「ToHeart2 AnotherDays」に登場した柚原このみのママにして、2次元界でも屈指の人妻凌辱願望を掻き立てる牝が、柚原春夏だ。とても高校生の娘がいるとは思えない外見な上に、気持ちも相当若い。年上らしい分別があるかと思えば、メイド服がよく似合う。ある意味とっても困ったママさんキャラなので、これはもう凌辱するしかない! 「このみママに生ハメ!寝取り」で「ずっとされて無かったから私……」な柚原春夏を思う存分嬲りまくろう。
フェロモンむんっむんっなクイーンズブレイド戦士にあって、熟女な色気を振りまき異彩を放っているのが、カトレア。武器屋を営んでいるのだが、あまり流行っていないのか、夫は失踪。全国放送されているクイーンズブレイドに出場して夫の行方を捜しているという肝っ玉母さんなのだ。夫は失踪するくらい流行っていない武器屋を立て直しためにカトレアが選んだ方法が、「大人の武器屋カトレア」への業種変更。これは流行りそうだ。
SOS団がありなのだから、Igan部だってあってもいい。愛玩具同好会、略してIgan部。マッドサイエンティストの素養たっぷりの女子高生が、大人なおもちゃを開発しちゃう。試作したおもちゃは当然、その威力を検証してみたくなるわけで、SOS団のみくるにあたる女の子が、ぶちこまれちゃう。そうなることが分かっていて「Igan部(愛玩具同好会アイガンブ)」に在籍しているのだから、根はスキ者?
人気原画師の1人、克さん。pixivでも活躍中なので、2次元大好きっ子なら知っている人が多いのでは。克さんが原画を担当し毎年夏コミで話題になる「なかだし」シリーズ3作品が1パッケージで発売される。「なかだしトリロジー」でメイドさんや巫女さんに中出し! 中出し! 中出し!
前作「弟喰い」で弟にエッチを仕掛けるも射精させることができなかった、弟大好きお姉ちゃんが、今度こそはと頑張っちゃうのが「続・弟喰い」。裸でじゃれあったあの日から、一つ屋根の下仲良くソフトタッチありで暮らしている姉弟。弟はあの日のようにエッチができる日がくるのを期待している。お姉ちゃんはショタコンなので、今度こそは射精させてやろうと……という組み合わせなので、姉攻め×弟受けでエッチモードに突入しちゃうのは必然!
母親の前で娘を、あるいは娘の前で母親を、という妄想……するだけなら何の罪もないのでしまくるべきである。どんな反応するんだろうと想像するだけでパンツが濡れる。デジモンセイバーズの大門小百合と知香で憧れの母娘丼を楽しめちゃうのが「デジママン」。互いをかばい合うように抱きしめおびえる母娘を引き離し、まずは母親の熟れた肉を4人がかりで。
主人とのセックスレスな生活に体がうずきまくっている人妻、杉原恭子。近所に住む主婦仲間に誘われたのが、子供たちへの性教育のボランティアサークルだった!? 「ネットや雑誌で性の情報が氾濫する昨今、青少年たちが誤った性認識を植え付けられないよう、経験豊かな主婦たちが実技を伴った実践的な性教育を施す」という建前のもと、かわいいショタっ子たちを喰いまくっちゃうのが「ご近所裏サークル~性教育はママにお任せ!~」。爛熟した人妻のセックスを少年たちに教え込む……これは犯罪だっ!
友達の家に居候することになって、その友達のお母さんを淫乱快楽調教しまくるのが「熟女母アヘ顔調教」。「ケツコキする為にあんだろ?このデカケツは!」「なんだ ド変態じゃねえか。肉穴いじってそんなに気持ちいいか?」「これからもっといやらしいマゾ豚女に仕上げてやるからな」などのハードを言葉責めを伴う快楽調教の結果……。
ホワイトベースの父性はブライト、母性はミライなわけで、ブライト=ミライはありえてもほかのキャラからの恋愛対象にはならない。
息子が母親を調教するというシチュエーションはSM小説の定番だ。いけないとは知りつつも息子の要求に応え、応えることによって精神的に支配されていく。息子のM奴隷に落ちる甘美さを味わう母の姿はどんなM女の姿よりも背徳的で被虐性に満ちている。「Sweeeet Home」は、息子によってM調教を受ける母の姿を描いた漫画であるが、精神的にも肉体的にも実の息子に支配されることを受け入れた表情のエロさが勃起中枢を刺激しまくる。
筋骨隆々ゴリマッチョなふたなりが登場する漫画の一人者といえば、戦国。胴周り…へたをすると胸囲より太いのではないかと思われる太ももは筋肉の凹凸がくっきりと浮き上がり、見るものを圧倒する、さらにその極太脚の付け根からは、これまた陰茎から亀頭まで、すべてが筋肉でできているのではないかと見まがうばかりの立派な陰茎がそびえ立つ。
日曜日の朝からフレッシュでプリティでキュアな少女たちを心待ちにする大きいお友達の一部には、フレッシュじゃないママさんたちとセックスしたい人もいるかもしれない。そんなレアな人向けのエロ同人がこの「Full ripeness!」だ。娘から借りた衣装もエロい!
