うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > レビュー
2001年から活動を続けている老舗コスプレ同人サークル「C's~シーズ~」は、お手頃な価格設定の緊縛作品を数多くリリースしている。うらあきばのオススメは、緊縛した状態でのコスプレH。縛られることで興奮状態にある女の子の激しい乱れっぷりを楽しむことができるぞ。
人気コスハメ動画サークル「コスプレぱんぱん」を主宰する“おじさん”は、超弩級の変態を自負しており、着用縛りや、生ハメ、屋外など、ためにためたエロ妄想を映像化している。特に衣装に対するこだわりはハンパなく、着衣エッチ好きな人に取って繰り返し使えるオカズとなる。
DL.Getchu.comで最大の売り上げを誇る「ピンキーweb」は、コスプレ好きなら知らない人はいないナンバーワンの同人コスプレサークルだ。最近はパッケージ通販にも力を入れており、しばらくトップの座は揺るぎそうにない。今回は、湊莉久さんを起用した新作を特集する。
レイヤーさん主宰のサークルで人気ランキングのトップを獲得するのは、並大抵の努力ではできないことだ。岡田ゆいの「どてちん販売所」は、固定モデルかつハードコアジャンルで数少ないランキング上位サークル。年末年始の新作がとても楽しみなサークルの1つだ。
オナニーやセックスの幅を広げるために、アナルの開発を始める男女が増えている。アダルドグッズの異端児「ラブクラウド」は、アナルプレイ愛好者の増加傾向を受け、新種のアナルグッズを一挙発売。アナルグッズを併用すれば、オナニーやセックスは格段に気持ちのよい行為となる。
同人コスプレサークルで人気を博すには、レベルの高いモデルの起用が最重要となる。「@factory」は、元ネタの選定、モデルの質の高さ、ハイクオリティーなオカズ動画など、充実したコンテンツにより、ソフトジャンルでトップを競う人気サークルへと成長した。
さまざまな同人サークルでモデルを務めた、人気コスプレイヤーの田中まなさんが、自身のサークル「田中屋さん」を立ち上げ、それまでのロリっ娘路線とは一線を画した問題作を次々にリリースしている。その作品世界は独特で、自分を使い捨てた男たちへの敵意に満ちているかのようだ。
お盆に入り、夏のコスプレイベントがスタートした。ネットでは、先行販売されている作品もあるので要チェックだ。なお、DL.Getchu.comでは20%還元セール中なので、この機会を利用してまとめ買いするといい。スタジオキルシェ/ひよひよくらぶの「あぶない動画Lv3」も先行配信されている。
食べ物と女は腐りかけが一番おいしい。包容力のある年上女性が好きだと明言する若い男たちが増えたことによって、“熟女”が脚光を浴びている。「団地妻は蜜の味」は、熟れた淑女の局部を再現した、世にも珍しい二穴ホール。リアルな形状のヴァギナを真正面に見ながら挿入できるぞ!
