うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > ニュース
毎年沢山の作品がリリースされるDLエロ同人の中から是非ともチェックしておくべき作品を選出するベスト・オブ・DLエロ同人アワード。
ここでは、三次元編の総決算として、5つの賞の5部門を跨いだ大賞と、総合グランプリ作品を発表するぞ。大賞は各賞の性癖に特化した作品を、総合グランプリは25の受賞作から総合的な魅力で選出。今回は、5部門全てから選出できるほど潤沢ではない要素で目を惹いた作品に贈る「特別賞」と、昨年デビューしたばかりで人気を博した新鋭サークルを讃える「新人賞」も用意し、計8つの大傑作を表彰しちゃうぞ。
二次創作・ハード/二次創作・ソフト&一般/オリジナル・ハード/オリジナル・ソフト&一般/同人動画
ロリ賞 / 巨乳賞 / 変態賞 / 絶頂賞 / コスプレ賞
■ロリ大賞
ロリ賞の大賞は、同人動画部門から同人アキバ出版の「【めちゃくちゃ小さすぎる女の子】雑居ビルに連れ込んで触ると【無邪気な笑顔が凍り付いて拒絶された】ので大人の力でパンツを下してワレメにむしゃぶりついて巨マラを無理挿入したらグッタリして動かなくなりました」に決定!
小さなつるぺたボディに顔や声まで何もかもが幼くかわいい奇跡の合法ロリ作品だ。
180cmはありそうな大男との体格差でさらに小ささが引き立てられ、幼い体を堪能できる裸の場面も1時間以上と充実しているぞ。
■巨乳大賞
巨乳賞の大賞にはブエナビスタの「☆テカテカオイルSEX☆デカいのに敏感な110cmの超乳Mカップ!小生意気なドМツンデレ彼女が喉ボコイラマで涙目悦び!肉厚のメス穴をペニスでめった刺しされ連続ザコ絶頂アクメ!大量ザー汁全部ゴク飲み!」を選出!
大迫力の美爆乳にむちむちのデカ尻グラマラスボディ、はにかみながら楽しそうにご奉仕してくれるゆるふわな雰囲気も合わさり、おっぱいの母性的な包容力が極限まで引き立てられた逸品。後半にはサークル恒例のオイルプレイも用意され、テカテカになって立体感がさらに強調されたおっぱいを楽しめるぞ。
■変態大賞
マニアックなプレイを楽しめる作品を厳選した変態賞の大賞は、オリジナル・ソフト&一般部門のGOD of Fetishの「おもらしペットの飼育日記」に決定!アナルプレイやおしっこプレイの作品はしばしば見かけるが、本作のようにうんちまで見せてしまう作品は超レアだ。四つん這いで遊んだり床に置かれた餌皿に食いつく動物なりきりプレイも言い知れぬ背徳感があるぞ。
■絶頂大賞
気持ちよくイキまくる痴態で興奮させてくれる作品に贈る絶頂賞の大賞には、オリジナル・ハード部門よりどてちん販売所の「子宮揺らしピストン~過去最強の小型ピストンマシンで理性崩壊~」を選出。
ピストンマシンというと設置式で使いづらそうなイメージがあるが、本作では小回りの利く小型タイプが登場。体に固定したり手に持ったりして自由自在に責めまくり、今までにないほどのイキまくりに。進化を続けるグッズでオナニーを支えるメーカーさんにも賛辞を送りたいぞ。
■コスプレ大賞
衣装を着るだけでなくエロシチュエーションの再現にまで力を入れた力作が並んだコスプレ賞の大賞は、オリジナル・ソフト&一般部門からめる12歳。の「魔法少女めるにゃんvs巨大タコ 触手◯◯」を選出!
二次元ではおなじみだけど実写にするのは大変な触手モンスターが活躍する超意欲作だ。
触手に絡みつかれた姿は、動画での再現は困難な静止画ならではの表現。近年は動画の影に隠れがちな静止画作品に秘められた可能性を感じられる作品となっている。
■鬼畜特別賞
今回新たに設けた特別賞として、
オリジナル・ハード部門のロリ賞となったシコシコわっしょいの「【柔道部員**③】華奢ボディのJ系を教育的指導。エンドレスにイカせ連続中出ししてやった【個撮】」に「鬼畜特別賞」を進呈!
二次元編では恒例の、女の子のかわいそうな姿を楽しめる作品に贈る賞だが、合意の上で出演している三次元作品では見つからないだろう……と思っていたが、あるところにはあった!涙を浮かべて悲鳴混じりの喘ぎ声を上げながら犯される姿は、演技だと分かっていてもかわいそうで興奮してしまいそうだ。
■新人賞
2023年にデビューを果たした新鋭サークルを讃える新人賞には、オリジナル・ソフト&一般部門の絶頂賞となった魔戒リリの「クリ責めオナニー大量潮吹き1000cc39発吹きまくる」を選出!昨年12月の初リリース以来次々と自撮りコスプレオナニー動画をリリースして早くも20作を突破。YouTubeなどでASMRもやっているだけあって、声も超かわいいぞ。
■総合グランプリ
各大賞とは別に25の受賞作から総合力で選ぶグランプリ作品は、
オリジナル・ハード部門のコスプレ賞となったまこぴーわぁくすの「肉便器女は実在した!!~尊厳0のアヘオホSEX見てください~」に決定!
アヘ顔白目やマニアックなプレイを披露し続ける咲鵺まこさんが、卑猥な落書きだらけの肉便器姿で個性を遺憾なく発揮。個人サークルでは珍しく男性との絡みも披露し、多彩なプレイでよがり狂う痴態は、絶頂賞や変態賞でも通用しそうなエロさだ。
うらあきばの記事アクセスでも注目を集め続ける咲鵺まこさんがこの先どんなプレイを見せてくれるのか、期待せずにはいられない。
2024年04月13日 23時40分