幼なじみを救うため犠牲となり中出しを繰り返され崩壊する美樹さやか

平凡な人間が、自分の能力を遥かに超えた力を持ったとき、人格は崩壊せざるを得ない。「魔法少女まどか☆マギカ」の美樹さやかは、幼なじみを救うことを条件に魔法少女となったが、「人のために」という偽善的な行為が、カノジョのソウルジェムを穢していったのである。STUDIO TEMPOの「こすはめ006 「あやの美樹さ○か」~Part1~」は、美少年レイヤー・あやが美樹さやかコスで中出しエッチに挑戦した意欲作。色白美肌のスレンダーモデルが、快楽にまみれカラダがビクンビクンッと波打つさまが、薄幸なさやかを想起させ、ちんこがビンビンになってしまうぞ!

美樹さやかは何の取り柄もない平凡な自分が大嫌いだった。さやかが自分自身の悩みで苦しんでいたとき、将来有望なヴァイオリニストだったが、交通事故に遭い後遺症で手が動かせなくなってしまった。「平凡な自分でも役に立てるときが来た」。さやかは、あまり深く考えずに、彼を救うためキュゥべえと契約してしまった。最初のうちは、自己満足から大いに張り切って客の前に立ったさやかであったが、毎日毎日同じことの繰り返しに自分の「立ち位置」がわからなくなってきてしまう。「これでよかったんだろうか…」という思いを否定しながら生きることは、想像以上に辛いことだったのだ。さやかはキスが好きだ。キスをされると、幸せな気分になり、フィニッシュに至るまで気持ちよく過ごすことができる。キスをしてくれたお客さんには、丁寧に玉袋まで舐め上げ、自分の唾液の味が浸み込むまで丹念にフェラを行う。もともと人に喜んでもらうのが好き性格のため、お客さんが満足してくれると、それだけでうれしい。あとは、快楽に身を任せて、時が過ぎていくのを待つだけだ。どんな行為でも必ず終わりはくる。終わったあとの虚しさは残るけど、今が気持ちよければそれで満足だ。そう自分に言い聞かせ、何度も膣内に他の男のザーメンを受け入れるたびに、さやかのソウルジェムは、ほころんでいった。何かが壊れていくのを感じながらも、ほかに道はないさやかは1日に何本もの肉棒を咥え続けた。さやかは崩壊に向かっての歩みを一歩一歩進めていったのである。

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こすはめ006 「あやの美樹さ○か」~Part1~
STUDIO TEMPO
魔法少女まどか☆マギカ ねんどろいど美樹さやか (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)

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キーワード: 魔法少女まどか☆マギカ, 幼なじみ, 中出し

2012年03月05日 23時58分