妄想☆ばにぃの「親友の家族が俺のアレに夢中な件」は、親友を裏切る罪悪感と背徳感に興奮するハーレムストーリー。親友の気付かぬうちに欲望のまま…親友の妹、姉、母からお願いされるままパコパコセックス!そのどれもが壁一枚奥にいる親友に気付かれないように…。その関係性が壊れないようにと祈りながら…。
風船クラブの「オルガマニア」は、2005年にティーアイネットより紙単行本で発売されたエロ漫画のデジタル版。収録作は、中篇が3本、短編が1本。媚薬で狂う母子相姦もの。肛門ばかり責められる女教師もの、双子の妹におもちゃ扱いされる気弱なおにいちゃんもの、そしていつものフタナリ×シメールものと風船クラブなお話が一通り揃ったバラエティな内容となっている。
妄想☆ばにぃの「性欲処理マネージャー千夜さん」は、新規レーベル「妄想☆ばにぃ」第一弾作品。性欲処理専用マネージャーに堕とされた上流奥様。運動部部長たちに容赦なくいじられハメられ掻き回され…。子宮が破裂するほど濃い体液を注がれる!!
もう二度と会うことができない母。記憶の中でいつも優しい笑顔の美しい母…。もう一度会いたい…もう一度だけ。その思いが募り我慢できなくなった主人公は、理想の母親になりきってくれるイメクラに電話をしていた…。風船クラブの「もう一度お母さんに甘えたい」は、母子二人きりの蕩ける時間を堪能できるCG集だ。
性欲の強い熟女の悩みは深い。結婚から時を重ねると、夫はすっかり夜の相手をしてくれなくなるし、かといって若い男は年増は相手にしてくれない。風船クラブ「淫花の雫 肉便器さや子35歳 その弐」は、そんなうずく体を持て余した熟女妻が、自ら精液便所になることを受け入れ、性欲を満たしてもらうエロマンガだ。
子どもを産んだことのある人妻の身体は、若い女の張りのある体とは違い、プニプニして包容力があって気持ちがいい。「淫花の雫 肉便器さや子35歳 壱」は、風船クラブ新作描き下ろし作品。旦那に尽くして来た欲求不満の人妻が、たった一度の過ちから肉便器に堕とされていく陵辱絵巻だ。
立派な大人になるためには、自信を持つ必要がある。少年に自信をつけさせるためには、若いうちからセックスの経験を積み、女の扱いに慣らしておくのが大切だ。「みだれ母子~僕が熟女三人に犯されてる時…家ではママが~」は、母子相姦で母と息子たちが乱れに乱れる、風船クラブ入魂の極エロストーリーだ。
業界の一線級で描き続けるエロマンガ家「風船クラブ」の凌辱描写は、濁り蠢く男たちの情念が女性を牝に変えていく過程が圧巻。「母姦獄―惨―」(海王社)は、ますます深みを増していく風船クラブ入魂の人気シリーズ「母姦獄」第3弾。「母姦獄卍」に続く全10話が収録されている。息子の友人に犯され続ける母親は、苦悩と快楽でせめぎ合い、息子の肉棒でさえ身体が欲しがるようになってしまう。一線だけは越えまいとなんとか踏みとどまるも、息子の友人によって新たな快楽のステージへと送り込まれてしまうのだった。
ピチピチの美少女は可憐で美しいが、熟した女のエロさが分からないようではまだまだ青いといわざるを得ない。身体のラインが崩れる寸前の、脂の乗りきった熟女は、身体中のすべてが性器であるかのようなトロトロの状態になっている。風船クラブ「隣の欲求不満おばさんを肉便器にする日」は、そんなエロエロな熟女をコマして好き放題おもちゃにするエロマンガだ。