今さらいうまでもないことだが、オナニーは素晴らしい。手軽、かつ気持ち良くて、妄想をオカズにすればお金もかからない。世界中のみんながオナニーばかりしていれば、戦争なんて起こらないはずだ。肉欲棒太郎「じいちゅー!よん~自慰中毒少女~」は、そんな素晴らしきオナニーにハマった女の子たちの物語。おんなのこだってオナニーしたいのだ!
オナニーの気持ち良さについては、このサイトに来るような変態紳士な皆さんはよーっくご存じなことだろう。男がすなるオナニーは女がしても気持ち良きものなり。肉欲棒太郎「じいちゅー!1時間目」は、オナニーの快感に目覚めてしまった○学生の愛美ちゃんのオナライフをアニメ入りでつづるデジタルノベルだ。
ごく普通の少女が、ふとしたきっかけでオナニーの快楽に目覚めてしまい、教室で、校庭で、公園で…性感のとりこになった少女は、どんな場所だってあそこをいじらずにはいられなくなってしまう。肉欲棒太郎の「じいちゅー!さん~自慰中毒少女~」は、はしたないこととは思いつつも、ついつい自分の身体をいじってしまう女の子の痴態と心理描写を描いたエロ漫画だ。
オナニーに目覚めたとき。男子ならばそれこそ猿のように自室にこもってシコシコしまくるわけだが、女子だって覚えてしまった未知の快楽の前に、指の動きが止められないのである。「じいちゅー!~自慰中毒少女~」はオナニーの虜になってしまった女の子のお話。