セックスには相性というものがあり、この女とは長くヤっていけそうだ。とても感じやすく、ちょっとエッチな話を振っただけでビチョ濡れになる。セックスが大好きで、家にいるときは常に“つながっている”状態だ。おかげで部屋がマン汁臭くなってしまったがそれでいい。
娘がお風呂に入っている間、脱いだ下着の匂いを嗅いでオナニーするのが大好きなお父さん。「今日は何色かな~?」といつものように脱衣所を覗いたところ、妹と鉢合わせ。娘はとうにお父さんの変態行動に気が付いていたようで、「エッチしてもいいよ♪」と身体を預けてくれた。
いかにも先生が好きそうな若い女の子の番になると、ナースたちは気を遣って診察室を後にする。診察は患者が若くなればなるほど長引くからだ。お尻がヘンた言うJKを診察台に乗せると先生はおもむろにマングリ返しして肛門を診察。指で入れたり出したりしながら隅々まで診察を行った。
受け身でエッチを楽しみたいという男子は多いと思う。でも、マグロ男子の相手をしてくれるノーマル女子はあまりいない。S女とM男という関係になるのがもっとも手っ取り早い。痛いのはなしでガーター素股&手コキとか、エロ痴女言葉責めとかしてくれるプチS女子を強烈希望!
最初からなんかおかしいと思ってた。予告もないのに、消防点検だと言って、おじさんたちがドカドカと家に上がりこんで来る。「お母さんに聞いてないから」と言っても無視された。部屋のスプリンクラーを点検するとかいって天井から降ってきたのは催眠薬。眠っている間にイタズラされた。
普段会えない二人の久々の夜デートからのラブホエッチ。彼のカリのプリッと突き出たペニスで、マンコをズコズコすると、ダメダメーと叫び、苦悩の表情を浮かべ、股をギューッと閉じる彼女。何度もイカせまくってから自分がイクのが思いやりのできるカップルの証拠かもしれない。
兄妹間のセックスはタブーだが、少しでも踏み外してしまうと大人の関係に発展してしまう。良心の呵責が挿入ぎりぎりの騎乗位での素股と、バックでの手こきにとどまらせているが、禁断の関係という響きが二人をより盛り上がらせ妹のクリトリスはペニスに愛撫され真っ赤に勃起した。
性的なことを何もしらない生娘が、敵によって辱められ堕ちていく姿は、淫らで美しい。「角リ写真館」は、制作作品の元ネタがすべて美少女ゲームというこだわりのコスプレ同人サークルだ。美しくて強い美少女が捕えられ、凌辱によって堕ちていくエロスを堪能してほしい。
倦怠期を迎えたカップルは、性具などを使ったり、いつもとは違った場所でエッチなことをするが、効果てき面なのが、目隠しとハンカチを使ったソフトSMプレイ。パートナーが慣れてしまうと、どうってことなくなってしまうのだが、最初は何されるかわからなくてスリルからアソコがビチョ濡れになる。
兄貴の嫁さんとイケナイ関係になってしまった。若い頃は、嫁さんと一緒に呑みに行ったりカラオケで遊んだこともあったが、しばらくご無沙汰していた。GW期間の帰省で実家に帰ってみると、兄は嫁さんを残し出張中とのこと。会話が途切れたときに、つい一線を越えてしまった。
花見オフで巨乳の女の子と知り合い、寄せて作った見せパイだと思っていたのが、いざ寝てみると、ホントにデカい。聞くところによると、Iカップで肩こりもヒドイとのこと。さっそくパイズリしてみたところ、フニッと柔らかくて気持ちよかった。さっそく次のデートの約束も取りつけた。
ボクの姉は刑務所の看守をしていて、非常にやりがいのある仕事だと常々言っている。もともと実直でマジメな姉は潔癖症で男を寄せ付けないところがあったが、いまでは囚人の健康チェック時に生ハメして、彼らの体調管理に一生懸命。あの姉が檻の中でと思うとぞっとしない。
両親の再婚により義理の妹ができた。しかし、俺になつかないから全くかわいくない。しかも、なにかと反抗してくる。俺は一計を案じ、友人に義妹をレイプしてもらうよう頼んだ。友人は大喜びで義妹の身体を舐め回す。それを見ていたら俺も無性にヤりたくなって代わってもらった。
撮影モデルだからとワナにはめられた少女は、試着中に入ってきた中年男性に襲われてしまう。もがけばもがくほど、男の力は強くなり、少女の背中に重くのしかかる。体重を支えきれず前のめりになったところへ、男のペニスが後ろから挿入される。少女の泣き声はいつまでも止まなかった。
まずは娘に軽くエッチないたずら。でも、この店長、小娘の体より熟れた体がお好きなようで、万引き娘の母親を事務所に呼び出して、娘の前で犯しちゃうのである。自分のせいでフェラを強要されレイプされる母の姿に身を硬くする娘。店長の鬼畜ちんぽにとって至福の瞬間だ。
