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ロリも人妻もみんな生で中出しオーライ「大丈夫な日だから」
杜拓哉「大丈夫な日だから」（ヒット出版社）は、タイトルどおりヒロインたちの膣内にガンガン中出ししまくる作品を集めた1冊だ。人妻、ロリっ娘、友達のお姉さん、美人姉妹、おさななじみと多彩なヒロインが揃っている。ぷにぷに感のある柔らかそうな女体描写がエロくて、きっちり使える単行本となっている。
「大丈夫な日だから」には7本の作品を収録。「ひとづまきしまむ」では隣の家のエロエロな奥さんとの濃いセックスを描いたと思えば、「おーばーふろー」では大浴場でロリッ娘3人とヤリまくる。「姉湯－ねっとう－」では友達のおねえさんとお風呂場エッチ、「おまとめ姉妹」ではエロエロJK（？）姉妹と多人数プレイ……といった具合にさまざまなシチュエーション・ヒロインが用意されている。杜拓哉の絵柄は、どちらかというとぷにぷに感のあるマイルドな絵柄だが、エッチについてはねっとり濃い目。タイトル通り、エッチは当然のごとく生で中出し。ザーメン量もたっぷりだ。とくにエロくてオススメなのが、主人公のオッサンが独身寮の大浴場で入浴していたときに、寮母さんの娘と友達が入ってきちゃって、なし崩し的に4Pしちゃうという「おーばーふろー」。つるぺた娘、中乳、巨乳と、タイプの違う3人のロリっ娘のエロが楽しめるのでお得だ。また男×3と乱交関係にあった妹のせいで、姉まで3人に食われちゃう「おまとめ姉妹」もエロエロだ。2本フェラ、アナルマンコ2本刺し、パイズリ、ぶっかけと濃いプレーが立て続けに行われ、最後は大量射精で姉妹がザーメンまみれに。基本的にどの作品も明るいムードなので、気楽に使える。オカズとして使い勝手の良い作品集だ。
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・山文京伝「沙雪の里」（コアマガジン）
・うさくん「初恋！りりかるえっち」（茜新社）
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2011年03月14日 11時36分