みりおんべるの「浮世の片隅で恋する乙女」は、癒しとせつなさの何ともいえない気分を味わえる音声。雨が降り続く中、山で迷子になったあなたは墨妖怪「墨乃」と出会う。お粥を食べたり「筆耳かき」という変わった耳かきをしてもらったり。CVは、月城めのうさんが担当している。
あなたの目に飛び込んできたのは……サンタ衣装の下に何も着ていない雪花の姿。あなたと過ごす初めてのクリスマス。あなたとの特別な日を語り合いながら、癒しの耳かき。頬を染めながら、あまく耳舐め。恥じらいながらも微笑んで「私の全てを…受け取ってください」。
「ねぇボクにオナニー見せて?」「ボクの乳首すっごい敏感なの」。見た目はほとんど女の子(ちっぱい)。声もとっても可愛い女の子。でもその子たちには秘密があった…そう。あなたの股間にあるものが…この子たちにもあったのだ!「ボクのお尻にキミの入れちゃう…?」。