スーパーの店長は、自分の立場を利用し、好みの女性を万引き犯に仕立て上げ、弱みを握って何十人もの女性を凌辱してきた鬼畜男だ。彼の恫喝の仕方はハンパなく、どんな女性でも縮み上がってしまう。今日もまた一人、彼の仕かけたワナにはまった女性が餌食となった。
因数分解の展開、クリアしなければ数学Iは全滅だ。熱血女教師は補修を行い、落ちこぼれゼロを目指すのだが……どうしても理解できない生徒が1人。出来の悪い子ほどかわいい。足りない頭で課題に取り組む生徒のパンツを脱がせて自分もスカートを脱ぎ去り補修の本番スタート。
逃げようとするJKを追いかけ回す男子生徒。ついには押さえつけられ、身動きが取れないまま制服のスカートを脱がされてしまう。抵抗を試みるも華奢な彼女が男の力に抗えるわけはない。それでも、女の扱いに慣れてない男子生徒の隙をつき逃げ出すJKは教壇でハメられついに力尽きた。
かわいいピンクのパジャマで寝ている妹にお兄ちゃんは大いに萌える。ちょっとイタズラのつもりが処女じゃないことに気づいて大暴走。妹萌えから鬼畜兄へと変身し、正常位、騎乗位、後背位の基本3体位を妹の体に教え込んじゃうのであった。今にも泣きだしそうな妹に鬼畜勃ち!!
JKを酔っ払わせて王様ゲームを始める変態紳士たち。JKを安心させるコツは、女性スタッフに協力してもらうこと。ツインテールのクラスの委員長は、ふだんマジメな学生生活を送っているようで、いつになく陽気に。周りが心配するほど大胆に、男性スタッフの上で腰を振っていた。
かわいい妹はアイドル志願。昨今のアイドルさんはAV以上にエグいいろんな撮影に耐えられなければならない。妹想いの鬼畜兄は、妹へのレッスンを開始。目隠しして敏感な突起をツンツンし、バナナで疑似フェラさせて、アナル舐めまで経験させる。精液の味まで覚えさせちゃう。
援交でというよりは何らかの事情があってと想像したい。怯えた目をしたお嬢様女子高生が2人の男たちに体を差し出す。乳首が制服に擦れるのを防ぐためだけに着けられている幼いブラをむしり取られ、純白のパンツ越しに敏感な突起を執拗に弄られる。膣穴が無残に押し広げられる。
職を失い家でブラブラしていた俺は、妻の連れ子である娘の処女を奪ってしまった。以前から話も噛み合わず、どこか娘が避けているようにも感じていたため、ムシャクシャして押し倒してしまったのだ。そこに、妻が帰宅してどうなることかと思ったら「わたしも入れて~」と明るく参戦してきた。
メイドは、お嬢様に容赦はしなかった。腕を大きく振り上げスナップを十分にきかせ、色白のきれいな臀部目がけて鞭を何度も打ち据える。見る見るうちに、お尻は腫れ上がり、鞭跡が幾重にも浮き上がった。お嬢様は何度も巨大テディベアに倒れ込み、その度に恍惚とした表情を浮かべた。
首輪を嵌められリードを付けて引きまわされる美人妻。男たちは足の指を舐めさせ、犬のおしっこポーズで股間を嬲る。巨乳でしかもキリッとした顔立ちの美女が羞恥と屈辱に顔を歪め、「開いて見せろ」と命じられればくぱぁと開く。人間としてのプライドを捨てられない女に鬼畜萌え。
緊縛され愛する百合友が男に跨り腰を振り感じる姿を見せつけられる。「もっと悲しそうな顔して」と女を見下ろす百合友は男の性奴隷だが、女相手にはSな一面を持つ。百合友の愛液で濡れた男の肉棒が緊縛され抵抗できない女を貫く屈辱的なレイプ。口惜しそうな嗚咽に鬼畜心が大満足。
壁には一面エロ写真。女を責めるための道具がたっぷり用意されており、鏡からは無数のちんぽが生えているという狂った部屋。2人の男に監禁された女は部屋の中央で大股開きに拘束されて執拗に責められる。巨乳だし、顔立ちも凛としているしで凌辱し甲斐が実にありそうな娘だ。
リアルドールを収集・鑑賞する趣味がない人でも、東京タワーの「蝋人形館」の人形たちの食い入るような目つきが記憶の片隅から離れないという人は、けっこう多いに違いない。人間によって魂が吹き込まれた人形には、本物の人間以上の表情やしぐさを見せるときがある。「コスプレ人形de制服図鑑047048」は、女性を象った等身大ドールに制服を着せ、妄想を形にした写真集だ。
濃紺のスク水を着た少女を朱色のロープで拘束し責める。この組み合わせが鬼畜心をここまで刺激してくれるとは。泣け叫びながら少しずつスク水をくり抜かれ、無垢な肌が露わになっていく。抵抗の術がない少女は羞恥と恐怖に身を震わせ男たちにされるがままに快楽を教え込まれる。
会社のトイレか給湯室のような場所で、上司に襲われた気の弱そうな貧乳女子。ローターで股間を嬲られながら、少しずつ服を脱がされていく。抵抗する気力を失い、凌辱されることを観念している。薄幸そうな女の風情に鬼畜心をくすぐられまくり、肉棒が滾りまくってたまらねぇ!
