うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > ニュース
母と同じくらいの年齢なのに、母には感じない女を叔母には感じる。同じくらいの年齢の子供がいたりすると気安く声を掛けてきたりもする。叔母という存在は男の子をドキドキさせるのである。一緒に旅行にいったときの浴衣姿や少し酔ったときの淫らな雰囲気。してもいいというのならする(した)と断言できる。さすがに一緒にお風呂に入ったという経験はないが、「叔母さんち」の春樹君は一緒に入っちゃったのである。そして叔母の由香さんは自分の裸を見て反応したものを「あっ! はる君…大きい…」と女の視線で見てしまったのである。実にうらやましい叔母との関係が始まる。
幸せそうな男女。でも、セックスの最中、男だけ幸せの絶頂にあったが、女は……という、かわいい彼女を持つ男なら誰しもがよぎる不安が的中しちゃう漫画が「彼女が下半身だけで男を選んじゃう汚話」。彼女は元彼の下半身の味を忘れられずに結局元彼の元へと戻っていく。もともと彼女は元彼のものだったのだから、正確には寝取られ物ではないのだろうが、話が暗転するまでと暗転したあとのギャップは……強烈な寝取られ感に似た感情を与えてくれる。
薄幸の少女が抗いようのない人生の荒波に飲み込まれてその身を堕としていく。鬼畜と言われてもいい、はっきり書くとそういう話が好きだ。「薄幸の少女」が健気でピュアな少女であればあるほど、その意に反してどんどん不幸になっていく姿に勃起しまくる。
「ToHeart2 AnotherDays」に登場した柚原このみのママにして、2次元界でも屈指の人妻凌辱願望を掻き立てる牝が、柚原春夏だ。とても高校生の娘がいるとは思えない外見な上に、気持ちも相当若い。年上らしい分別があるかと思えば、メイド服がよく似合う。ある意味とっても困ったママさんキャラなので、これはもう凌辱するしかない! 「このみママに生ハメ!寝取り」で「ずっとされて無かったから私……」な柚原春夏を思う存分嬲りまくろう。
娼婦として初めて街に立ったリィナと出会い、心を奪われた帝國の駐留軍人である南雲宗太。娼婦と客として関係を持ったことはあるが……そこには愛がない。今、目の前にいるリィナは同じ隊の友人を慕い、恋愛感情を抱いている。サディストにして絶倫の友人に嫉妬を覚える南雲は、古ぼけた懐中時計を手に入れる。その時計が巻き戻されると、南雲とリィナは初めて出会ったあの日に戻っていた。「廻る娼館街のリィナ」は、リィナと南雲が恋愛関係を築くまで何度も繰り返されるエンドレスエ○ト?
大きなプロジェクトが完了し、ご褒美の温泉旅行にやってきた職場の4人組。下ネタ系セクハラ上司、女に見境なしの軽薄な同僚、2人のことがあまり好きでないはずの妻、最近インポ気味の主人公。「頼むから……復活してくれよ」……妻はヤル気満々なのに男として役に立たない自分。年上の妻は混浴に誘ってくれたりと何かと気を使ってくれるのだが……。社員旅行の浴場で目にした光景が、主人公の秘められた性癖を引き出すことになるのが「社淫旅行~寝取られた年上豊乳妻 葵」。
女性誌で「セックスで痩せる」なんて特集が組まれたり「セックス・ダイエット」なんていうほんまかいな?というあやしげな本がダイエット本の売り上げ上位に食い込むほどに売れていたり。セックスとダイエットは年頃の女の子が興味津々な話題なわけで、その2つくっつけちゃっえば商品として無敵だということか? 「ひなこでHにとれーにんぐ!」は、健全男子向けセックスダイエット妄想を漫画化した作品。これまた、萌えと筋トレというなんだか分からない組み合わせでプチヒットした「いっしょにとれーにんぐ」の何年か後という設定だろうか?
この世界ではビアンカは無事、勇者様と結婚しているのだが……ビアンカと結婚したせいで世界が滅ぶということもあるようだ。「壁尻妻」は、勇者様とビアンカが牢屋に入れられる。牢屋の壁に上半身だけ出して埋め込まれたビアンカ。下半身は別室に突きだされており、男たちに嬲られるがままの状態になっている。
ディスクから映し出された明るくて優しいお母さんの痴態。普通のセックスではない。剃毛して露わになった割れ目を隠そうともせず「ご主人様、今日もこの変態マゾ母を折檻して下さい」「ご主人様達に責め殺して頂いても詩織は結構です」と、マゾとしての挨拶をする母。母を蹂躙するご主人様は自分のクラスメイトだったりすると、普通の神経をした息子なら発狂するか、クラスメイトを惨殺するしかない。「マゾ母」はクラスメイトによって凌辱される母の姿を見せつけられる寝取られSM物語だ。
暑い盛りに甲子園なんて目指して野球やってるやつはみんなバカなのだが、あまりにも野球バカすぎて彼女を中年カメコに寝取られちゃうのが「チア彼女」。野球部の彼氏を応援するためにチアリーダーになった彼女なのだが、野球一筋でちっとも自分にかまってくれない彼氏への不満を募らせたいる。チアリーダーのパンチラ好きな中年カメコがそんな彼女を見逃すわけがない!
10年間、叶わぬ想いと知りながら義妹に恋焦がれてきた主人公。あるとき、「子供の時から、ずっとお兄ちゃんのことが好きだった…」と告白されて、相思相愛の関係になるのだが……それは同時に気が狂わんばかりの寝取られ物語の始まりでもあった。ストーカーに脅され、繰り返される陰湿な調教の前に義妹が変わっていく。武田弘光が描くかわいくてエッチな妹がほかの男のタダマン便所になっていく一部始終をあなたは正視できるかっ!