美麗レイヤーの桜りせさんが主宰する「ローリィ*ポップ」は、エロ成分が足りないということで月間新人賞を逃してしまったが、キャラに対する“愛情”、愛情ゆえに生まれる“妄想”は超一流。かわいらしい東方キャラたちの躍動感から生まれる愛らしさに、頬がユルくなってしまうぞ。
ネットの発達のおかげで、同人サークルは思い立ったらすぐに立ち上げ、作品を世に問うことができるようになった。2月の新人賞を獲得した「COSPRO」の姉妹サークルが、「さくらグミ」。コスプレとコスプレイヤーへの愛情を感じる作品に、親近感を抱く人は多いはずだ。
ツルペタなうえにパイパン、そして童顔にアヒル口と、ロリのスペックをすべて備えているコスプレイヤー・兎丘なこが主宰する同人コスプレサークルが「ぶらっく*pumpkin」だ。パッケージ版通販もスタートし、初期登録作品が即品切れとなるほどの人気ぶりだぞ。
人気コスプレイヤー・林檎蜜紀が主宰する「HERESY」は、コスホリック08より開始されたパッケージ版の通販で、翌日完売するほどの人気サークル。写真のクオリティーが非常に高く、林檎蜜紀の豊満すぎるエロボディとかわいらしい表情のギャップに萌えまくれること間違いなしだ。
同人サークルのよいところは、自分のエロ妄想を誰に気兼ねすることなく、自由に制作し世に問うことができることにある。「メリケンスタジオ」は、二次元のエロ画像をそのまま映像に落としこんだ作品作りで人気を集めている。女の子が恥辱にまみれながらも激しく感じるさまを堪能できるぞ。
「知らん男のチンコが突っ込まれた穴から産まれてくる我が子」。ネットで見かける処女を崇めるコピペは、処女に対する男のこだわりが率直に表現されている。「さかきコスプレみすとれす」の処女喪失ドキュメンタリーの大ヒットも、処女がコスプレ作品にとって重要なテーマであることの証だ。
コスプレイヤーはキャラを演じるとともに、コスプレをしている自分自身をも演じていることがある。キャラクターがキャラクターを演じるという複雑な状況の中で本来の自分を見失い途方に暮れる。それでも、写真を撮られるのが好き、コスプレだ好きという女の子は、再びこの世界に戻って来る。
うらあきばが注目しているコスプレ同人サークル「@factory」は、プロのモデルさんを起用し、完成度・クオリティーの高さで勝負する新サークルだ。昨年から次々と新作をリリースしており、うらあきば中の人もついていけてないので、ここで注目作品をまとめて紹介しよう。
岡田ゆいが主宰する「どてちん販売所」は、コスプレイヤー自身が代表を務める数少ないハードジャンルのトップサークルだ。作品を世に贈り出し評価を真摯に受け止めることを繰り返すことの大変さは、彼女自身が最もよく知っている。コスプレが心底好きじゃないとできないことだ。
コスプレ・ハードジャンルの雄である「ピンキーweb」は、さり気ない演出で女の子の素の姿を映し取る技術が突出している。美麗モデルによる濃厚なコスプレセックスは、ち密な編集によりヌキドコロが数箇所用意されているから、何度も繰り返し使える「オカズ」になり得るのだ。
この世に正しい妄想というものはなく、個々一人ひとりに違った妄想が存在するだけだ。だから、各個人が持つ妄想をさらけ出し開放することで、オリジナリティの高い作品が完成するのだ。「Twilight Frontier」は、ストーリー仕立てのオリジナル演出がウリだ。
レンズが自然とアソコに向かう。それが屋外でもだ。誰が見ているかわからない場所で、モデルさんに土下座せんばかりの勢いで頭を下げ、周りの目を気にしながらシャッターを切る。ファインダーの跡が残らんばかりに目を近づけ、この瞬間を逃すまいと連写を続ける。
2009年よりコスプレ同人活動を開始した「SEVEN DOLLS」は、美麗コスプレイヤーを撮り下ろす個人サークルだ。これまでは、露出度低めの美しい作品を手がけていたが、最近は「おおっ!」と思えるほどエロい作品も取り入れつつある。撮影テクがあるだけに、おっきしてしちゃうぞ。
うらあきばでは、18禁コスプレの作品を毎日紹介しているが、登録される作品数が年々増加しているため、取り上げるサークルがコスプレ歴が長く売れ筋の人気サークルに絞り込まれてしまっている。このままではマンネリ化してしまう。なんとかしなければ……。
声優にとって最も大事なのは「演技力」。「NEET探偵事務所」は、声優を目指している現役レイヤー「月島のえ」ちゃんをフューチャーした本番アリの同人サークル。本番アリの作品は、エッチに変化をつけるのが非常に難しいため、のえちゃんの萌え声と演技力は強力な武器になるはずだ。
「milklimxxx」を主宰するコスプレイヤーの胡桃さんは、憂いのある瞳と巨乳が特徴の美人コスプレイヤー。イベントに積極的に参加する彼女は、期間限定作品を配信するなどネットも上手に活用している。DL限定の作品もあるため、胡桃さんのすべてを見たいという人は要チェックだ。
本番アリのハードな商業作品が幅を利かす中、純粋なコスプレ作品を頑張って作り続けているサークルが、ベテラン(失礼)レイヤー・さえきまいが主宰する「MILKY WAY」だ。ソフト路線で写真のみで勝負するサークルが苦戦を強いられているので、心から応援したいぞ!