どういう企画なのか分からないが、兄妹でAV鑑賞。恥ずかしがる妹とムラムラする兄。妹が足をモジモジさせるとお兄ちゃんはたまらず……。膣奥未開発の制服姿の幼い妹を淡々と突き続ける兄の鬼畜っぷりと、犯されてそれなりに感じちゃう妹の暴走っぷりがかわいらしいのだ。
ヴァージンロードを父親に手を引かれてやってくる新妻をその姿のまま、控室でフェラ奉仕させてから犯したいという実に不謹慎かつ鬼畜な妄想がある。そのあとの披露宴で娘との思い出を語って父親が泣いたりしたらもっといい。そんなことばかり考えているので結婚相手が見つからない。
とある高貴な邸宅に美しい熟女と青年が二人きりで暮らしていた。年の離れた二人は夫婦とというわけではないらしく、どちらかといえば女性が男性に従属している様子がうかがえる。しかも二人は全裸のまま、何食わぬ顔をしていた。ある日青年は、裸のまま女性を屋外に連れだした。
夫婦というのはこじれるときはとことんこじれ、箸の上げ下ろしまで憎たらしいって関係になる。そうなれば妻の体なんて凌辱の対象でしかなくなるわけで妻の体をみんなのものにしてセックス観賞会を開いても痛くも痒くもない。妻の体は開発済みだからみんなの前でイッちゃうしw
世は就職難、女子の就職で有効求人倍率が1.0を超えているのは風俗だけらしい。就活で失敗し続けると「社会に必要とされてないのでは?」と疑念が沸いてきて表情が暗く薄幸そうな雰囲気になっていく。薄幸な女は従順になり成り行きに身を任せる。そんな妄想が鬼畜魂をくすぐる。
たくさんの男たちの前で、テーブルに上げられ全裸になることを強いられた少女。待っているのは輪姦調教。消えてなくなってしまいたいほどの恥ずかしさを感じつつ、1枚1枚服を脱いでいく。脱ぐたびに男たちの歓声をあげる。輪姦前の凌辱感溢れる少女の風情に鬼畜ちんぽが大勃起。
鬼畜な父さん絵師の風貌までそっくり(髭はないけど)なので、「エスパー魔美」のパロディAVなんだろうか? 犯すには犯すが射精までには至らず勃起したままキャンバスに絵筆を走らせるあたりが実の父娘妄想を刺激してくれる。娘の方も犯されなれているようで、立位で脚をからめて。
父親が後妻として連れてきたのは子供とほとんど年齢が変わらない若くてセックスに初心な娘。一つ屋根の下、母子として暮らすのなんて無理がありすぎる。夜、パジャマ姿で部屋にやってきた義母を裸にしながら「オヤジとは違うだろ?」と聞くと「うん」とかわいくうなずくのであった。
麻雀をする4人の労働者風の男たち。襖1枚隔てた隣室に敷かれた布団の上には半裸のメイド(ロボ?)。麻雀の合間に「やりたいんだろ、やっていいよ」と貸し出されてしまうメイドさんがその意志に関係なくハメられてしまう姿に鬼畜萌えする。綾波とか長門とかそれ系好きにオススメ。
個人事務所の小さなオフィスに勤務するロリ秘書のお仕事は社長の性処理。剥きだしのまんこを撮影してもらい、社長机の上で手淫する姿を見せ、相互オナニー。かわいい声であえぎ始めると社長さんがたまらず挿入。雇用主には逆らえないいたいけなロリ秘書さんはされるがまま。
親からまだお小遣いをもらっていそうな娘に、親よりたくさんお小遣いをあげてフェラさせるという鬼畜な妄想が大好きだったりする。高校生のお小遣いの平均は6000円くらい。1万円もあげれば彼女たちからすれば大金なわけで、月1回お口だけの愛人ができてしまうわけである。
旅館の一室でだらしなく眠りこけている加トちゃん(にしか見えない男)。その横で2人の若い男が1人の女をハメまくっている。耳元で結構ハデなヨガリ声をあげているのに加トちゃんは熟睡中。嫁は、「ちょっとだけよ、あんたも好きねえ~」では済まないくらい淫乱化しているようだ。