献身的なビアンカと結婚するか? それとも金持ちの娘のフローラと結婚するか? ドラクエシリーズに登場したクエストの中で最大の悩みどころだったりしたわけだが、ビアンカと結婚せずフローラを選んだ理由が今明かされる! 「あの時、ビア●カは何をしていたのか? ―寝取られビア●カ性長記―」はフローラを選んだ人には納得の物語。一方、ビアンカを選んだ人には……。
寝取られもので死にたくなるほど狂おしいってのは最大の褒め言葉だ。「美人妻を引きこもりの弟に寝取られてしまった」に登場する寝取り男がとてつもなくキモい。性格も悪い。でも性欲だけは強い。という、もう少しましな男に寝取られようものなら諦めもつくが……と、悔しさ倍増、情けなくて情けなくて、寝取られ気分をすさまじいまでに煽られる作品だ。
ドラクエV最大のイベントといえば、フローラとビアンカのどちらと結婚するかってことだったが、両方まとめて乱交専用の雌豚に堕としちゃえるのが「天空のビッチ妻」。ドラクエシリーズでも妄想たくましい男性陣に人気の2人が「光の教団」で洗脳され、石像にされた夫と幼馴染(フローラと結婚している)の間も前で凌辱の限りが尽くされる。
深夜にファミレスで働いている女の子妄想はありだ。夜中に始発待ちなどで、まったりアンニュイな時間を過ごしていると、元気いっぱいで胸元をちょっと強調した制服を着たウェイトレスさんがものすごくセクシーに見えてき始める。頭の中でエッチなイタズラをしたりもする。「す快らーく~昼はファミレス・夜はハメレス~」なら妄想だけで済ませる必要はない。「では、お客様は何P様でございましょうか? おっぱいはお吸いになりますか?」と迎えてくれる。夜のメニューは超過激なのである。
優等生の姉と双子の弟は、近親相姦の関係にあった。2人の関係が産む背徳感が弟を狂気に走らせる。「見知らぬ男の射精を一千回受け入れる姉さんの姿を見たい」。弟との関係を断ち切りたくない姉は、弟の提案を受け入れ、輪姦にわが身を投じる。「平行線ジェミナイ」は、「寝取られ」とは逆の「寝取らせ」物語である。
とにかくサイテーの男が、彼女と同棲中の部屋に1週間だけ泊めてくれとやってくる。金髪でガタイのいい男。幼馴染のその男の強引さは昔から変わっていない。人のいい主人公はしぶしぶOKすることになるのだが……。「彼女の浮気現場」はそんなシーンで始まる。DQNなオーラを全身にまとった男は、学生時代に主人公を舎弟扱いしていた嫌なヤツ。主人公の姉の彼氏でもあり、目の前で姉に向かって「犯ってやるからシャワー浴びて待
誰が何と言おうとティファとユウナは俺の嫁と主張してきたが、ユウナに続いてティファまで……俺の知らない男とセックスしてやがる!!!! 「空想実験VOL.7」は、2007年の発表された旧作なので、その存在は知っていたが、なるべく見ないようにしてきた。しかし、ダウンロード販売が開始されたので、嫌でも俺の嫁、ティファが風俗嬢に身を落として、ひげ面の汚い尻の男にご奉仕セックスしている姿を見るハメになってしまった。ティファは恥ずかしそうにしながらもその大きな胸でパイズリしているし、正常位で貫かれ乳首を舐められると感じ始めている。騎乗位だって「やんッ」とは言っているものの自分で腰を……寝取られた……寝取られたティファの姿はとってもセクシーでかわいいと感じるから非情に困る。
2009年に全年齢対象の新作「eden*」を発売し、18禁要素の追加データディスク「eden* PLUS+MOSAIC」を発売するminoriブランドが、海外からのアクセスを遮断した。 日本国内からは通常通りサイトが表示されるが、海外からアクセスすると以下のような文章が表示される。 minori official website. This website cannot be browsed e
凌辱されるティファ、明るくエッチするユウナは3DCGキャラ界の俺の嫁2巨頭だったりする。明るくエッチなユウナの最高傑作はSQUARECOCKSという海外同人が作った「Yuna FinalFantasy X Last Mission」という動画なのだが諸般の事情(というか無修正なの)でうらあきばには貼り付けられない。
「寝取り・寝取られ」というクセのあるジャンルが隆盛しつつある。自分(プレイヤー)の彼女や妻が他人に犯される姿を見せつけられて、屈辱感を味わうという歪んだ趣好だ。彼女や妻がレイプされている姿を見て不覚にも勃起し、「お前のエロい姿を見て旦那も勃起してるぜ……ふふふふふ」というシチュエーションは大昔からエロ漫画やエロ小説でよくあったが……昨今の「寝取り・寝取られ」の主流は和姦。自分以外の誰かと合意の上で、その身をまかせ激しくもだえ堕ちていく。
「姦染3 ~首都崩壊~」など、姦染シリーズでおなじみのSPEEDブランドの新作は、双子の兄への復讐のため、兄の嫁と娘を犯す復讐陵辱モノのエロゲ「精神汚染~白濁の淫夢~」。 姦染シリーズで描かれた容赦のない集団輪姦を超えるような作品になるのかというと不安だが、「精神汚染~白濁の淫夢~」の主人公は薬物を用いた洗脳を得意とする極度のサディストであるとのこと。 精神を狂わされたヒロインたちは、現実にはあり