エロ同人作品を眺めていると、男の欲望とは底知れぬものだと驚嘆することがある。最近のエロ同人界では、抵抗しようのない状態の少女を一方的に犯すシチュエーションが流行っている。「ぷりてぃぷりん」は、そんな男の妄想を映像化する同人コスプレサークルだ。
巨乳&ムチエロ系レイヤー・ムラサキノバラさんが主宰する「猫のおなかはバラでいっぱい」は、個人サークルの中では、かなり過激な露出をするサークルとして人気を集めている。常にランキングに入る安定した人気ぶりは、ノバラさんのJカップ爆乳に寄るところが大きいのだ。
いかにも素人っぽいセックスの現場を収めた動画作品は、AVにはない生々しさがあり、かえってエロいものだ。「COSBLEND」は、同じシチュエーションでモデルと衣装を変えてエッチする動画作品を量産しているサークルだ。淡々とはしているが、見比べることで興奮度が増すぞ。
コスプレイヤーに大人気の東方キャラは、かわいらしい和装が特徴だが、露出度の高い戦闘衣装に着替えると見違えるほどエロくなる。「百合華みっくす」は、年明けから積極的にコスプレ写真集を発表し続けている注目サークル。東方作品を中心に、艶めかしいエロスを堪能できるぞ。
同人作品は、モデルや衣装によって出来不出来の差が激しいものだが、「STUDIO TEMPO」の作品は違う。モデルのレベルが高く、いずれもフェチ心をくすぐる安定したカメラワークがウリだ。確実にヌケるハメ撮り作品を次々にリリースする実力は感嘆するしかない。
「Girls Photo Club」は、シチュエーションや構図のうまさもさることながら、パンツへのこだわりがハンパない。ファインダー越しに見える透き通ったパンツは、まさに神の領域。大事な部分が見えないからこそ清々しい! 手が届かないからこそ神々しいパンツのエロ美しさを堪能しよう。
「ぶらっく*pumpkin」を主宰するコスプレイヤー兎丘(うきゅう)なこは、ギリギリ&極小モザイクにこだわった「東方乱武~下~」で2011年に大ブレイクしたロリっ娘レイヤー。元気でエロ可愛い作風に、萌え死にしそうになること必至だぞ。今週は同サークルの注目作を一気に紹介しよう。
きれいな顔立ちに力強い目元、細身だけどグラマーという極上スペックのコスプレイヤー「あらい夜魅」が、自身のサークル「黎明」をスタートさせた。同サークルの作品は、コスプレを愛する者だけが醸し出す独特の世界観がある。どこまでも自然体な彼女の素の姿に迫ってみよう。
コスプレの楽しみの一つは、キャラになりきれることだ。自分ではない別の人格になってするエッチは、いつも以上に興奮するものだ。ストーリー仕立ての演出でハメ撮る「Twilight Frontier」は、キャラになりきったコスプレイヤーがハメ狂う痴態を楽しむことができるぞ。
カメラマン主宰のコスプレ同人サークルは、モデルであるコスプレイヤーに遠慮がちになり、なかなか大胆なポーズをお願いしにくいものだが、「ReBELLaRT(りべらると)」は全く違う。コスプレイヤーを未知の世界へと誘い、カメラの前で大胆なポーズを取らせる“力”があるのだ。
「うるふふぁんぐ!!」といえば、お股がヒリヒリするぐらいパンツを食い込ませ、ハミ出したマンビラを愛でるという印象が強いが、最近はお尻の穴を丸出しにしたとっても恥ずかしい写真も収録されるようになった。ますます過激になった同サークルの注目作を一気に紹介するぞ。
「同人」とはいえ、値段を付けて販売している以上プロ意識が欠かせない。「コスプレメディア館」は、定期的にコスプレAV作品を発表し続けるプロ意識の高い老舗サークルだ。こだわりの着エロ&中出しフィニッシュムービーは、素人感満載で必要以上に興奮するぞ。