鶏卵とエロというのは実は昔から結びつきが強い。エロお座敷芸である花電車のプレイには卵を膣穴に入れて鶏が卵を産む要領で産み落としたり吸い込んだりという芸がある。人間の女性器に卵が出たり入ったりする様を見て楽しむのである。また、アナル責めのときに力むと割れる卵を使って「力を抜かないとお尻の穴にケガするぞ」と脅しながら卵を押し込んでいくというプレイもある。ゲイセックスのことを鶏姦と呼ぶこともあるが、これは鶏の性器は人間の肛門に似ているためで、卵は関係ない。「コケッコー」というちょうど鶏卵サイズのローターが発売された。上の文章を読んで膣穴や肛門を卵で責めてみたいなんていう鬼畜な考えが頭に浮かんだ人は、本物の卵だと安全面でも衛生面でも問題が多そうなのでコケッコーで試してみよう。異種姦の果てに魔物の卵を産卵する女の子の姿を再現できるので妄想が拡がりまくる。
妹は明らかに嫌がっているので合意のないセックス。兄妹でセックスというだけで十分に鬼畜なのに、兄はせっかく妹を犯すのだから記念にしてよおうと、隠しカメラを何台も仕掛けて妹の幼マンにぶち込んでいる様子を撮影しちゃうのだ。妹は処女ではないが感じている様子はない。
女の子にはフェラではなく、イラマチオを仕込むべき。涙目になりむせながらも、男のもので喉奥を犯され、頭を押さえられ半ば強引に精液を飲まされる。清楚なイメージの黒髪の美少女が相手なら申し分なし。舌なんか使わなくていい。苦痛に耐える気持ちさえあればいい。
フェラをあまりしたことがない女の子にイラマチオしまくり、フェラとはこういうものだと教え込むのが大好きだという実に困った性癖の持ち主がいた。女性誌のセックス特集を読んで、どうも自分がされている(しているではない)フェラはおかしいと気づく女が増えたと嘆いていた。
なんかよく分からないけど、ツボにはまった作品が「部下の娘 ~パパの会社のおじさんにイタズラされて~」。小さなころに一緒に遊んだことのある部下の娘が大人っぽくなったので、思う存分弄んじゃおうという鬼畜心をくすぐりまくる内容。「言うことを聞かなかったらお父さんのことクビにしちゃうよ」と脅し、幼さが抜けきらない体をいただいちゃうのである。
ロリ顔にジャストフィットする微妙な膨らみが魅力の疑似ロリ貧乳娘、篠めぐみを、ズッコンバコン責めまくって記憶が飛んじゃうまで快楽漬けにしちゃおうというのが「責め続け快楽漬け 篠めぐみ」という作品。ロリ顔と貧乳には似つかわしくない派手なイキっぷりを披露してくれているので、ロリ貧乳凌辱妄想の持ち主にはジャストフィットするはず。
つぼみの作品は薄幸な役ほど勃起度が高い。とすると多額の借金を抱え高額な利息を払えずに金融会社の系列のパブで公開性奴隷として働くことになったという設定の「女体公開連続アクメ 第十二幕」は久々の期待作だったりする。借金まみれのつぼみはありとあらゆる命令に逆らうことは許されない。電気ドリルの先にディルドをつけた強制アクメマシンだって文句をいわずに入れられるしかないのである。
わざとらしい「らめぇ」は著しく萎えるし、白目、涎、舌出しが条件のアヘ顔を実写で再現すると萎えるどころか笑える。実写には実写の絶叫失神アクメがあるべきで、「電流アクメ」シリーズが実写絶叫失神アクメの最高峰ではないかと思う。これまで、小坂めぐる、桃咲まなみ、雪見紗弥、北条麻妃が乳首やクリトリスに電流を流されてきたが「電流アクメ5 ~勃起クリトリス電極責め~」では水城奈緒が肥大クリトリスやクリップで挟みやすそうな勃起乳首に電流を流され潮吹き絶頂する姿を見せてくれる。