蘭」は、電車の中で痴漢に遭い快楽の虜となってしまうマミさんの凌辱ムービー。むっちむちのモデルさんによる、オナニーとSEXシュミレーションはマジエロで硬直した下半身が鎮まる暇を与えてくれないぞ。
コスプレのDL限定作品は、拡大すると“具”のハミ出しっぷりがハンパないものが多い。うるふふぁんぐ!!の「ほむっと!ほむ汁!」は、DL限定写真集の第2弾。お尻の穴が丸出しとなった前作に引き続き、極力モザイクの範囲を狭くしたり薄くしている。もちろん、ROM即売会などで頒布予定はないので、「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらに扮した、あやねさんのま●肉でいっぱつ抜いてみたいという人は必ず買うべし。容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能でクールな美少女が謎の白い液体にまみれ、戸惑う姿を堪能してもらいたい。
キャラを自分の思いのままに動かすというのがコスプレ妄想の王道であるが、身の回りの女性を登場させる一般的な妄想も、対象が近親者となると背徳感が増しファンタジーが膨らむものだ。年末最後の特集は、「すまいるあげいん」のアブナイ妄想作品を紹介しよう。
利己的に生きることを心がけてきた杏子は、“生殖行為”という人間にとって最も利己的な活動を覚えてからというもの病みつきになってしまった。「コスプレ一本勝負! 第十試合! 黒タイツで潮吹きパイパン杏●!」は、「魔法少女まどか☆マギカ」の佐倉杏子のコスエロムービー。お尻の穴を見られて恥ずかしスイッチが入った杏子が、恥じらいながらもエッチなことに果敢に挑戦してくれるぞ。
Ver.0.5、Ver1.0、Ver1.5と着実に進化を遂げてきたかのじょとアニコスでせくーすの魔法少女まどか☆マギカコスチュームシリーズマラソンもここへきて佳境へと入って来た。「まどか☆マギ◯ 巴マミでせくーすVer2.0 ~マット&ローションでティロ・フィナーレ~」は、「マットプレイ」「ローションプレイ」でのセックスを披露してくれる。マミコスをローションでヌルヌルで汚した後のバックからガンガン突くさまが、果てしなくエロいぞ。
成長途中の魔法少女たちの苦悩を描いた「魔法少女まどか☆マギカ」は、同人界で大ブームを起こし、波乱続きの2011年を象徴する名作アニメとして後世に名を残すことは間違いないだろう。今回は、「コスプレ一本勝負」のハイエロスな「まど☆マギ」コスプレ作品を紹介したい。
同人作品の中で、アニメなどの登場人物をカップリングする二次創作ものは人気が高い。また、カップリングの対象となる作品は、それだけ注目を集めている作品といえる。2011年の大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」も例外ではなく、数多くのカップリング作品が上梓された。同アニメのカップリング人気調査によると、さやか×杏子(杏さや)とほむら×まどか(ほむまど)が圧倒的に多く、少し離れてマミ×まどか(マミまど)が3位にランクインされている。「コスプレ一本勝負スペシャル! マ●&ま●かのレズ+痴女責め!」は、マミまどのカップリングエロムービー。Fカップマミと淫乱まどかのレズ&痴女責めがたっぷりと堪能できるぞ。
「うるふふぁんぐ!!」といえば、お股がヒリヒリするぐらいパンツを食い込ませ、ハミ出したマンビラを愛でるという印象が強いが、最近はお尻の穴を丸出しにしたとっても恥ずかしい写真も収録されるようになった。ますます過激になった同サークルの注目作を一気に紹介するぞ。
19歳になった魔法少女は、バストサイズが88cm(Fカップ)の爆乳少女となっており、いかにも少女という昔の面影はない。純情さのかけらもなく、少し触っただけでもアソコは濡れ濡れになるのだった。こすぷれの缶詰の「染み濡れぱんつまどか ハ◯撮り」は、「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかのコスハメムービー。モデルの「まりあ」ちゃん(19才)の激しく揺れるFカップ巨乳に目が釘付けになること請け合いだ。