男としての覚悟を問われるアイテムといえば、「抱き枕」。部屋に置いたら、家族からの冷眼にさらされることになるし、自室に友達を誘うなんてことは不可能になる。世間の目は「抱き枕=ダッチワイフ」。抱き枕をベッドの上に置いてあるのは、ダッチワイフを転がしているのと変わらない。異論はあるだろうが、世間様の目はおたくには厳しいのである。
新生活で一人暮らしを始めたら、家族の目や耳を気にせずエロゲ三昧、オナニー三昧と、期待に股間を膨らませているはず。念願の抱き枕をゲットするチャンスでもある。現在、予約可能な抱き枕情報をお届けする。
人妻モノを扱わせたら天下一品のGuilty+による新たな人妻モノ「同僚の奥さん ~ネトリ妻、ネトラレ妻~」は、浮気の興奮、火遊びの楽しさを味わえる作品だ。同僚の妻を寝取るのも、自分の妻を寝取られるのも、どちらも異なった興奮を呼び覚ましてくれるぞ!
葵ヒトリの新刊のタイトル「人妻汁まみれ」は、まさしく内容そのものをズバリと言い当てた言葉だ。ただし、人妻とはいっても熟女はあまり登場しない。まだ学生だといっても通じるほどの若奥様がメインだが、セックスはさすが人妻というエロさが描かれるぞ!
「ももかんプラィマル」は著者けいじえいの初単行本だ。彼の名を知らないエロマンガ読みは当然表紙買いになると思うが、本書は表紙買いしても騙されないエロマンガだ。エロい表紙に違わぬ内容で、ムチムチした肉体はいいオカズ。局部のアップが多い点もエロいぞ!
かるま龍狼の「艶ママ」は、タイトルも表紙も熟女、人妻モノを思わせる作りだ。しかし、内容はというとそんなことはない。確かに人妻、ママは登場するが、内容を端的に表現すれば「エロコメディ」に違いない。抜ける、そして笑える、2度おいしいタイトルだ!
3次元の人妻や熟女は受け付けないという人も多いけれど、2次元の人妻だったら話は違う。 適度に開発された体を持て余し、エッチに関しては積極的で淫乱。 それでいて2次元だったらボディラインや肌の衰えとは無縁で、全ての人妻が美人揃い。 そんな理想的な2次元エロ人妻がたっぷり登場するのが、しらたまブランドの「妻ようじ2 ~ボクは人妻添乗員~」だ。 アパートの代理管理人として住人の美人妻たちとのアバンチ
エロく、安く、お手軽に楽しめる作品を販売するGuilty+ブランドの新年初タイトルは、真・艶×2熟母ADVⅡというジャンルで登場する「学食のおばさん ~母さんの汁の味~」だ。 そのタイトル通りのストレートな内容で、メインヒロインは主人公が通う学食のおばさん。 おばさんとはいっても学食で働かせるのはもったいないほどの美人で、割烹着の下には隠しきれない円熟した豊満な肉体を持つ女性だ。 母性溢れる美
「もも×もみ ~私、癒しちゃいます~」で明るいノリのハートフルな受身エッチを描いたBLACK PACKAGEの新作タイトルは、人妻をテーマにした「人妻ハーレム ~ここは人妻楽園荘」だ。 明るいノリはそのままに、ヒロイン全員が人妻というだけあって、エッチシーンはさらに濃厚さを増したものとなっている。 ヒロイン全員巨乳というのも見逃せないポイントだぞ! ●仕事もお金もない主人公に舞い込んだオ