美しき熟母に容赦なく注がれる男たちのドス黒い淫欲!「母姦獄」

業界の一線級で描き続けるエロマンガ家「風船クラブ」の凌辱描写は、濁り蠢く男たちの情念が女性を牝に変えていく過程が圧巻。「母姦獄―惨―」(海王社)は、ますます深みを増していく風船クラブ入魂の人気シリーズ「母姦獄」第3弾。「母姦獄卍」に続く全10話が収録されている。息子の友人に犯され続ける母親は、苦悩と快楽でせめぎ合い、息子の肉棒でさえ身体が欲しがるようになってしまう。一線だけは越えまいとなんとか踏みとどまるも、息子の友人によって新たな快楽のステージへと送り込まれてしまうのだった。

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■んぁあああっ! イクっ! おばさんイっちゃうぅイクイクぅぅっ!
莫大な借金を残して夫に先立たれたマヤとカイトの沢野母子。息子の友人でありアパートの大家の息子・レンに弱みを握られたことから、犯されたうえに壮絶な肉責めを受けることになったマヤ。貞淑な熟母への調教は留まるところを知らず、息子の居ぬ間にますますエスカレートしていった。レンによって嬲られ、男根に幾度となく貫かれる毎日の中、やがてマヤの心と体は淫らな変貌を遂げていった。そんな母の変化を感じ取った息子・カイトは、日に日に妖艶さを増していく魅惑的な肉体に我慢できず……。最愛の息子・カイトの要求が日増しにエスカレートしていく中、マヤがカイトと一線を越えることは決して許されることなく、快楽への欲求が募る日々が続く。そんな最中、レンに連れられたのはとあるマンションの一室。のぞき部屋に改造されたその部屋でマヤを待っていたのは、見知らぬグラマラスな女性だった。「さあ…みなさんに恥ずかしいところを見てもらいましょう…」。衆目の中始まった女同士の「レズショー」。マヤへの調教は新たなステージを迎えようとしていた…。




母姦獄―惨―
・著者:風船クラブ
・価格:1,050円

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キーワード: 風船クラブ, 母親, 熟女, 中出し, レイプ, SM

2013年09月14日 21時54分