ろしまんの「ド乱交クエストⅪ」は、「ドラゴンクエストⅪ」の二次創作同人誌。ドラマルティナ・セーニャ・シャール・ニマ大師・リーズレットたちが、ムチムチしたやらしい身体で乱れチンポを貪るエロCG集だ。最初からチンポの虜になっている設定で、口でもマンコでも咥えて離さないキャラたちの淫らな姿を楽しめる。
人妻たちにとって母性をくすぐるショタっ子たちは、犯されたい相手ナンバーワンといっても過言ではない。ろしまん「爆乳ママの遊戯コレクション」は、そんなショタっ子たちとエッチして快楽に溺れまくっちゃった人妻たちを描いたCG集。ドスケベ人妻たちのエロすぎるセックスをご覧あれ。
エルフというと気高くすました存在というイメージが強い。しかしろしまん「メス豚エルフの姉妹調教」の姉妹は、エルフでありながら欲求不満でムッチムチ。白肌エルフと褐色エルフの両方が、肉欲にまみれ、ハードなプレイでアヘりまくる。美しい肢体をゆっさゆっさ揺らして乱れに乱れるドビッチエルフの姿は必見だぞ。
「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の勇者の幼なじみ・ビアンカは、ドラクエの歴史の中でも屈指の人気を誇るヒロインだ。ろしまんの「夫には言えない妻の秘密 ~BITCHな花嫁~」は、勇者の花嫁に選ばれながら夫に内緒で男漁りをしてしまう淫乱女と化したビアンカの物語。ねっとりした描写で濃厚に展開される人妻エロの連続は、寝取られ感も強く実用度が高い。
「ゴメンなさい…もうアナタのチンポじゃ満足できないの」。ろしまんの「夫には言えない妻の秘密」は、夫の単身赴任中、義父によって犯されてエロ調教されてしまった人妻を描いたフルカラーコミックだ。肉付き豊かな爆乳若奥様がドロドロに犯されていく姿に生唾ゴックン。ねっとりエロい作品だ。
「コードギアス」黒の騎士団のエースパイロット・紅月カレンは、結婚を機に引退し夫と幸せな日々を送っていたが、夫に先立たれ未亡人となり、残されたアパートの大家となっていた。カレンはムッチリ大人の色気をかもし出した熟女となっており、大家さんを慕うアパート住人たちと日夜淫らな行為にふけっていた。ろしまんの「人妻華蓮の家族計画4」は人妻華蓮シリーズの第4弾だ。
聖職者ってのは神に仕えるお仕事のはずなのだが、いつの間にやら学校の先生ふぜいが聖職者を自称していたりする。おこがましいにもほどがあるし、うらあきばの原稿を読んでいれば分かるだろうが、学校の先生が大嫌いなので、3人まとめてザーメンタンクに堕ちた「【\100】背徳の女教師」なんて作品を見ると大喜びしちゃうわけである。CGならOKだけど、生身の女教師なんて100円でもいらんけどなっ!
人妻=欲求不満で淫乱で……実際に行動に移すかどうかは別にして正しいような気がする。だから人妻ものはエロいし、リアルな妄想に直結しやすい。「人妻奴隷計画」で描かれている3人の人妻も欲求不満。肉欲を持て余し、淫乱さをむき出しにして自ら望んで性奴隷へと堕ちていく。本当にありそうな物語ばかりなので生々しさ抜群なのだ。
人妻になって肉棒のよさをすっかり覚えてしまったドラクエのビアンカとコードギアスの紅月カレンが、熟れた人妻のお肉をショタっ子やおっさんたちにもみくちゃにされて悦んじゃうというCG集が「天空の肉嫁×人妻華蓮」だ。純潔さを問われなくなり、夫にバレなきゃ何をやってもOKとなった人妻の肉を自らの欲望を満たすために投げ出す。
ビアンカかフローラか。フローラなら勇者様と結婚できなくたってお金もちの誰かに嫁いでいく。ビアンカは……勇者様に袖にされたら自暴自棄になって、モンスターの慰み者になっちゃうのである。という妄想を描いたのが「天空の肉奴隷」だ。モンスターはそろいもそろって搾乳&乳ピー好きというとっても困った性癖があり、ぶっかけまくられてビアンカのはお肌ツヤツヤ、体ムチムチなのである。