美人怪盗3姉妹が縦横無尽に活躍する「CAT’S EYE」は、1980年代前半に一世を風靡した。3姉妹の中でも最も熟れた色気を漂わせている長女・泪が、男たちの好色な視線に晒されるのは当然といえる。立派堂「泪ずアイ 総集編」は、泪が徹底的に肉奴隷調教される姿を描いたエロマンガ。
熟れた肉体を持つ人妻を放置してはイケナイ。定期的に抱いてやらないとたまった性欲で人妻ボディはフェロモンを発し始め、夫以外の男たちを引き寄せてしまうのだ。立派堂の「QB汁」では、夫不在で肉欲を持て余す「クイーンズブレイド」の武器屋カトレアのママが夫以外の男に抱かれてヨガりまくるエロエロマンガ。シズカも登場し、巨乳まみれの一作に仕上がっている。
リザ、ラスト、シェスカ、コーネリア、カスガ、みーんなガシガシ犯しまくり。立派堂の「ゴリ漫3」は、肉付き豊かなアニメヒロインたちをヒイヒイよがらせまくる1冊だ。メインとなる標的は「鋼の錬金術師」のリザ・ホークアイ少尉だ。
惜しまれながら最終回を迎えた荒川弘の人気コミック「鋼の錬金術師」の登場人物の中で、男の犯してみたい願望をそそる人物が、「氷の女王」こと「オリヴィエ・ミラ・アームストロング」が、立派堂の「ゴリ漫マダム」は、獣のような男に犯され歓喜の涎を垂れ流す少将の赤裸々なエッチ姿を描いた快作だ。
リュウが死に、士気が落ちっ放しのホワイトベースで、ブライト艦長が打ち出した性処理慰安婦制度。パイロットなんて若いからセックスしてれば幸せだろうってわけだ。ミライに頼めば婚約破棄。フラウボウだとロリコン以外は喜ばない。キッカはさすがに……というわけで適任なのはセイラしかいなかった。「フロントラインの女たち セイラ・マス編」は慰安婦となったセイラが頑張っちゃうお話。