成人向けハードを代表するコスプレ同人サークルが「ピンキーweb」だ。月間のサークルランキングでは安定の1位をキープし続けている。出演するレイヤーさんは上質で、いずれもエロい。優れたカメラワークのみならず、女をエロくする「何か」を持っているはずだ。女を淫らにする秘訣を探る。
5月21日に初登場した「うるふふぁんぐ!!」は、「CR製作委員会」で活躍中のコスプレイヤーあやねさんの個人サークル。既に4作品がリリースされ、いずれもクオリティーが高く非常にエロティック。こだわりを感じるエロ演出に、チンコが勃ちっ放しになること間違いない。
以前取り上げたコスプレレーベル「きゃら☆こす」が、撮影したコスプレイヤーの画像を利用した「きゃら☆こす時計」をスタートさせた。写真は1分ごとに切り替わり、股間が反応する赤裸々な画像も交ざっている。写真をクリックすれば、時計内のレイヤーさんのアダルト動画をゲットできるぞ。
4月に発足したばかりの同人コスプレサークル「きゃら☆こす」が、巨乳や熟女、金髪外国人にこだわった商業サイト「BB動画」に、アマチュア投稿レーベル「きゃら☆こす」として参加することになった。4月27日から作品の配布が開始されており、週1~2回のペースで新作がリリースされる。
コスプレイヤーとのハメ撮り動画を制作する「コスプレぱんぱん」は、衣装とコスプレイヤーに対する深い愛情を感じるコスプレ同人サークルだ。新作は定期的にリリースされており、衣装やプレイなどにも工夫が凝らされており、飽きずにヌケる実用的な作品に仕上がっているぞ。
168式は、ニコニコ生放送の生主となり、視聴者のリクエストを受け付け生ハメ作品をリリースしたりと、異色の作品を次々と発表しているコスプレ同人サークルだ。作品数が少ないのが残念だが、サークルの軌跡を振り返る総集編が発売されたので、全作品を振り返ってみたい。
コスプレ撮影はスタジオ代を浮かすために、ホテルでカメラマンとコスプレイヤーの2人きりで行われることが多い。撮影が熱のこもったものになればなるほど、ヘンな空気になりやすい。撮影からエッチに至るまでのカメラマンとコスプレイヤーの性態を第三者的な視点で収めた動画が、「彼女とコスプレH」シリーズだ。
キュートな顔立ちに似合つかわしくないエロボディーの持ち主丹雫ひよさんがモデルとなり、ハイクオリティーなコスプレ写真集を次々に発表している同人サークルが「スタジオキルシェ/ひよひよくらぶ」だ。並々ならぬ熱意を傾けたと思われるエロシチュエーションにドキドキしっ放しだぞ。
「HONEY BUNNY」は、芸術性の高い作品を数多く発表している花邑沙希(CN:華群みさき)さん主宰のコスプレ同人サークル。いずれも、作品の世界観やキャラ衣装が忠実に再現されておりクオリティーの高いものばかり。コスプレ写真のお手本として、ぜひ一度目を通してみてほしい。
アヒル口+むっちりボディ+癒しのおっぱい。そんな男好きする属性をたっぷり備えたコスプレイヤーが、「どてちん販売所」の岡田ゆいさん。彼女のコスプレにおける永遠に変わらぬテーマは「どての本気」。2011年も、大胆不敵な食い込みでお股を広げまくってくれるに違いない。
賽銭が集まらない博麗霊夢は、着エロモデルに挑戦。しかし撮影に不慣れなため、着替え中に乳首まで映されてしまった。ReBELLaRTの「東方乙女乱舞vol.001」は、初々しかった博麗さんが最後は賽銭なんかどーでもよくなるほど感じてしまう恥ずかしの動画シリーズだ。
「ピンキーweb」のコスプレ同人作品は、モデルさんをマメに変えているため、「どれも同じに見えてしまう」という人でも飽きのこないラインアップとなっており非常に人気が高い。カメラ2台使用することにより、単調になりがちなハメ撮りに第三者の視点が加えられ、長時間の視聴がツライということもないゾ